池袋事件・・・車の異常の可能性は十分にありえます！

 

 

昨年2019年4月19日に起きた池袋の自動車事故。

 

被告は、「車の異常」を主張していて、

これに対し、世論もマスコミは、大バッシング状態。

 

しかし、俺は、

今の自動車が、コンピューターに支配されている以上、

車の異常の可能性は十分にありえると思っています。

 

池袋事件のことは別として、

一般論で申せば、

機械と言うのは、

人間の心によって、

誤作動を起こすものなのです。

 

コンピューターは量子力学の支配下にあり、

量子力学は、人の心に影響されているというのが、

最高度の知恵を持った現代物理学者たちのコペンハーゲン解釈なのです。

 

俺自身の経験でも、

何度かブログに書いたが、

離婚と同時に、部屋の中の機械が三つ壊れたり、

機械の異常は、何度も経験している。

 

ましてコンピューターの異常などは、

無数回、経験しています。

 

 

「今はそういう時代なんだ」

ということを認識した方がいいと思います。

 

だから俺たちは、

精神レベルを高めないといけないのです。

 

このブログを理解できない人たちがほとんどでしょうが、

現代物理学の最先端も

霊魂の世界も、両方知っている大地一人だからこそ、

以上のような警告を与えたいと思います。

 

 

コールガールの意味

 

 

昭和33年４月に赤線が廃止された。

 

この頃から、学生など、若者の政治運動は激しくなった。

 

昭和35年の安保闘争は、ものすごかった。

 

多くの若者は狂ったように「安保反対」を叫んだ。

 

その後、昭和44年には、東大の入試が中止になり、

昭和47年には、連合赤軍事件が発覚し、

あまりの悲惨さは、酸鼻を極めた。

 

その後、「同棲時代」や「神田川」で、

若い男女のセックスが「認可」され、

ときには「推奨」される世間的価値観が生まれ、

若者の心は、少し癒された。

 

もしも当時の若者が、もっと容易にセックスができれば、

昭和40年代の、激しい学生運動は、

まるで様変わりしていたと思います。

 

若い男にとって、

セックスの意味は、とても大きいのです。

 

コールガールの存在は、

イデオロギーを軽く超えるし、

若者の世界観をがらりと変えてしまうのでしょう。

 

人間は論理で動くものではございません。

 

三流国が、慰安婦問題を非難する時、

人間というものを何もわかっちゃいないと思わざるを得ません。