♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
http://lovewind777.web.fc2.com/hit/src/love.html

桐谷美玲ちゃん、有言実行だ!

2018-07-26 02:20:18 | 日記

 

 

大地一人のファン、桐谷美玲ちゃん、

「さんまのまんま」で、「26歳に結婚したい」

と言っていた。

 

2歳遅れたが、ま、許容範囲ですね。

 

有言実行の美玲ちゃん、

ますます好きになりそうです。

 

女性は有言実行でなくっちゃ!・・・ね。

 


剛力彩芽はロシア系?

2018-07-25 08:22:15 | 日記

 

 

時の人、剛力彩芽の剛力という名前の人は、

日本には、50人くらいしかいないそう。

 

静岡の三島市あたりで、

元、力仕事をしていた人たち・・・という説明。

 

ただ大地的には、

ロシアの作家、ゴーリキーを思い出すし、

ゴーリキーというロシアの都市もあった。

 

剛力彩芽の顔も日本人離れをしている。

 

遠い先祖はロシア系?

 

 

そこで、宇宙人にたずねると、

「ワシャ、わからん」とのこと(笑)。

 

宇宙人でもわからないことあるんですね。

 

それとも、どうでもいいことなので、

答える気も起きなかったのか?

 

そう言えば、

北海道には、ロシア系っぽい顔の人、

たまに見かけた。

 

友人にもいたよ。

 

Cくん。

どうしてるかなあ?

 

剛力彩芽は「牛若丸」に似てるって思いませんか?

 


ピッチャーは精神力が勝負

2018-07-25 06:03:43 | 日記

 

 

ピッチャーというのは、5回を2点以内に抑えていれば、

そのうち、勝利が転がり込んでくるものだ。

 

また四球も、3イニングに1度くらいが許される限度だ。

 

にも拘わらず、

四球を連続して出すのであれば、

そのピッチャーは、すぐにクビにした方がいいだろう。

 

四球と言うのは自殺なのであるから、

精神力が弱い証拠なのだ。

 

また、

1回に3点も4点も取られるのであれば、

もうピッチャー失格と思った方がいい。

 

大量失点も、自分を抑えることができない証拠。

これも、ピッチャーとして落第なのだ。

 

当然、負け戦となるだろう。

 

だって、一回に4点も取られちゃ、

打者もやる気がなくなるじゃん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


お婆さんと話す

2018-07-25 05:46:19 | 日記

 

 

先日、あるお婆さんと話した。

 

彼女の最大の関心は、

息子である。

 

逆に言えば、

息子の話しかしない。

 

「**の会社に勤めていて、

**に住んでいて、今度、***をする予定だ」

と言う話。

 

お婆さんと話すとき、

こういう経験は何度もしている。

 

ただし、娘だけでも3人くらいいると、

「ウチは、仕様もない娘が3人もいてうるさくて」

と言う話をする(笑)。

 

 

しかも、「娘は仕様もない」「娘はうるさい」

と否定的な話をすることが多い。

 

お母さんの中では、比重的に、

息子1人=娘3

・・・くらいの感覚なのかもしれない。

 

・・・なんてことを書くと、

女性読者は必ず、「私は違う」と言い出すもんだ。

 

 

 

 

 


な~んか、騒ぎすぎ

2018-07-25 04:55:31 | 日記

 

 

自民党、杉田議員のLGBT支援批判についての批判が

ネットにいろいろ出ている。

 

な~んか、騒ぎすぎ

・・・・という気がする。

 

この世は男と女がいて、

子孫が繁栄する。

 

である以上、同性愛は、

「ある程度」、批判されても仕様がない。

 

しかし、その人が同性愛を志向するのであれば、

それはそれで、きちんと認めるべきだ。

 

つまり、

「ある程度は、批判されても仕様がないが、

最終的には認めるべきだ」

というのが、同性愛への正しい見方であると思う。

 

逆に言えば、

同性愛を、100%認めると、

じゃあ、「ペットとの結婚」や

「機械との結婚」はどうなるのか?

 

さらには、怖い話だが、

「自分に両腕があるのが嫌なので、

片腕を切り落としてほしい」という「片腕嗜好者」の意見は、

どうするのか?

・・・というように、どんどん話は進んでゆく。

 

つまり同性愛者は、

「少しくらい批判されても、我が道をゆく」

という強い意志が必要なのだ。

 

また、俺たちも、そういう人たちを容認していく

・・・と言う寛容な態度が必要なのだ。

 

にも拘わらず、

さっき読んだ記事では、

常見陽平と言う人は、

杉田議員を厳しく批判するあまり、

以下のように書いている。

闘う市民はこのような発言を看過してはならない。

満腔の怒りを叩きつけ、

断固たる大衆的反撃の闘いを赤々と燃えあがらせるのだ。

党派性を超え、生きやすい世の中を勝ち取ろう。隊列を打ち固めよ

と書いている。

 

大地一人、「なんじゃない、これは」と思った。

 

ロシア革命ではないか!(笑)

フランス革命ではないか!(笑)

 

騒ぎすぎだよ。

 

もっと冷静に話し合おうじゃないか。

 


イジメられている子は、たまにキレればいい

2018-07-24 05:50:09 | 日記

 

 

イジメられている子は、たまにキレると、

効果がある。

 

もちろん、本気でなくてもいい。

 

「キレる演技」でいいのだ。

 

「ふざけるな」と大声で叫ぶ演技をせよ。

 

机をひっくり返せ!

椅子を放り投げろ!

 

全部、演技だ。

 

迫真の演技だ。

 

中途半端はいけねえ!

 

迫真でないとアカン。

 

たまには、いいだろ。

 

すっごい効果あると思うぜ。

 

そう。

親たちも、イジメられている子供に演技を勧めろ!

 

家で練習させろ!

 

「うん、これなら、大丈夫」と親が納得するまで。

 

自殺する前の「怒りの演技」だよ。

 

もう。

自殺はしないと思うぜ。