TVのコメンテーターと言うと、
タレントとか、大学教授とか、
元アナウンサーが多い。
でも、この人たち、
どれだけ、世の中の実態を、知っているんだろう?
大いに疑問だ。
タレントは、ディレクターや視聴者におもねているし、
元アナウンサーや大学教授は原則論が多い。
(ただし会社勤めを経験した大学教授は除く)
しばしば、実情とはほど遠い気がする。
TVのコメンテーターと言うと、
タレントとか、大学教授とか、
元アナウンサーが多い。
でも、この人たち、
どれだけ、世の中の実態を、知っているんだろう?
大いに疑問だ。
タレントは、ディレクターや視聴者におもねているし、
元アナウンサーや大学教授は原則論が多い。
(ただし会社勤めを経験した大学教授は除く)
しばしば、実情とはほど遠い気がする。
世の中見ていると、
「こだわる人」は、
ガンになる傾向がある。
「こだわる」は、かっこいいが、
体のどこかが犠牲になってるわけや。
大地一人、自分の中高校生時代を思うと、
「いたずらに神経過敏だったが、
何も知らなかった」と思う。
つまり人生の3%も知らなかった。
他の人たちもきっと、
多かれ少なかれ、
そんなもんだろう。
3%程度しか知らないのに、
「もう、アカン、自殺しよう」
・・・なんて、アホすぎる!
人生は、あるキッカケで、劇的に変わるもの!
最低でも、40歳くらいまでは、
生きて、それから、自分の人生の判断すべきだと思う。
その場合、他人とは比べずに、
また親がどうのこうのとか思わずに、
「純粋に、自分の人生はどうだったか?」
を考えるべきだ。