2020年10月17日、
ニュージーランドで、
安楽死に関する国民投票の結果が
賛成65.2%と半数を超えた。
これにより、
来年11月6日に新法が施行され、
条件付きであるが、
安楽死が認められることになった。
希望者は、誰にだって、尊厳死は認められるべきです。
他人がとやかく言う問題じゃございません。
日本もすぐに、見習いましょう!
いつ決める?
今でしょう!
2020年10月17日、
ニュージーランドで、
安楽死に関する国民投票の結果が
賛成65.2%と半数を超えた。
これにより、
来年11月6日に新法が施行され、
条件付きであるが、
安楽死が認められることになった。
希望者は、誰にだって、尊厳死は認められるべきです。
他人がとやかく言う問題じゃございません。
日本もすぐに、見習いましょう!
いつ決める?
今でしょう!
プロレスの長州力さんは、
「俺、朝鮮人って差別されてよかったよ。
励みになったからね」
と言っています。
プロ野球の張本勲さんや金田正一さんが、
あれほどの大記録を残せたのも、
間違いなく、朝鮮人という差別を励みにしたからでしょう。
アインシュタインなど、
ユダヤ人が、学問や芸術の分野、
そして大資本家として、世界中で大活躍しているのも
差別をバネにしているからでしょう。
俺は差別されるのは好きです。
だって、その分、神様への愛が深まりますからね。
確かに差別はいけないけれど、
差別される喜びを知ったとき、
その人は、人間として、
「怖いもの知らずの盤石」なんじゃないでしょうか?
デブ、チビ、禿げ、カッペ、ブス、ワキガ、
カマ、ビッコ、ドモリ、クロンボ!
今こそ、立ち上がれ!
「怖いもの知らずの被差別民」になろう!
ただし、神様を信じながら!