♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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電車内出産、おめでとう・・・って言おうよ

2018-01-22 18:11:45 | 日記

 

 

JR常磐線内の出産・・・

 

昔は毎日常磐線を利用してたので、

なんか、親しみ沸くぞ。

 

おめでとう・・・って言いたいよね。

 

出産って、急に起こることがある。

 

それは母親の過失ではない。

 

それからもうひとつ。

 

女性の下半身から出る血液などの体液などを、

いたずらに「不浄」と考える者がいるのは、

まことに残念だ。

 

それは自然の摂理であり、生理なのだ。

 

母猫などは、胎盤を全部食べちゃうじゃないの。

 

ホントはおいしいかもしれないぞ(笑)。

 

ってわけで、ここ数日は、

なんか珍しいことばかりが起こっている

・・・と思ったら、東京は大雪だぜ。

 

人生、何が起こるかわからん。

 

だから、楽しい。

 

 

 

 

 


やっぱり「知の限界」ってことだべ

2018-01-22 15:05:18 | 日記

 

 

西部氏の自殺原因は(病気を除けば)、

わかりやすく言って、「知の限界」ってことだべ。

 

「知的」と言われる人ほど、

実につまらなんことで、

怒ったり、依怙地になったり、

または自殺することもある。

 

また「知的」と言われる人は、

「更なる知的発言」を期待されるので、

「人生がつまんなくなる」。

 

大地一人のように、

「俺はアリンコのスカシッペ以下」

と思っていれば、

悩むこともない。

 

毎日、楽しいよ!

 

東京は、雪が降り続いてまっせ。


自裁死は、間違っている

2018-01-22 10:39:58 | 日記

 

 

西部氏の自殺により、

自裁死という言葉がネットに出ているが、

原則、自裁死は間違っている。

 

許されるとすれば、厳しい2つの条件がある(2つともが必要)

1. 肉体的苦痛がはなはだしく、かつ自分の天命も、やり遂げたという自信があるとき

2. 崇高な感情の中で、神様も許されておられるという確信が存在するとき

 

・・・以上の2点以外は、

決して許されるべきではなく、

逆に言えば、死後の状態も良くないだろう。

 

ちなみに大地一人は「超厳密な条件下」、安楽死を認めているが、

安楽死のほうが、第三者の監視下で行われ、

安らかに死ぬことができる。

 

自殺となれば、

延命措置なども施され、

「植物人間」として、

何十年も生きるなんてこともありうる。

 

死ぬときは、安らかに旅立ちたいものである。

 

自裁死よりも、安楽死の議論が進んでほしい。

 

 

 

 

 

 


What does the future hold?

2018-01-22 02:37:33 | 日記

 

 

今がいくら栄えていても、

未来はどうなるかわからない。

 

西部氏を初め、あらゆる人の自殺で思うことだ。

 

大地一人も若いころはパッとしない人生だったが、

50歳以降良くなると、運命学に出ていたので、

それを希望にして生きてきた。

 

また悪い運勢なら、

悪いなりに、なんとか工夫すれば、

楽しく生きられるものだ。

 

ところが、いい人生が、

急に悪い運勢になると、

どう対処していいかわからず、

自殺することになる。

 

有名人ほど、

運命学どおりに生きているのは、

滑稽なほどだ。

 

有名人ほど、

運命学を学ぶべきだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 


西部邁氏、死の原因

2018-01-22 02:09:24 | 日記

 

 

西部邁氏(78歳)、死の原因を占うと、

 

1. 運気の下降・・・50%

2. 肉体の痛み・・・50%

 

・・・による入水自殺のようだ。

 

80歳を目前に迎え、運気が下がっていたので、

仕事を手控えるなど、

自分を救う手はいくらでもあった。

 

運気の下降に気づくかどうかだ。

 

霊界の氏の現状は、平静なものではないが、

冥福をお祈りします。

 

自殺をしてはいけません。

 

なお最近、心身が不調の場合は、

大地一人にご連絡ください。

 

西部邁氏も救えたでしょう。

 

 

 

 

 


思ったとおり

2018-01-22 01:55:01 | 日記

 

 

2018年1月21日、

貴闘力が大地一人の思っていたとおりのことを言っていた。

 

まず暴力事件について・・・

「昔はもっとひどかった」

・・・そう。昔は「ものすごかった」んです。

 

また張り手やかち上げについて・・・

「脇が開くから、攻めるチャンスになる。ラッキーだ」

・・・これも、そのとおりで、

横綱三重ノ海の張り手は、

解説者の玉ノ海梅吉は絶賛していた。

「脇が開くのに、あえて張り手をするのはすばらしい」

ということだった。

 

大関旭国は、張り手されると

相手の肘を、下から押さえにいっていた。

 

要するに、張り手やかち上げを悪く言うのは、

ちょっとおかしいってこと。

 

攻めるチャンスなのに。