安倍首相は、平気で犯罪を犯しますが、
でも人懐こく、厚顔無恥なので、
何事もなかったように、首相の事務的仕事をこなします。
人懐こいので、「まあ、いいか」と思いがちですが、
やっぱり、犯罪者ですよ。
悪びれるところなく、堂々と犯罪を犯す人ですね。
でしょ？
こういう人は、誰かが、クビに鈴をつけなくちゃいけないと思います。
でないと、取り返しのつかないことになります。
今日は図書館で、初めてマイナンバーカードを使用しました。
運転免許証でもよかったんですが、
両方持っていて、
マイナンバーカードの方を使ってみました。
こっちの方が、有効期限が長く、更新料もないみたい。
便利っちゃ便利。
最近、東京では宅配便の女性がとても多いです。
よく会うのですが、
ブスな方ほど、生き生きとして働いているのは
正直、うれしいです。
なぜかと言うと、
美人の宅配便の女性に話しかけると、
（仕事上の話なのにも拘わらず）
「自分は美人だから、話しかけられる」
と勘違いする人がいて、
つっけんどんな対応をします。
（あるいは「話しかけられ疲れ」があるのかもしれない。
そのせいか、東京の女性は、冬の美人は、マスクが多いですからね）
またそういう勘違いが多いので、
美人とは、一緒のエレベーターにも乗らないように
心掛けています。
しかし昨日のブスな宅配便の女性は、とてもよかった。
どうぞどうぞという感じで、
一緒のエレベーターに乗ることを勧めてきました、。
そういう女性には、こっちも、気を遣わないので、
どんどん話しかけられますし、冗談も言えます。
向こうも楽しそうです。
今の時代、ブスな方が、むしろ得かもしれませんね。
（オナニー器具も、非常に発達しているので、
男がいなくても、アクメは十分、達せられます）
少なくとも、こっちも心理的にずっとずっと楽です。
美人は神経質であきまへん。
もちろん素晴らしい性格の美人は、大歓迎ですが。
フィギュアの織田信成さんのブログタイトルは、
「氷上のお殿様」・・・
なんか、違和感を持つ人は多いのでは？
今回の、織田さんの提訴により、アンチを、さらに作った気がします。
大人なんだから、濱田コーチに無視されたくらいで、入院は、
ちょっとないなと思います。
あまりにママズボーイ（憲子ママの子）のような気がします。
でも彼は本来明るく、ファンも多いので、
前向きに頑張ってほしいです。
まずはブログのタイトルを、改めてはどうでしょう？
9月場所、北勝富士は、
初日、白鵬に勝ったが、その後6連敗した。
強い力士に無理して勝つと、こういうことになることが多い。
昔、前田川という前頭の力士は、
大関の大鵬と柏戸には勝ったものの、
後は全敗。
2勝13敗であった。
１勝は１勝なのだから、
自分の得意な力士に、確実に1勝を上げる方が利巧かもしれませんね。
人生に無理は禁物ということです。
来年の大相撲は、
朝乃山が有望ですね。
その理由は、シンクロニシティです。
彼は、トランプ大統領観戦の場所で、
優勝しました。
こういうことは、シンクロニシティとして大きな意味をもちます。
ただ「朝」がつくので、
「土俵際の詰めに注意」です。
「ばったり、はたき込み」や「つまらぬ、突き落とし」など
食わぬようにしたいですね。
群馬草津町のしょこたん町議、
虚言症で除名となった。
しかし、しょこたんを笑えません。
古来、男は口先でウソをつくが、
女は体全体でウソをつく・・・と言われています。
この虚言あるいは間違った証言により、
死刑になった男たちは、たくさんいると言われます。
痴漢やレイプとなると、無数の男性が被害に遭っているでしょう。
大地一人自身も、「痴漢冤罪」で、ひどい目に遭ったことがあります。
この時は幸い、防犯カメラにすべてが映っていました。
俺が何もしていないことが、客観的に証明されました。
でも防犯カメラがなかったらと思うと、今でも、ぞっとします。
その他、女性の虚言でひどい目に遭ったことは、
何度もあります。
もちろん、ほとんどの女性は正常ですが、
ごく一部の女性は、口から出まかせを言い、
それを言いふらし、いかにもそれが起こったかのように言います。
被害者は女性も多いですね。
ママ友グループでの被害とか、
職場での被害とか、
女性自身が、悪質な虚言で、ターゲットの女性をイジメ抜くのです。
こういう悪質な女性は、口が達者で、
皆に言いふらすので、いかにも、それが事実のように広まるのです。
ミュンヒハウゼンと言う病名もあります。
これは、詐病でありまして、自分が病気の振りをして、
男性からの同情を得ようとするものです。
ただミュンヒハウゼンは、男性でも、
国会議員などに多いですね（笑）。
でも女性の方が、やはり思い込みはすごいです。
お母さんは、赤ちゃんのことを思っただけで、
母乳がビュッと飛び出しますからね。
新興宗教でも、頭がおかしくなった狂信女性も、非常に多いです。
しょこたんのケースの事実関係は、
第三者に任せるとして、
俺自身の経験から言っても、
彼女を笑えないと思いますよ。
思い込む女性は、怖い怖い怖い・・・ということです。