日本人は、何事も「いっしょくた」にしすぎです。
これ、悪い癖です!
横綱の白鵬と鶴竜は、実力が違います!
白鵬は、まだまだ強いですが、
鶴竜は、そろそろ限界に近いです。
二人を、「いっしょくた」にすべきじゃないでしょう。
ただし、横綱・大鵬や王貞治選手や中野浩一選手のように、
実力があっても引退するということもありえますが、
それは話が別です。
日本人は、何事も「いっしょくた」にしすぎです。
これ、悪い癖です!
横綱の白鵬と鶴竜は、実力が違います!
白鵬は、まだまだ強いですが、
鶴竜は、そろそろ限界に近いです。
二人を、「いっしょくた」にすべきじゃないでしょう。
ただし、横綱・大鵬や王貞治選手や中野浩一選手のように、
実力があっても引退するということもありえますが、
それは話が別です。
阪急ブレーブスの選手たちを思い出すと、
個性的な選手が非常に多かった!
なぜなんだろう?
その理由を含めて、
有料版で、じっくり考えてみました!
女性が100人いれば、
98人は、セックス時に、
「感じているフリ」をすると思います。
また「他の男」をイメージする女性もいることでしょう。
ぶっちゃけ、杉田発言の裏には、
そういうことも含まれるのでしょうね。
でも、それは
なかなか言えませんよね。
こうしてみると、杉田発言、けっこう奥が深いですね。
彼女を抹殺するのではなく、
こういう発言をする女性が、
どこかに、いてもいいのかもしれません。
冷静に考えると、
世の中の一部の女性は、
「非常にウソをつく」
これは、もう、まちがいありゃしません!
性的な被害だって、
「美人局」とか「ハニートラップ」と言う言葉があるくらいですから、
一部の彼女はそういうことをしています。
これも、まちがいありゃしません!
俺自身も、痴漢冤罪に遭ったことがあるし、
昔から「女性は体全体でウソをつく」
とも言われている。
杉田発言の問題点は、
「一部の」と言う言葉を、
入れなかったことでしょう。
その他は間違っていないと思います。
そもそも女性の発言は、「量」を忘れる場合が多いので、
これも、ま、女性らしいと言えないこともありません。
俺の姉は、彼女の友人の一人が、
お母さんから何か買ってもらうと、
母に「みんな持っているんだよ」
と言っていた。
弟の俺は、内心、
「あなたの友人一人だけでしょ」
と、いつも思っていた(笑)。
俺の愛すべき姉ばかりでなく、
少なからぬ女性は、
「私はミニスカートが似合うで」
「私は厚化粧が似合うだよ」
と勘違いして生きている。
(もちろん、本当に似合い女性も多いですが)
そもそも戦後の日本は、
「皆、冷蔵庫もっている」
「皆、TVもっている」
「皆、洗濯機もっている」
「皆、高校に行っている」
…と勘違いして、
高度成長を続けてきた。
戦前の日本だって、
「軍国主義は、もう、絶対、間違っちゃおりません」
と皆が勘違いして、
大不孝を味わった。
杉田発言に大騒ぎすぎるのも、
杉田氏と同じ心理にあると思います。
つまり杉田発言は、
「杉田はん、一部という言葉を入れにゃ、アカンよ。
わかるね?」
・・・それで終わりなんじゃないでしょうか?
女性たちも、自信をもって、
「杉田はん、ウチは、ウソつかへんで!」
で、いいんじゃないでしょうか?
それにしても、神戸出身の人は、「言い出しっぺ」が多かとよ!