大阪と言うと、
「ヒョウ柄おばちゃん」が有名ですが、
もちろん、ほんの一部です。
確かに大阪のおばちゃんは、
「謙虚度」は、
全国的に見れば、小さいけれど、
それが大阪のエネルギーにもなっています。
ただ、俺は、基本的に、
謙虚で、動物とユーモアが好きな女性が好きですね。
ただし謙虚の意味は、正確には、「天に謙虚」と言う意味です。
無法な人間に謙虚である必要はありません。
大阪と言うと、
「ヒョウ柄おばちゃん」が有名ですが、
もちろん、ほんの一部です。
確かに大阪のおばちゃんは、
「謙虚度」は、
全国的に見れば、小さいけれど、
それが大阪のエネルギーにもなっています。
ただ、俺は、基本的に、
謙虚で、動物とユーモアが好きな女性が好きですね。
ただし謙虚の意味は、正確には、「天に謙虚」と言う意味です。
無法な人間に謙虚である必要はありません。
今の世の中、少数派の人権を守る傾向にあり、
これは、大変すばらしいことだと思っています。
でも、国会議員の中には、選挙の票数は減るかもしれませんが、
「男は、できうるなら、オカマさんには、ならない方がいいんだよ」
ときちんと言える人がいてもいいと思います。
また、
「韓国の慰安婦問題も、基本的に、少数派の問題なんですよ」
と言える国会議員ですね。
こういう人がいてもいい。
今回の杉田議員の「女はウソをつく」という発言は、
問題はあるものの、
でも、こういう「ちょっと危ない国会議員」は、
存在してもいいと思っています。
だって、世の中には、「虚飾の女性たち」は、
山ほどいて、そういう女性たちは、
外見の評価は多少上がるでしょうが、
心は醜くゆがみ、
トータルすると、結局、
自分の魂を滅ぼしているとも言えるからです。
女性たちはやっぱり、外見ではなく、
心第一で生きてほしいと思っています。
心第一で生きるなら、多少は、外見を着飾ってもいいのです。
江戸時代の幕末というと、
すぐに薩摩と長州の活躍が思い出されます。
なぜ二つの藩が、活躍したのだろうか?
大きな理由に、
「密貿易で栄えた」と言うのがあります。
詳しく述べましたので、
有料版でどうぞご覧ください!
都構想の住民投票の日が近づいている。
維新は、行政の簡素化を叫んでいる。
でも、日本には、
270万の大阪市より、ずっと大きな都市がある。
370万の横浜や!
100万も多いんやで!
でも横浜市民は、「神奈川都構想」は言わへん。
名古屋かて、人口は230万。
大阪とあまり変わらんが、
「愛知都構想」は言わへん。
要するに、大阪市民は、
「大阪市民」と言うステータスに愛着も誇りも「薄い」のやろか?
それとも大阪府大阪市と二度「おおさか」と言うのに、疲れたのか?
じゃあ、この際、大阪市を、「日本一市」にでも変えたらどや?
大阪府日本一市・・・どや?
かっこええで!
「おおさか」を残したいんなら、
「王栄(おうさか)市」という手もある。
市民が皆、「王様のように栄える!」、こっちの方が素敵かも。
そしてもう一つの疑問。
なぜ「大阪都構想」の言い出しっぺが、
東京都渋谷区幡ヶ谷出身の橋下徹さんなの?
大阪市出身の人が言わな!
でも、「大阪都構想」が実現しても、
もしも失敗に終わったら、
維新の支持率は下がるやろ。
ただし俺自身は、
行政の簡素化は、大賛成です、ハイ。