冬は厚着を第一にしたいものです。
男性も、薄着する女性には、
「この人、頭おかしいので、付き合わないでおこ(笑)」
と敬遠すべきです。
冬に厚着する女性を、恋人に選びましょう!
よっしゃ!
冬は厚着を第一にしたいものです。
男性も、薄着する女性には、
「この人、頭おかしいので、付き合わないでおこ(笑)」
と敬遠すべきです。
冬に厚着する女性を、恋人に選びましょう!
よっしゃ!
旧社会党の委員長・石橋政嗣氏が、
亡くなられた。
大地一人の世代からすると、
とても懐かしいお方だ。
安保闘争では、フルスロットルで、
頑張っておられた。
しかし彼の唱えた「非武装中立論」は、
結果的に、二重のダマシ・・・でしたね。
まず当時も今も、「非武装」なんて、ありえないし、
心理的にもたないでしょう。
「非武装」は理想論です。
また「中立」も嘘で、
当時の社会党は、ソ連や北朝鮮と、
密な友好関係を保っていました。
でも、今もそうですが、
当時の労働組合なんて、政権能力はなかったし、
取っても、苦労するばかりなので、
「くつろぎの第一野党」が一番楽だったんです。
だから国民には、「選挙に勝つポーズ」をしていて、
実際には、「大差の第一野党の座を、こよなく愛していた」んですよね。
だって、「大差の第一野党」なら、
「自民党の案に何でも反対する以外」は、
何もしなくていいんですから、楽なもんです。
こうなると、あの頃の社会党は、
「三重のダマシ」をしていたということでしょうか。
でも、それが日本社会ですからね。
今だって、ウソだらけです。
騙されている若者が可哀そうです。
ただ、当時は真摯な社会党員は多かったし、
石橋さんも真面目な方だったと思います。
晩年は日本社会および日本国民の矛盾に
深く気づいてしまったんじゃないでしょうか?
ご冥福をお祈りしたいですね。
ゆっくり休んでほしいです。
相変わらず、
「藤井聡太七段はいつタイトルを取るか?」
なんてバカバカしいオナニーをやっている。
彼は将棋界の至宝です。
ゆっくりマイペースで育てようじゃありませんか!
最年少記録更新?
そんなの、まったくアホらしいことです。
そんな記録、更新してどうなるんですか?
そんなことよりも、彼がずっといい将棋を見せてくれることが、
1億倍大切です。
違いますか?
そんなしょうもないこと期待して、
彼が将棋が嫌いにでもなったらどうするんですか?
あの卓球の天才・水谷隼選手も、今年は、卓球が嫌いになった
…と言っています。
天才・伊調馨さんも同様の気持ちでしょう。
二人とも、あれだけ頑張ったんだから、
「あとは、あなたの好きなように、悠々と生きてください」
と、なぜ言えないのでしょう?
日本人の「期待オナニー」、もう、うんざりです。
選手を苦しめるだけです。
もう止めてください!
他人への期待はせずに、
自分自身の人生を、豊かにしてください!
それが、あなたの、生きる意味じゃないでしょうか?
地球にはかつて無数のUFOが飛来しております。
一度に数百機の飛来が目撃されたこともございます。
中南米の町では、毎日目撃されております。
そういうのはマスコミは一切無視。
なのに一機、UFOらしい光が目撃されると、
マスコミは、「あれはUFOか?」と報道する。
なんともバカバカしい限りです。
無数のカラスが、空を埋め尽くしてているときは何も言わず、
一羽が、公園で遊んでいると、
「あれはカラスか?」
と言っているんですからね。
あんたら、アホちゃう?
もちろん宇宙人は、地球人と違って、
人格高潔なので、
地球に悪さをいたしません。