杉田水脈議員は、神戸市出身だ。
この際、彼女は、
すべて、大阪弁で話すべきや。
言いたいことはすべて、
大阪弁で話し、
猫を可愛がるキャラがええ。
顔も、「じゃりん子チエ」にソックリやし、
「じゃりん子チエ」で通し、
他人から「チエなら、ゆるしたろか」
と思われるようなキャラにすべきや。
ロールモデルはおるで。
ハマコーや。
ハマコー議員も、
「ハマコーなら、しょうもあらへん」
と思われ、何を言っても、当選を繰り返した。
杉田水脈議員は、
この際、ハマコーをまねて、
「じゃりん子チエ」キャラでいけばええ。
彼女の意見は、
多数派には通用せんが、
少数派には受けてるさかい。
「おぞい」という言葉、
全国で使われている方言ですが、
本当に、いろいろな意味があり、
何とも、おもろいです！
北海道や名古屋や石川や福井や静岡や富山では、「品質が悪い」。
山梨や京都では「ずるい」
四日市では「馬鹿らしい」
鳥取では「賢い」
出雲では、「恐ろしい」
兵庫県の一部で「忙しい」
その他、古語も含めて、
「気が強い、気が利かない」
などの意味もある。
こんな多様な意味を持つ言葉って珍しい！
政治家は「おぞい」を使うといい！
「あいつはおぞい」と言えば、
「あいつはダメだ」の意味の他に、
「あいつは賢い」の意味もありまっせ。
便利やのう！
あなたの地方の「おぞい」は、
どんな意味ですか？
立憲民主党がダメな理由は、
とっても簡単です。
立憲を応援する「労組」の幹部たちが、
「俺も国会議員になってみたい」
と思っているからです。
彼らが「俺も国会議員になってみたい」と思う時、
最大のライバルは、
「国民に愛されている非労組の候補たち」です。
過去の例で言うと、
皆に愛されたキャスター田英夫のような人たちです。
そう。
労組幹部にとっては、
「国民に愛される非労組の候補」は、
宿敵なのです。
じゃあどういう状態が、
労組幹部にとっては好都合なのか？
簡単です。
すごいパラドックスなのですが、
立憲という政党が、
あまり国民の人気がない方がいいのです！
もしもあまり国民の人気がないと、
世の中には、「反自民、反共産」の人が、
かなりいますので、
この人たちの票が、立憲候補に流れ、
結局、労組幹部が、国会議員になれるのです！
このメカニズムは、
タブーなので、
マスコミも、報道しません。
そして、立憲は負け続けるのです。
あちゃ～！
ずっと昔の戦後すぐの話。
作詞家サトウハチローさんは、
11歳の少女の美空ひばりさんのステージを見ました。
そして酷評しました。
「あれは、バケモノだ。
消えてなくなれとどなりたくなった。吐きたくなった」
と。
ずいぶんとひどいことを言ったものですが、
でも、それはまったく間違ってはいなかったと思います。
もちろん、美空さんは、天才歌手で、
多くの人に愛されましたが、
そういう人だからこそ、
マイナスの部分もありました。
有料版で詳しく、
サトウハチローと、
美空ひばりの関係を考えてみました。
貴女の好きなダンスは？
踊りはサルサが一番よ！
何やて！
何怒ってるの？
誰が、踊るサルやねん！
んもう。また、話に割り込んできたのは、寛平さんね！
