昔、俺は、あるSNSクラブで、
結構活躍していたんですが、
その時の話をします。
ある中年女性と知り合いになり、
メールを交わすようになりました。
健康にセンシティヴな女性で、
感じは悪くなかったです。
そのうち彼女のブログの中に、
「久本雅美さんは、
芸能界で一番愛されている女性タレントです」
「国母和宏選手は、すばらしい」
などが載ったので、
もしやと思ったのですが、
ある日のこと、彼女のブログを読んで、
俺の魂が凍りました。
彼女が東京から千葉に行くため、
電車に乗りましたが、
人身事故に遭い、予定が狂った時の話を、
狂ったような筆致で書いていたのです。
「電車に飛び込むな、ビルから飛び降りて死ね」
など、まるで暴力団のような言葉で、
口汚く罵っていのです。
え?
この人、こんなに変わっちゃうの?
と思いました。
その後、創価学会の人にいろいろ会いましたが、
こういう人は全然、珍しくないというか、
学会の中では、非常にノーマルな人だとわかりました。
聖教新聞の寸鉄というコーナーの中の言葉も、
この女性のブログと同じく、
魂が凍るような言葉が載っています。
特に、宿敵の日顕さんへの言葉遣いは、ひどく、
「死にかけた毒蛇」
「野垂れ死にするまで責めぬけ」・・・などなど
寒気がします。
創価学会には立派な人もおりますが、
確かなことは、
普通の日本人からは、ものすごく乖離した精神状態の人が多く、
「自分たち以外は、滅びてしまえ」
という気持ちを、ほとんどの人が持っているような気がします。
本当の宗教とは、
「どんな人も救いたい」
という気持ちが基本になくちゃいけないんじゃないでしょうか?
神様からご覧になれば、
どの子供も可愛いはずです。
愚かなる俺は日々、自殺した霊達を慰霊しております。
浄霊された彼らは、自殺を心から悔い、
素晴らしい人格へと生まれ変わります。
それがとても楽しみです。