渡瀬恒彦が亡くなったが、
大地一人の好きな俳優だった。
個性的でいい仕事をしたという記憶がある。
女性ファンも多かったと思う。
空手2段。
（有料版でも書いたが、
格闘技をやっていた人は、
早死にする人や不幸になる人が多いので、
体力を過信せずに、気をつけてください）
享年は72歳だった。
大原麗子と結婚していた・・・ってこと、
皆、忘れているかもしれない。
ご冥福をお祈りします。
子供の頃、
大地一人の近所に、
5歳の女の子がいた。
普段は元気がよくて、
生意気な口を利く。
しかし、ちょっと守勢に立つと、
ウソの言い放題。
そして、すぐ逃げる。
仕舞いには、泣き出す。
今の稲田防衛相、ウソのつき放題で、
申し訳ないが、
精神年齢、5歳児に見える。
もちろん、本当に、精神年齢5歳・・・と言うつもりはない。
今の彼女は、休養が必要・・ということだ。
誰でも精神的に不調の時はある。
このままでは、日本の国益も損じるだろう。
もしも彼女が核ボタンを持っていたら、
ヤケのヤンパチで、
押すかもしれないよね。
実力はあるので、
体調を治して、がんばれ！
PTSD・・・すなわち、トラウマを簡単に治す方法
・・・がある。
・・・なんて書くと、
「ウソだ」と、ほとんどの人が思うだろう。
でも7度臨死体験をした大地一人が言うのだから、
間違いない！
たとえ、大蛇のようなトラウマも、
アリンコのスカシッ屁
・・・に変わるだろう。
少なくとも、大地一人は上手に、
過去のトラウマを消すことができた。
有料版第２部で詳しく述べたいと思う。
稲田防衛相、もう終わりだろう。
もはやボロボロ状態。
籠池理事長と奥さんとの記憶について、
虚偽、虚偽、虚偽・・・・のオンパレード。
その虚偽を「記憶がない」と言うもんだから、
これじゃ、精神病だ。
解離性障害？
でも、こういうこと、何度か目にした。
「核武装容認派＝容核派」の急失墜だ。
まず中川昭一衆議院議員だ。
「日本の核武装」を強く主張したら、
急に、「酩酊発言」で、その後落選し、急死。
石原慎太郎元都知事も、「容核派」だ。
この人は地方にいるときゃいいが、
国会に出ると、
必ず良くないことが起きる。
田中角栄元首相も、
国会答弁で、「(従来の政府の立場としては）自衛隊が核兵器を持っても、
憲法上は問題ない」と発言し、
その後は、逮捕など悲惨な状態。
ヤミ将軍として活躍したが、表舞台に出ることはなかった。
ただし田中角栄元首相の場合は、
金権問題が、失墜原因の主流であったが。
「容核派」の田母神 俊雄幕僚長も、
一時はブームになったが、
選挙違反で逮捕。
また、上西小百合議員や杉田水脈議員などの平議員も、
二人とも美人なので、世間がチヤホヤしていたが、
「容核」あるいは「容核の可能性」を口にすると、急失墜。
そして、今度の稲田防衛相のボロボロ状態だ。
彼女も、かなり強力な「容核派」。
もちろん政治家は、「容核」だけで評価するのは間違っている。
でも、強く言っておきます！
日本は、絶対に核兵器をもってはいけません、ハイ。
それは宇宙人からの強いメッセージでもあります、ハイ。