今日も二人、美人がマスクしていた。
これはもう法則だ。
東京の美人はマスクする!
しつこくて、ホントにごめん!
でも50年後に、
「2016~17年頃の東京では、
なぜか美人が、意味なくマスクしていた」
・・・というのがわかったら、
面白いかもしれないので、
いやいやだけど、書くことにした。
今日も二人、美人がマスクしていた。
これはもう法則だ。
東京の美人はマスクする!
しつこくて、ホントにごめん!
でも50年後に、
「2016~17年頃の東京では、
なぜか美人が、意味なくマスクしていた」
・・・というのがわかったら、
面白いかもしれないので、
いやいやだけど、書くことにした。
世界中の人は、金正恩が死んでほしいと思っている。
しかし、金正恩が死んで、世界は良くなるのか?
俺たちは、自分の心の中の悪魔に気づいていないのではないだろうか?
それに気づかない限り、世界は変わらないだろう。
オリンピック銅メダリストの宮部行範さんが亡くなった。
48歳だった。
なんで、こんなに若くして亡くなったんだろう?
占ってみると、ハッキリとわかることがあった。
宮部さんのご冥福を心より祈ると同時に、
有料版で、彼の運勢を、詳しく述べたいと思います。
年取ると、
「ここが痛い。あそこが痛い」となる。
また体も不自由になる。
将来、いいこともなさそうだ・・・
家族にも疎まれることもある。
・・・となると、
「早く死にたい」と思うことは多い。
そうならないためには、
1.普段から自己管理をすること
2.いつも明るい気持ちであること
3.他人には謙虚であること
4.いつも好奇心をもつこと
5.何かボランティアをすること
6.神仏を信じること
・・・が大切です。
一緒に、がんばりましょう!
もし自分が女性なら、
不妊治療は絶対にやらないと思う。
子供というのは、むしろ、
他人が生んだ子を育てる方が、
自分にとって、
大きな意味があると思うからだ。
自分の子だと、やはり自己愛があるから、
逆にうまく育てられない不安があるんだ。
そしてもうひとつ。
不妊であるということにも、
何か深い意味があるんだと思う。
仕事に生きろ・・・とか、
そういう、いろいろな意味での、
神様の御意志を感じるだろう。
だから不妊治療は絶対にやらないと思う。
その覚悟は、幼稚園の運動会を見て、
固めたい(笑)。
幼稚園の運動会を見ると、
自分の子供がほしくなる。
それから、毎月、月経があると、
自分の子供が欲しくなる気持ちもわかる。
でも、そうじゃないんだって、
自分に、何度も、言い聞かせるだろう。
もちろん、不妊治療をするしないは、
その女性のまったく自由だけどね。