♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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「妻の死」で落ち込む夫の話は美談ではない!

2018-01-24 06:06:16 | 日記

 

 

日本人とアメリカ人の夫婦の大きな違いがある。

 

アメリカ人の夫婦は、

非常に仲がいいときでも、

一方が病気で死ぬとき、

「お願いだから再婚して」、

と言って、相手に同意させてから死ぬ事は珍しくない。

 

その理由は、

本当に愛していた場合、

死後も、相手に幸福になってほしいので

「別のいい人、探して」

となる。

 

日本は、死後も

相手のことを思い続けるのを、

美徳とされる。

 

どっちが、優れた方式かと言えば、

アメリカ方式だろう。

 

そもそも死後、夫婦が

同じ霊界で住むことは、

あまりない。

 

そもそも別人格なのだ。

 

なまじ、亡くなった相手のことを思い続けると、

亡くなった方は、成仏できないし、

また生きている方も、

健全で溌剌とした生活ができないことが多い。

 

人間は皆、最後は一人・・・

そういう覚悟で生きることが必要だ。

 

さみしい?

 

NO!!!

神様がおられるではないか!!!

 

Got it

 

 

 

 


大相撲の大不正時代

2018-01-24 04:42:28 | 日記

 

 

大相撲は、1980年代、

大不正が行われていた。

 

特に1980年代後半は、

週刊ポストや週刊現代によると、

幕内のほとんどの力士は八百長をやり、

やってないのは・・・

大乃国、出羽の花、巨砲、保志(八角理事長)、富士桜

など、わずかとされている。

 

そのせいで、横綱大乃国は、強かったのに、

2度しか優勝できず、

7勝8敗と負け越すこともあった。

1989年九州場所)

 

当時の理事長は、

春日野(元横綱栃錦)と二子山(元横綱若乃花)であった。

 

しかし、この理事長、大不正時代にもかかわらず、

責任を取るなんてことは全くなかったし、

むしろ名理事長と言われていた。

 

当時に比べると、

今の不祥事などは、

まるで比較にならないほど小さいだろう。

 

とくに行司のキスや大砂嵐の無免許で、

なんで、理事長が責任を取るのか、

まるで理解できない。

 

今回の混乱は、

貴乃花が事情聴取に応じていれば、

何のことはなかった。

 

不満があれば、民主主義の世の中なんだから、

どんどん言えばいいし、

それが受け入れられなかったら、

仕様がない。

 

臥薪嘗胆か、自分が理事長になるよう多数派工作をするか、

協会を去るか、

三つのうち、ひとつを選択するしかない。

 

世間の支持を集めてもダメ。

 

世間は投票権をもってないからだ。

 

思い通りにならないのが、人生だ。

 

みな、歯を食いしばって、つらい人生を生きている。

 

 

 


断言するが、文春は不沈だ

2018-01-24 03:45:13 | 日記

 

 

たまたま現在、文春は批判されている。

 

ちょっぴり逆風だ。

 

しかし、人々の野次馬根性はたくましい!

 

人々は、他人の浮気を苛めるのが楽しいのである!

 

だから文春は不沈なのだ。

 

要するに、大地一人が言いたいのは、

文春なんか読まずに、「自分の幸福を見つけよ」ってこと。

 

くやしかったら、向こう1年、

文春を読むな!

 

ま、無理でしょうけど。

 

 

 


確信!人生は美人でないから面白い

2018-01-24 01:34:27 | 日記

 

 

昨日、外出しているとき、

多くの女子高生に出会った。

 

正直、美人は少なかった。

 

しかし、大地一人は確信する。

 

「女の人生は美人でないから面白いんだ」と。

 

美人でないと、

たまに他人から「いい感じよ」と

言われると、とてもうれしいし、

たまに、写メで美人に写ると、

これも、うれしい。

 

109などで似合う服が見つかっても、

「やった」と思えるし、

ちょっとでもダイエットが成功すると、

これも「よっしゃ」と思える。

 

男とのつきあいでも、

ちょっとしたことで、

素直に感激できるし、

結婚後は、子供の誕生ひとつでも、

うれしくてたまらなかったりする。

 

その他、資格を取ったり、

旅行に行ったり、

そういう一つ一つの出来事も、

美人でないからこそ、

一つ一つが新鮮で、

充実した人生につながるのだ。

 

そこには、

男の目に左右されない、

確かな人生がある!

 

女の人生は美人でないからこそ面白い!

 

ほんまやで!