個人的な話で申し訳ありませんが、
大地一人、40代のころは、
毎日、原稿用紙10枚を書くのを日課としておりました。
ただ日曜日だけは遊びました。
本もたくさん読んで、
あのころは、天国に住んでいるようでした。
個人的な話で申し訳ありませんが、
大地一人、40代のころは、
毎日、原稿用紙10枚を書くのを日課としておりました。
ただ日曜日だけは遊びました。
本もたくさん読んで、
あのころは、天国に住んでいるようでした。
今年は、肉を一切れも食べませんでした。
昨年も一昨年もそうです。
魚は少しだけいただきましたが、
感謝していただきました。
宇宙人の方々も、
肉は滅多にいただきません。
それでも、ものすごくお元気です。
どうしても食べたければ
お肉をいただいてもいいですが、
無理して食べることはないでしょう。
お肉を食べた後の汗は、
余りいいものじゃありません。
臭いが違いますね。
ただ何ごとも、個人の判断で決めるべきであって、
「菜食主義」を勧めるつもりは毛頭ございません。
何ごとも強制は、よくないものです。
日本人が不幸になるたびに、
「ま、しようがない」
と思う人は多いでしょう。
なぜなら日本は先進国の中でも、
動物実験規制には「非常にゆるい国」です。
動物たちが、実験で、ひどく苦しむ以上、
日本人も、ひどく苦しんでも仕方ないのです。
これ、因果応報です。
なんで、こんな簡単な事、わからないのでしょう!
日本人は、チューブ付けても生きようともがく国民です。
欧米人は、潔く死にます。
日本人より、大人ですよね。
大人の来世は素晴らしいです。
薬を開発する過程で、
どれだけ動物たちが、苦しみ、もがき、犠牲になっていることでしょう。
俺は素晴らしい霊界を信じているので、
延命治療は間違ってもしません。
日本人が、薬を使わず、
潔く死を迎えれば、
動物たちも喜ぶでしょう。
そして霊界の人に聞くと、
「死など怖くなかった」と言います。
「え?死ぬ瞬間のことなんか、もう、すっかり忘れてまっせ」
こう言う人ばかりです」。
そう。
つまるところ、
死なんて、どってことないってことです。
死を怖がる方、お生憎様!
大地一人、昨日アップした山口ー詩織問題のブログ、
削除した。
こんな問題は、どうでもいいからです。
取り上げるほど、
詩織さんの収入を増やし、
誤解している外国人によって、日本が差別され続けるだけです。
俺は、彼女の言うことを全く信用していません。
あまりに矛盾が多すぎます。
そもそも、まともな女性とは思えません。
(ただしレイプ事件は大きな問題です。
総合判断をすると、今回はレイプとは思えません。
山口さんがかわいそうに思えます)
ただ、彼女は、よっぽど仕事が欲しかったのは
大いに理解できます。
でも彼女には日本のために頑張ってほしいです。
それよりも、「桜を見る会」問題は、
予想外に、大きな意味を持ちます。
民主主義の根幹に関わる大問題です!
こちらは、ず~っと、いついつまでも、
継続して追求したい問題ですね。
今年の「桜を見る会」前夜に夕食会があったが、
安倍首相の後援会関係者の中には、
「会費を支払わなかった人がいる」と証言。
これは、山口県下関市の田辺よし子市議が、
複数の参加者に聞き取り調査をした結果、わかったものです。
また「領収書ももらっていない」とか。
田辺よし子市議は、
「そもそも領収書を発行していなかったのではないか」と言っています。
もしそうだとすれば、
これこそ、公選法の買収罪に当たり、
完全な公選法違反ですね。
松島みどり議員のウチワとは比較にならず、
首相の引責辞任は免れないでしょう。