クリスマスは、
イエス様のご生誕を祝うキリスト教の儀式。
イエス様を考えながら、
最終的には神様に思いを寄せ、
感謝をする日です。
本来、人間と神様は一対一で向かい合うべきものです。
とすれば、
クリスマスは一人で、思索をしたり、
聖なる音楽を聴いたり、
精神レベルを高める本を読んだりするのが正しいのです。
つまり、クリぼっちが一番正しい！・・・ってことです。
間違っても、罪を犯しませぬように！
M-1優勝のミルクボーイ、
コーンフレークのネタは面白かったです。
きっと、食べ物なので、
皆の共感を得たのでしょう。
でも、漫才の将来性となると、まだ疑問ですね。
ただし、太った方の方は、
声が大きいので、コミカルな役者なんかも向きそうですね。
おめでとうございます。
なお、コーンフレークは、
コーンフ「令」クでもありました。
今年の大きな出来事は、
やはり、どこかに「令和元年」が入っていますね。
子供のころ、「しゃっくりを100回すると死ぬ」と言われた。
そんなバカなはずはないと思い、
あえて100回したことがある。
スズメバチに2度刺されると死ぬ…というのもある。
俺はそんなことはないと思っている。
しかし、実際に死ぬ人もいるとか。
こちらは、痛いので、実験はしていない。
（一度刺されたときはかなり痛かったです）
多分、俺の場合は死なないだろう。
死ぬなら死んでもいいんですけど。
女性がセックスをすることによって
人類は永続する。
しかも女性は出産育児という「難事業」を行わねばならない。
とすれば、神様は、
女性に対して、最大限の性欲や快感をお与えなさるに違いありません。
それは、どんなに清楚で慎ましく見える女性でも変わりありません。
ま、そんなこと、当たり前のことなんですが、
そういう想像力がないと、
本当の世界平和は、決して、訪れないと思います。
なぜなら性に欲求不満の女性は、
「この世なんか、滅びてしまえ」
と思わないとも限りません。
女性の性欲を、上手に満足させている社会こそが、
真の意味で、平和な社会なのです。
女性の性欲、決して、決して、バカにしてはいけません！
じゃあ、具体的にどうするか？
一つの方策として・・・
地球上の15歳以上の全女性に、無料の電動バイブを与える
・・・・これも一つの方法です。
これ、偏に、世界平和のためです。
使いたくない人は使わなければいいだけの話でんがな。
でっしゃろ？
理想論を言っても仕様がありません。
現実ってそういうもんですから。
ただし同時に、育児制度も、
きちんと整備しないといけません。
女性が、安心して母親になれる社会になってほしいですね。
いろいろ仕事をしていると、
男として、到底理解できない女子社員の行動が
少なからずある。
その一つを、ご紹介しよう。
大地一人、ときどき、不動産業や保険会社の
女性社員から夜に、電話を受けることがある。
不在の場合は留守電となり、
翌朝、こちらから、かけることになる。
ところが、翌朝かけて、
昨夜の女子社員に電話すると、
「記憶がない」という人がたまにいるのだ。
俺は「え？」と思う。
「そんなおかしなことないでしょう、貴女がおかけになったのでしょ？」
と、やさしく言うのだが、
彼女は、「かけた記憶がない」と言い張るのだ。
そういうことがたまにあるが、
これ、言うまでもなく、かなり失礼な話です。
男性社員なら、こんなことはありえません。
つまり女子社員の中には、
上司の言う通りにロボットのごとく、
チャランポランに動いているので、
誰に電話をかけたか、記憶がないのです。
また、どういう理由でかけたかも記憶がないのです。
この話をありえないと思う人は、
まだ世間を知らない人です。
申し訳ないが、
世の中には、わけのわからない女性社員が、
なんと多いことでしょう！
正直、嘆息することがホントに多いです！
きっと詩織さんも、その一人なんでしょうな。
初めて会った目上の男性と泥酔し吐くまで飲み、
記憶を失い、
性交した2日後に、自分から「お疲れ様メール」を送った男性を訴えるのは、
俺の感性では、裁判長がどう判断しようと、
どうも理解できんとですたい。
こういう女性がいるから、
世の中には、女性と一緒に仕事はしたくないと思っている男性は、
意外に多いのではないでしょうか？
ただし、断っておきますが、
ほとんどの女性は、素晴らしいのですが、
おかしな女性もときどきいらっしゃる・・・ということですので、
誤解のなきように。
大地一人、断言しますが、
有名人も普通人も、心の中は同じです。
でも身体は違います。
彼らはちょっとうまいもんを食べて、
健康を害しています（笑）。
玄米に納豆に野菜・・・
粗食と適度な運動が一番、健康にいいです、ハイ。
芥川龍之介は昔、墨田区に住んでいて、
その縁で、彼の小説を、最近読んでいます。
そして思うのは、
彼を救えるのは、大地一人しかいないということです。
その理由は彼が一番よく知っています。
30代の彼の魂と対峙することは、
ちょっと面白いです。
最近は、紅白のメンバーを見渡しても、
魅力ある歌手はほぼゼロで、ごく一部しかいません。
（俺が知らないだけかもしれませんが、実力の想像はつきます）
これじゃ、傲慢な言い方で申し訳ありませんが、
どこか、遠い田舎の村祭りのイベントと、
ほとんど変わりありません。
キップ上げると言われても、
絶対に見に行かないでしょうな。
今の時代は、動画で、いい音楽はいくらでも聞けますからね。
NHKも大変ですね。
ご苦労様です。
昔、ある、超有名な女子柔道選手が、
始球式をやった。
その写真の腕を見て驚いた。
足のように太くたくましく、
隆々とした筋肉が写っていた。
その写真が公開されて以来、
その選手は急に弱くなった。
フィギュアスケートも最近は、
回転時のストップ写真が見られる。
選手の中には、
回転中、悪鬼のような、ものすごい形相をしている人がいる。
そういう選手は、その写真が公開されてから、
弱くなるようだ。
一流選手というのは、多くの人は、
悪魔的な、ものすごい練習をしているのだろう。
それを公開されたら、「引いてしまう一般人」は多いのだろう。
音楽賞や文学賞だって、
受賞のウラを知ると、
ぞっとすることが多いだろう。
女性タレントの場合、枕営業が多いでしょう。
世の中とはそういうものです。
知らぬがホトケとは、よく言ったもんです。
そして、不正で受賞した人って、
たいていは、受賞した後、不幸になります。
これぞ、因果応報です。