若いころ、ホントに悩まされたんは、
大人の嫉妬です。
これはホントに面倒臭かったです。
まずバカのくせに、俺のことを、「おまえ」と呼びます。
こっちがいいことをしても、
誉めようとはしません。
そういう経験があるから、
今の俺は、青少年には、とてもやさしい(つもり)です。
絶対に「おまえ」なんて、呼びません。
「**さん」と呼びます。
どんな若者も、対等の人間として、接しています。
立派な若者は、率直に評価し、誉めます。
優れている人は、
いくら若くても、俺にとっては、先生であり、
尊敬いたします。
今の日本の若者たちも、
「バカな嫉妬深い大人たち」には、
さんざん悩んでいることは想像つきます。
ホントにかわいそうですね。
そもそも儒教なんて、間違っているんじゃないでしょうか?
人間に、上下なんて、あるはずないじゃないですか。
こんなものが宗教であるはずがありません。
儒教のせいで、戦争も負けたと思っています。
だって、陸軍大学を一年早く卒業したせいで、
バカな上官が、有能な部下を仕切れば、負けるのは確実でしょ?
野球を見ても、サッカーを見ても、
チームは監督次第なんですよ。
ちなみに宇宙人には青年も老人もおりません。
子供と成人がいるだけです。
また子供も(その期間は非常に短いのですが)
人格はきちんと尊重されています。
地球は精神偏差値38の野蛮な惑星なので、
ま、仕方ないですがね。
とにかく立派な若者を尊重しましょう!
それが日本が救われる方法です!