韓国は昔から糞尿を川や海に投棄していた。
1988年からは日本の領海線に接する大陸棚に糞尿や生ゴミを運び海洋投棄を行っている。
日本政府は再三に渡り在韓日本大使館を通じ、韓国の海洋水産部に異議を提起してきたが、同部は対応を先送りにしてきた。やっと投棄地区を改正すると示したのが上記の地図である。
日本側はこれまで、投棄海域のおよそ16%(約850平方キロ)が両国間の「大陸棚境界区画線(74年に設定)」と「排他的経済水域(EEZ、98年に設定)」を侵犯しているという理由から、侵犯された部分を投棄区域から除外するよう要求してきた。
しかし、投棄自体を止めさせるように抗議すべき問題である。
「人糞に汚染」米食品医薬局が韓国貝類の販売を禁止
米食品医薬品局(FDA)は14日、韓国産のカキ、貝、ムール貝、ホタテなどの貝類が、人糞などに汚染され食中毒を引き起こす恐れがあるとして、流通業者に販売禁止を通告した。複数の韓国メディアが報じた。
すでに流通している生ものや冷凍の韓国産貝類も、回収する方針。韓国産貝類の養殖場に人糞など人間の排泄物が流れ込むなど不適切な衛生管理にあり、ノロウイルスに汚染している可能性が高いという。
韓国農林水産食品省は、米国に輸出している主な貝類がカキであることから、現場点検などを実施した上で、カキの収穫時期である10月までに再輸出したい考え。韓国産貝類の対米輸出量は今年だけで4970トンにのぼり、日本、中国に継ぐ主な輸出先とされる。
韓国メディアは、米食品医薬庁の発表を報じながら、漁港に停泊する韓国船舶の排泄物処理施設が不十分であることを指摘。汚染を食い止めるためには、国民の意識をまず改善する必要があると伝えた。(編集担当:新川悠)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0619&f=national_0619_040.shtml
日本は、米国より多い5200万ドル分の牡蠣を輸入している。牡蠣水産業協同組合の関係者は、 「日本も米国のように、輸入を禁止したり、単価を引き下げようとすることが懸念される」とし、戸惑いを隠せなかった。
しかし、今回のアメリカの通達では缶詰も「追放対象」に含まれている。
FDAのニュース・リリースの本文に
【Although the heat treatment that canned products undergo should eliminate the risk of norovirus, the contents of the cans of molluscan shellfish from Korea are still considered not fit for human food because the products were harvested from waters subject to human fecal contamination.
缶詰の製造過程でノロウイルスの危険性を取り除く熱処理がされるが、韓国産の軟体動物貝類甲殻類の缶詰の中身は、人間の糞尿にまみれた、汚染された海から収穫されているので、人間の食べ物として適していない。】
韓国産の生カキ(生食用でなく加熱用)は日本でもよく売られている。今でも普通のスーパーに普通に売られている。
韓国は、下水処理施設が足りていないことを理由に、糞尿、汚泥、家畜糞尿、生ごみなどを海に捨てている。
投棄物の中には、ヒ素や水銀、カドミウムなどの有害金属も多量に含まれているとのことだ。
しかも、信じがたいことに、この海洋投棄は、韓国では1993年から合法的に認めている。
南楊州市が首都圏上水源に15年以上も汚水を垂れ流し!
