子供のイジメ自殺は、四柱推命学で防げまず。
たとえば、<年柱>の天干に、
偏官のある子供は要注意だ。
有料版の第二部で詳しく述べたいと思います。
子供のイジメ自殺は、四柱推命学で防げまず。
たとえば、<年柱>の天干に、
偏官のある子供は要注意だ。
有料版の第二部で詳しく述べたいと思います。
大関・豪栄道が休場するという。
やっぱりか・・・・
彼は有料版でも述べたが、
四柱推命学で、魁罡があるので、
いいときはいいが、ダメなときは、まるでダメになる。
運命の流転が激しいのだ。
がんばってほしいものだ。
ホントに女性を愛するとは?
ボサボサ髪で、
目くそがつき、
鼻毛が伸びていて、
ヨダレをたらしている女性でも、
かまわず愛するのが、
ホントに女性を愛することだと思う。
なぜなら、それが女性の真実だからだ。
昨日、隅田川近くの横断歩道を歩いていた。
すると、
向こうから、28歳くらいの女性が、
赤ちゃんを抱いて歩いてきた。
すれ違うとき見ると、8月くらいの男の子だ。
ママの顔を見ると、
幸福そのもの・・・という感じがした。
もう、男の子が可愛くて仕様がないという雰囲気だ。
すれ違った後、彼女の後姿を見ると、
いかにも、「Proud Mama」という気がした。
もちろん、子供よりも仕事を選択した女性にも
大いなる敬意を表する。
また子供のせいで、不幸になっている女性も、
世間には、山ほどいる。
地獄を味わっている女性もいる。
ただ、世の中には、Happy & Proud Mamaが、
無数にいるのは間違いないな・・・と思った。
だから人類の歴史は続いている。
でもやっぱり女性の人生はさまざまだ。
一人ひとりの女性には、別な生き方がある
ってことは忘れてはならない。
それにぶっちゃけ、
子供は成長するにつれ、
憎たらしくなるしね(笑)。
憎たらしかあ(笑)!
元AKBの大島優子が言っていた。
「最初の頃のAKBはブスばかりだった」と。
そこで大地一人は一瞬、
AKBとは・・・・
A:アイドルなのに
K:こんな
B:ブス
・・・の略だったのではないかと思った。
昨日、近くの公園に行った。
ベンチに座っていると、
高齢のおばさんがやってきて、
ハトに、生米をあげ始めた。
20羽くらいのハトは夢中で食べていた。
さすが、ハトだ。
生米を食べるなんて、
実に頼もしいと思った(笑)。