Mr.Habu, have you got People's Honor Award?
イエス、アイ ハブ!
不倫報道・・・・
大地一人、一貫して、最初から間違っている
・・・と言いつづけている。
その理由は、
週刊誌は「不倫は絶対いけない」
という前提で、記事にしている。
しかし、「不倫は絶対いけない」は、
「他人が決めることができない」。
つまり、その夫婦の事情によっては、
不倫がプラスに働く場合もある。
病気だって、それが結果的に、
プラスに働く場合もある
・・・・・のと同じだ。
すべては、神様がお決めになることであり、
それは第三者にはわからないことなのだ。
国民栄誉賞の森光子や長谷川一夫も、
不倫によって生まれた子供だ。
この世に、絶対などはないのだ。
なぜ家庭の秘密を、
他人に知られなきゃならないんだ?え?
どうせ、何もわかんないくせに。
勝手な判断はやめてけろ!
八角理事長への辞職責任論があるが、
正直、まったく理解できない。
たとえば、首相が、大臣の不祥事で、辞職はありうる。
なぜなら、大臣を選んだのは首相だからだ。
いわゆる任命責任だ。
弟子が不祥事を起こした場合も、責任を取るべきだ。
これは監督責任であり、民法の使用者責任のようなものだ。
会社の社長は、社員の入社を決めたわけであるから、
責任があるわけだ。
また自分の家の壁が壊れ、通行人が死んだら、
大きな責任はある。
工作者責任だ。
そして当然、自分が法律違反を起こしたなら、
辞職すべきだ。
しかし八角理事長の場合、
もちろん自分で犯罪を犯したわけでもない。
不祥事を起こしたのは、
一部力士と行司と、それから、
なかなか言うことを聞かない理事・貴乃花だ。
この三者は、八角理事長が選んだわけでもない。
また弟子のような直接監督責任もない。
責任はゼロとは言わないが、
どうして、辞職が責任論にたどり着くのか?
・・・まったく理解できない。
もしも自分が監督しているわけでもない人や、
自分が選んだ人でもない人が不祥事を起こした場合、
辞職せよというのであれば、
トップの首など、いくらあっても足りないだろう。
京大入試の物理で、解答不能問題が出題されたとか・・・
実は、大地一人も、
予備校で数学を教えていたとき、
定期試験で、解答不能問題を出題してしまった。
今だから、笑って話せるが、汗顔の至りだ。
なんと、馬鹿でしょ!
でも、東大の物理の入試は、
大地一人は、100点だったぞ。
(当時は60点満点だったが)
ああ、わが人生、いろんなことがありました。
デヴィ夫人は、小室哲哉の不倫を
厳しく責めている。
ところがデヴィ夫人は「第3夫人」だ。
夫のスカルノ大統領には、
4人の妻がいたのだ。
イスラム教では、
4人の妻を持つことができる。
彼女はその3番目だ。
小室哲哉が看護師と仲良くなっても、
看護師は2番目だ。
3番目のデヴィ夫人が、
2番目の看護師を責めるのは、
パラドキシカルで、なんか面白い。
昔の子供と言うと、
青っ洟と回虫
・・・を思い出す。
多くの子供は青っ洟を垂らし、
オナカには回虫がいた。
大地一人も、一度、幼稚園のころ、
肛門から10センチくらいの回虫が出たことがあった。
隣の猫も、ゲゲと吐いたら、
口から、回虫が出てきた。
ずっと回虫は人間の敵と思っていた。
ところが、そのうち、新説が出て、
回虫のいる子供は、
アトピーにならない・・・という。
世の中って面白いもんだ。
世の中には、
酔うと、人格がガラリ変わり、
とても淫乱になる女性がいる。
酔って、女性に迫られ、
仕方なく、ベッドを共にしたが、
朝になって、酔いがさめて、
「よくも私をレイプしたわね」
と、女に言われちゃ、
男は困っちゃう。
ブログで書くと、笑い話だ。
しかし実際には、実刑になって、
牢屋に入ることもあるうる。
塾予備校は、生徒が来ないと、潰れちゃう。
だから、いかにして上手に教えるかが、生命線だ。
逆に、学校教員は教え方が下手でも、
首になることはない。
どっちが、教え方が上手か明らかだろう。
数字では言えないが、
あえて言えば、
塾予備校の講師の方が、2倍はうまいだろう。
ただし学校でも、
進学校などでは、
教え方の滅法うまい教師がいるので、
上の「2倍」は、あくまでも平均値と思ってほしい。
学生は、「いい先生」に出会うかどうかで、
人生が決めることも多い。
大地一人の場合は、
中学時代、塾で出会った先生が、
最高だった。
今でも感謝している。
女は若いころはかわいいけど、
どんどん変わる。
もともと、外見しか魅力のない女性は、
年取ってから、
夫に浮気されても文句言えないと思う。
浮気されたくないなら、
内面も磨いてほしい。