(男性)
1. 大地一人
2. 蛭子 能収
3. 明石家さんま
4. 加藤一二三
5. 間寛平
(女性)
1. 小林麻耶
2. 黒柳徹子
3. 吉永小百合
4. 浅香光代
5. 和田アキ子
(男性)
1. 大地一人
2. 蛭子 能収
3. 明石家さんま
4. 加藤一二三
5. 間寛平
(女性)
1. 小林麻耶
2. 黒柳徹子
3. 吉永小百合
4. 浅香光代
5. 和田アキ子
栃ノ心が優勝した。
大怪我を克服してもので、
本当にうれしそうだった。
また師匠春日野親方にも、
おめでとう!・・・と言いたい。
なんと春日野部屋は46年ぶりの優勝力士だ。
そう言えば、前回は、栃東の優勝で、
大地一人(まだ18歳)もよく覚えている。
11勝4敗じゃなかったかな?
それにしても、
栃ノ心の日本語、カンペキね。
アグネスチャンやデーブ・スペクターより、
3倍うまいよ(笑)!
国民栄誉賞・将棋棋士の羽生善治の命式を調べ、
その秘密に探りたいと思った。
いろいろ調べると、
とても珍しいものだった。
また家族の人たちに助けられていることもわかった。
有料版をご覧ください。
現在の日本の一部新聞・雑誌は、
ありもしないウソを書き連ねている。
また一部TVは、ウソや憶測を放送している。
金儲けのためだ。
俺たちは、そんなウソを信じず、
人間の良心を信じようではないか!
「皆、いい人」・・・これで、いいではないか!
白鵬も、日馬富士も、八角親方も、
貴乃花親方も、春日野親方も、伊勢ケ浜親方も、
皆、いい人なのだ!
ついでに言えば、
プロ野球にしろ、サッカーにしろ、
どこが勝ってもいいではないか!
皆、いい人なのだ!
東京も大阪も京都も名古屋も九州も
四国も東北も北海道も北陸も、
皆、いい人なのだ!
これで、いいではないか!
一部の新聞・雑誌・TVの「謀略」に注意しようではないか!
登坂淳一アナウンサーが、
昔のセクハラを理由に、
フジのキャスター予定を辞退した。
聞けば、2011年の話で、
酔ったときのもの。
5年以上も前の話じゃないか。
一体、罪はいつまで遡るんだろう?
今の価値観では、悪でも、
その当時は、「まあ、まあ、許される」
ということも多い。
たとえば、星野仙一氏や西本幸雄氏は昔、
あきれるほど、バンバン暴力をふるっていた。
しかも週刊誌の内容のかなりの部分を、
登坂淳一は否定している。
すでにブログで述べたが、
大地一人も、若いころは、一度痴漢をしたことがある。
塾で教えていたころは、
生徒に暴力をふるったこともある。
大学時代は、カンニングに近いことをしたこともある。
大地一人、罪は償い、
反省すればいいと思っている。
モーセは人を殺したが、
神様に許された。
大地一人も神様を知らないころは、
多くの罪を犯したものだよ。
登坂淳一さん、
もちろん、反省してますよね?
評論家の西部邁(にしべ・すすむ)氏が入水自殺をした。
その裏にあるものを、有料版で述べました。
どうぞご覧ください。
男が女を真に愛するとき、
彼女の糞、オシッコ、月経血、鼻くそ、目くそ、垢、フケ
・・・なども、同時に、
嫌悪なく、受け入れないといけない。
それができないなら、
彼女との結婚をやめたほうがいいだろう。
梅沢富美男さんは相撲界の「隠蔽体質」を、
激しく怒っている。
しかし彼は、厚化粧をして、
本当の自分を隠し、
女形になって、大金を稼いでいる。
これ、まさしく、超隠蔽体質ではないか(笑)。
実は、大地一人も、
有料版という「隠蔽」を行っている。
大地一人の場合は、
「原則半年だけ」という条件で、
有料版に真実を書いている。
しかも少々の壁を作って(=ある程度の金額で)、述べざるをえない。
不本意ながら、むやみに安くはできないのだ。
どうしても公にできないことって、
世の中にはある。
むやみに公にすると殺されるかもしれない。
隠蔽が、神様のご意志ということもある。
太平洋戦争は、
日本の完敗に終わった。
しかし負けたおかげで、
民主主義、自由主義、男女平等、国民主権、
基本的人権の尊重、徴兵制の廃止
・・・・など、数々の恩恵を享受することができた!
もし、戦争に勝っていたら、
広大な国土を維持するために、
いまだに国民は大変な犠牲を強いられていただろう。
もちろん、負けたから良かった・・・
と一方的に言うことはできないが、
「負けても、良いことが、たくさんあったじゃないか」
ということは、間違いなく言えるだろう。
というわけで、
日本史や世界史全般について、
「負けたけど良かった」歴史観を
学校で、教えたらどうだろう?
大地一人も自分の人生をじっくり振り返ってみる。
すると、
「あのとき失敗してよかった」
ということは、たくさんあるんだな、これが。
あなたにも、そういうことは、
きっとあるはずですよ。
大相撲の不祥事が続いている
・・・というが、
マスコミが勝手に、続かせているだけ!
もうウンザリしている人は多いと思う。
そのうち、10年前の暴力事件まで、
飛び出してくるだろう。
相撲界は、昔から、
師匠は、弟子を竹刀で叩いていた。
貴乃花親方だって、動画では、弟子の頭を
竹刀でバシバシ叩いていたし、
昔、週刊新潮では、
「弟子を殴って殴って殴る貴乃花親方の日常」という記事があった。
これによると、
貴乃花親方が弟子に暴力をふるい、
その弟子は廃業したらしい。
そもそも大相撲は、
激しいスポーツで、
取り口そのものが、
暴力事件のようなもんだ。
ボクシングなんて、
まるっきり殴り合いではないか!
暴力はいけないが、
格闘技の世界は、
われわれ一般人とは、
まったく違う世界だということも、
知っておくべきだよ。