作家の佐藤大輔さんが、
52歳で亡くなった。
死因は、虚血性心疾患だという。
作家、漫画家は早死の方が多い。
とくに流行作家・漫画家ほど、その傾向が強いかもしれない。
また本当の死因が自殺というのも多い。
作家は、半分趣味で、好きな作品を書くのが一番か?
作家の佐藤大輔さんが、
52歳で亡くなった。
死因は、虚血性心疾患だという。
作家、漫画家は早死の方が多い。
とくに流行作家・漫画家ほど、その傾向が強いかもしれない。
また本当の死因が自殺というのも多い。
作家は、半分趣味で、好きな作品を書くのが一番か?
稀勢の里の優勝・・・・
専門家ほど、信じられない思いだろう。
前日の鶴竜戦では、左腕が使えず、
まったく力を出せなかったからだ。
普通は「今日もあっさり負ける」・・・だろう。
ただ、ひとつだけ、稀勢の里に有利なのは、
過去の対戦成績が、11-3で、
稀勢の里が、非常に分がいいことだ。
そんな思いで、
今日の照の富士と対戦を見たが、
2番とも・・・なんか不思議な思いだった。
まず本割で、両者の一回目の立会いを、
なぜか行司が止めた。
?・・・と思った。
二回目の立会いで、立ったが、
照の富士が左まわしを取り、
十分の体勢で寄っていくが、
なぜか土俵際で、稀勢の里のはたき込みが決まった。
?・・・と思った。
優勝決定戦も、照の富士がもろ差しで寄っていく。
しかし土俵際で、稀勢の里の右小手投げが決まった。
大地一人、長年、相撲を見ているが、
2番とも、何かプラスアルファを感じずにはおれなかった。
観客のパッションとか相撲協会の思いとか、
運とか・・・そういう、さまざまなモノだ。
勝負というのは、一筋縄では決まらない。
だから、面白い。
日本人の名前と言うと、
漢字が普通である。
ところが、ある日、
「カナ」にすると、
とても大きな効用があることに気づいた。
有料版で詳しく書きました。
ノムは韓国語で、「とっても」という意味で、
後ろには否定的な言葉が続くことが多い。
ノム ハダ=とても、ひどい~という感じだ。
そう言えば、プロ野球の偉人・ノムさんは、
ボヤキで有名。
後ろに否定的な言葉を続くことが多い(笑)。
ノム的なノムさんだ。
人間の体には、善玉菌がたくさんついている。
この善玉菌、外敵から、自分を守る働きをする。
その他、粘液、唾液、垢、分泌物・・・
(さらには女性の場合、オシッコさえ)も、
外敵から俺たちを守ってくれる。
なのに、これらを不潔と思い、
石鹸で洗いすぎると、
「防衛軍」はいなくなる。
それで・・・
花粉症になったり、
風邪を引いたり、
**菌に感染したり、
アトピーになったり・・・
する。
イエス・キリストがしばしば風呂に入っていたとは思えない。
中世のヨーロッパ人なんて、
めったに風呂に入らなかった。
石鹸は、体が汚れたとき、
ときどき使えばいいんじゃないだろうか?
(ただし医学関係者・食品関係者は別)
大地一人は、石鹸を余り使わないようにしている。
善玉菌を残すようにしている。
そのせいか、風邪とか花粉症とは無縁だ。
水やお湯だけでも汚れは落ちまっせ。
花王石鹸、ごめんね。
・
最近、大地一人、
生きてるだけで幸福な気持ちがする。
すこしのお金があれば、それでいい。
戦争をする人、バカみたい。
悩む人、アホみたい。
地位名誉、どうでもいい。
でも、生きてるだけで幸せ状態・・・
になるためには、
健康を気をつけ、ボランティアもある程度しないといけない。
どこかが痛い・・・では、幸福になれまへん、ハイ。
自分さえ良ければ・・・では、幸福になれまへん、ハイ。
・
申し訳ないが、
橋本環奈と稀勢の里は・・・・
大人物ではない。
一定の地位まで上るが、
「すごい人」にはなれない。
占いにそう出ている。
申し訳ないが、人には器がある。
昨夜から今朝にかけて、
ドバイ競馬のお祭りが行われた。
世界の名馬が集まるドバイワールドカップデーだ。
(大地一人的には、WBCや大相撲より、こっちの方が気になった)
その中で・・・
なんと、大魔神の所有馬ヴィブロスが
1800メートルの芝レース(ターフ)で、
優勝した。
ものすごい追い込みだった。
優勝賞金、約4億円を手にした。
また期待された日本のエピカリス(1900メートル・ダート)は、
ゴール前、ほんの少しだけ差され、非常に惜しい2着。
他の馬たち、関係者の皆様、
いいレースをありがとう!
ご苦労様でした。
気をつけてお帰りください。