八角理事長は、
どうやらマスコミをよく思っていない。
確かに、誤報や貴乃花びいき報道など、
ひどい目に遭っている。
だから、ぶっきらぼうな応対になる。
他方、マスコミも、
ぶっきらぼうな対応に頭にくる。
しかし、一応、理事長なので、
敬意も表している。
そこで、全面戦争にはならず、
プチ戦争は続く。
これ、無責任な外野から見ると、面白い(笑)。
八角理事長は、
どうやらマスコミをよく思っていない。
確かに、誤報や貴乃花びいき報道など、
ひどい目に遭っている。
だから、ぶっきらぼうな応対になる。
他方、マスコミも、
ぶっきらぼうな対応に頭にくる。
しかし、一応、理事長なので、
敬意も表している。
そこで、全面戦争にはならず、
プチ戦争は続く。
これ、無責任な外野から見ると、面白い(笑)。
大地一人、
「ああ、この女性は、男を恨んで生きているな」
というお婆さんを、何人か知っている。
本当は、男にものすごく関心があるんだけど、
どうせ相手にされないので、
もう恨むしかない・・・という感じでもある。
ちびちびと過去の男の悪口を言う。
現在は、一人暮らしの寡婦に多い。
ただ毎日が暇で仕様がない。
だから、ぶらぶら散歩しては、
近所の女性に話しかけたりしている。
彼女たちの様子を見ていると、
本当は男に相手にしてほしくてたまらない。
大地一人も、このようなお婆さんに、
ストーカーされたことがある。
ある日、彼女は、俺の家に、煮物を持ってきた。
「煮物作ったので、どうぞ」
・・・おいしかった。
数日して、「先日はどうも。おいしかったです」と感謝したあと、
彼女に話しかけた。
「今度、*さん(男性)と一緒に、
お茶でもどうですか?」
過去のいろいろな話を聞きたかった。
彼女は、顔を赤らめて、言った。
「え?男の人二人と?・・・恥ずかしい!」
「いいじゃないですか、たまには」
「でも恥ずかっしい・・・」
あんまり拒絶するので、
大地一人、やめとこうと思った。
あとで
「大地のバカに、ストーカーされた」なんて、
悪口言われちゃたまらん(笑)。
もしも彼女の体にちょっとでも触れたら、
近所中に「大地のバカに、セクハラされた」なんて、
言われそうだ(笑)。
男に相手にされないお婆さんたち、
なんか、かわいそうだ。
でもま、独り暮らしで、
自由を満喫し、幸福な女性も、
たくさんいるんだろうな。
どうしたらいいんだろう?
・・・って、ふと、真夜中なんかに、
考えることもある。
命短し、恋せよ、乙女・・・
昔の人は言ったけど・・・
山田トメ83歳、
オトメ婆さんだって、恋してもかまわない!
栃ノ心の優勝で、
故国ジョージアでは、
国民栄誉賞を検討中という。
小錦が優勝したときは、
米大統領から、祝福を受けたし、
フランスのシラク元大統領も、
大の相撲ファンだった。
こんなに世界的に認められている日本の大相撲。
もう、ガタガタするのは、やめようぜ!
皆でもりたてようじゃないか!