女性は就職すればわかる!
「女って、いかに扱いづらいものか」ってこと!
しみじみ~(笑)
大地一人のファン、桐谷美玲ちゃん、
「さんまのまんま」で、「26歳に結婚したい」
と言っていた。
2歳遅れたが、ま、許容範囲ですね。
有言実行の美玲ちゃん、
ますます好きになりそうです。
女性は有言実行でなくっちゃ!・・・ね。
このような話題は、誰も書かない。
言わば、大地一人の専売特許のようなものだが、
世の中には、「離婚顔」の女性がいる。
要するに、「離婚する可能性の高い顔」である。
有料版で、そのオーラとともに、離婚顔について書きました。
また「対策」も書きました。
時の人、剛力彩芽の剛力という名前の人は、
日本には、50人くらいしかいないそう。
静岡の三島市あたりで、
元、力仕事をしていた人たち・・・という説明。
ただ大地的には、
ロシアの作家、ゴーリキーを思い出すし、
ゴーリキーというロシアの都市もあった。
剛力彩芽の顔も日本人離れをしている。
遠い先祖はロシア系?
そこで、宇宙人にたずねると、
「ワシャ、わからん」とのこと(笑)。
宇宙人でもわからないことあるんですね。
それとも、どうでもいいことなので、
答える気も起きなかったのか?
そう言えば、
北海道には、ロシア系っぽい顔の人、
たまに見かけた。
友人にもいたよ。
Cくん。
どうしてるかなあ?
剛力彩芽は「牛若丸」に似てるって思いませんか?
ピッチャーというのは、5回を2点以内に抑えていれば、
そのうち、勝利が転がり込んでくるものだ。
また四球も、3イニングに1度くらいが許される限度だ。
にも拘わらず、
四球を連続して出すのであれば、
そのピッチャーは、すぐにクビにした方がいいだろう。
四球と言うのは自殺なのであるから、
精神力が弱い証拠なのだ。
また、
1回に3点も4点も取られるのであれば、
もうピッチャー失格と思った方がいい。
大量失点も、自分を抑えることができない証拠。
これも、ピッチャーとして落第なのだ。
当然、負け戦となるだろう。
だって、一回に4点も取られちゃ、
打者もやる気がなくなるじゃん。
先日、あるお婆さんと話した。
彼女の最大の関心は、
息子である。
逆に言えば、
息子の話しかしない。
「**の会社に勤めていて、
**に住んでいて、今度、***をする予定だ」
と言う話。
お婆さんと話すとき、
こういう経験は何度もしている。
ただし、娘だけでも3人くらいいると、
「ウチは、仕様もない娘が3人もいてうるさくて」
と言う話をする(笑)。
しかも、「娘は仕様もない」「娘はうるさい」
と否定的な話をすることが多い。
お母さんの中では、比重的に、
息子1人=娘3人
・・・くらいの感覚なのかもしれない。
・・・なんてことを書くと、
女性読者は必ず、「私は違う」と言い出すもんだ。
自民党、杉田議員のLGBT支援批判についての批判が
ネットにいろいろ出ている。
な~んか、騒ぎすぎ
・・・・という気がする。
この世は男と女がいて、
子孫が繁栄する。
である以上、同性愛は、
「ある程度」、批判されても仕様がない。
しかし、その人が同性愛を志向するのであれば、
それはそれで、きちんと認めるべきだ。
つまり、
「ある程度は、批判されても仕様がないが、
最終的には認めるべきだ」
というのが、同性愛への正しい見方であると思う。
逆に言えば、
同性愛を、100%認めると、
じゃあ、「ペットとの結婚」や
「機械との結婚」はどうなるのか?
さらには、怖い話だが、
「自分に両腕があるのが嫌なので、
片腕を切り落としてほしい」という「片腕嗜好者」の意見は、
どうするのか?
・・・というように、どんどん話は進んでゆく。
つまり同性愛者は、
「少しくらい批判されても、我が道をゆく」
という強い意志が必要なのだ。
また、俺たちも、そういう人たちを容認していく
・・・と言う寛容な態度が必要なのだ。
にも拘わらず、
さっき読んだ記事では、
常見陽平と言う人は、
杉田議員を厳しく批判するあまり、
以下のように書いている。
「闘う市民はこのような発言を看過してはならない。
満腔の怒りを叩きつけ、
断固たる大衆的反撃の闘いを赤々と燃えあがらせるのだ。
党派性を超え、生きやすい世の中を勝ち取ろう。隊列を打ち固めよ」
と書いている。
大地一人、「なんじゃない、これは」と思った。
ロシア革命ではないか!(笑)
フランス革命ではないか!(笑)
騒ぎすぎだよ。
もっと冷静に話し合おうじゃないか。
イジメられている子は、たまにキレると、
効果がある。
もちろん、本気でなくてもいい。
「キレる演技」でいいのだ。
「ふざけるな」と大声で叫ぶ演技をせよ。
机をひっくり返せ!
椅子を放り投げろ!
全部、演技だ。
迫真の演技だ。
中途半端はいけねえ!
迫真でないとアカン。
たまには、いいだろ。
すっごい効果あると思うぜ。
そう。
親たちも、イジメられている子供に演技を勧めろ!
家で練習させろ!
「うん、これなら、大丈夫」と親が納得するまで。
自殺する前の「怒りの演技」だよ。
もう。
自殺はしないと思うぜ。
暑い暑いと言っているが、
今の世の中、
日光の降り注ぐ中で働いている人も
たくさんいる。
そうやって社会が動いている。
こういう方たちには、
感謝、感謝、感謝・・ですね!