稀勢の里は、茨城県出身。
龍ヶ崎市や牛久市で育っている。
やっと、茨城県に時が来た。
本来、茨城県、栃木県、群馬県は、
北関東などと言われ、
いいところもあるのに、
人気がなかった。
今こそ、茨城県を売り込むときだ。
(大地一人も、
茨城県の生徒を教えたことがあるので、
親しみがあるぞ)
栃木県、群馬県もがんばれ!
ついで言えば、茨城は、
磯山さやかなど、美人も多いぞ。
がんばっぺ!
稀勢の里は、茨城県出身。
龍ヶ崎市や牛久市で育っている。
やっと、茨城県に時が来た。
本来、茨城県、栃木県、群馬県は、
北関東などと言われ、
いいところもあるのに、
人気がなかった。
今こそ、茨城県を売り込むときだ。
(大地一人も、
茨城県の生徒を教えたことがあるので、
親しみがあるぞ)
栃木県、群馬県もがんばれ!
ついで言えば、茨城は、
磯山さやかなど、美人も多いぞ。
がんばっぺ!
ヨーカ堂が業績の不振から、
閉鎖するところがところどころにあるらしい。
商売とは、いいときもあれば、
良くないときもある。
臨機応援に、拡張したり、
縮小したりできれば、一番いい。
過去の栄光に溺れるべきではない。
照の富士は、琴奨菊戦で、
逃げて勝った。
これに対して、非難は多い。
琴奨菊が大関復帰の一戦だったせいもある。
しかし、非難している人は、
自分が同じ立場だったら、
どうだろう?
照の富士は昨年、大きなケガをし、
膝の手術をし、さんざんの成績だった。
3回の角番。
今年の初場所も4勝11敗だ。
膝の調子はまだ悪いのだろう。
また若い頃、父親の会社が倒産し、
お金ですごく苦労している。
そう。
彼はお金のために相撲界に入ったのだ。
そして、優勝すれば、
目標の横綱が目の前になる。
そういう、さまざまな条件の下、
「俺なら絶対、逃げない」と言い切れるだろうか?
もちろん、大地一人も、逃げないで欲しかったとは思うが。
いつの頃からか、
小学校卒業式、
「袴」を着用する女子が増えている。
確かに可愛い。
また一生の思い出だ。
それは認める。
しかし、こういうのは、
バレンタインデーの義理チョコと同じで、
「あの子が着るから、ウチも仕方なく」
というのが、一番多いだろう。
それに・・・
成人式なら、やっと大人になった・・・
あるいは、大学卒業式なら、社会人になる前・・・ということで、
一大儀式だが・・・
小学校卒業式って、
長い人生のほんの一通過点にすぎない。
消えてなくなるようなもんだ(笑)。
まだまだ中学、高校・・・と、学生時代は続くじゃないか。
中学校の参考書でも買ったほうがよくない?
・・というわけで、
将来はともかく、
現状では、小学校卒業式は、「袴禁止」でいい・・・と思う。
(そもそも、大した問題じゃない)
なお「袴禁止」賛成派の中には、
袴だとオシッコがしにくい・・・という意見の人もいる。
ま、そうだろうね、
ヒモが絡まったら、解きにくいしね(笑)。
どうしても袴を着たい人は、
個人的に家で着ればいい。
日本の女の子なんだから、
たまには、着物を着るのもいいだろう。
そして記念写真でも、撮っておけばいいさ。
きっと、いい思い出になるだろう。
最後に、大地一人が思うこと・・・
小学生の女子だと、卒業式は、
袴を着なくても、みんな可愛いんじゃないかな?