京畿道南揚州市は15年以上にわたり、首都圏住民2500万人の上水源となる八堂湖にトイレや台所の汚水を毎日約1万トンずつ違法に垂れ流していたという。
15年間に排水された汚水は約5千500万トン。
環境部(省に相当)の関係者によると、南揚州市はこっそり下水を排水するため「秘密放流口」を設置。
環境部は李錫雨(イ・ソクウ)南楊州市長を、下水道法違反の容疑で検察に告発。
李市長は2006年に就任したが、違法な排水は同氏が就任するはるか前から行われていたという。
地方自治体の首長が下水の違法な排水で告発されるのは初めてとなる。
環境部や漢江流域環境庁などによると、南楊州市は1993年に建設した和道下水終末処理場第1段階施設と1997年に増設した第2段階施設に、正式な放流口(縦横ともに約1メートル)とは別に秘密の放流口(縦横ともに約1.5メートル)を1カ所ずつ設け、市管内から流入した下水を付近のムクヒョン川に垂れ流していた。
環境部の関係者は「和道下水処理場の下水処理容量は1日4万3千トン。
下水には、これより多い1日平均5万3千から6千トン入ってくるため、毎日1万トンほどの下水を秘密放流口から、こっそり垂れ流すようになったという。
また北漢江の支流のムクヒョン川に捨てられた汚水は、北漢江を経て(下水処理場から約10キロ離れた)八堂湖に流入。
汚水の垂れ流しは八堂湖のアオコ増殖の一因になったとの見解を示した。
自治体が故意に飲料水源を汚染するという想像を絶することが、なぜ長期間続いてきたのか?
韓国の下水道法では、こうした行為に対し5年以下の懲役または3千万ウォン(約210万円)以下の罰金刑に処すると定めている。
南楊州市の関係者は下水処理容量を1日1万9千トンを増やすため、2010年に環境部に予算支援などを申請したが、棄却されたという。
この事実が公表された後も別の形で汚水の無断排出を続けている。
南楊州市は、和道下水処理場の現場に取材陣が殺到すると、北漢江支流のムクヒョン川に汚水を流していた秘密放流口2カ所を閉じ、垂れ流しをやめたように見せ掛けたのだ。
だが、秘密放流口が閉じられると汚水は地下の下水管を逆流。
下水処理場の約500メートル上流にあるマンホールから噴水のように噴き出し、約10キロ離れた首都圏住民の上水源となる八堂湖に流れ込んだという。
韓国産キムチを始め日本に輸出される企業は、ソウル一極集中のため、殆どがこの水道水を使用している。輸出のための品質基準でも、この水道水を使用すると決められている。
日本のメディアは、韓国国内で韓国のメディアが大々的に騒いでいたにも関わらず、まったく報道を(敢えてなのか)しない。 それがメディアとして自らの存在を否定していることと知るべきである。
ノロウイルス汚染のキムチで集団食中毒、750トン回収へ=韓国
2012/12/07(金) 10:28
韓国の食品医薬品安全庁は5日、ソウルと浦項(ポハン)で発生した集団食中毒を調査した結果、 安東農協・豊山キムチ工場で生産されたキムチや調味料など総751トンが、ノロウイルスに汚染されている可能性があるとして、回収命令を出した。複数の韓国メディアが報じた。
韓国メディアは、「安東農協・豊山キムチ、ノロウイルス検出で販売禁止」、「高校集団食中毒の原因は、農協のキムチのノロウイルス」「食中毒が懸念されるキムチ・調味料700トンが市場に流通」などの見出しで伝えた。
ソウルと浦項の4つの高校で先ごろ、集団食中毒が発生した。原因となった食品は、安東農協・豊山キムチ工場で生産されたキムチや調味料とみられている。調査の結果、該当製品から検出されたノロウイルス(G2―4)は、高校4校の患者(144人)のものと同じタイプであることが分かった。さらに、キムチの生産に使用された地下水から検出されたノロウイルスも同じタイプだった。
今回の回収対象製品は、安東農協・豊山キムチ工場で11月9日から12月4日までに生産されたキムチやキムチを漬けるための調味料などの全製品。同工場で生産された製品は751トンあり、このうち50トンを企業から回収した。市場に流通している残りの700トンについても回収措置を行っているという。(編集担当:李信恵・山口幸治)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1207&f=national_1207_008.shtml
キムチの日本向け輸出「衛生検査が3年間免除に」=韓国
2011/06/01(水) 19:01
韓国農林水産食品部と農水産物流通公社(aTセンター)は1日、韓国国内のキムチ製造業者である大象(デサン)FNFと株式会社モアが業界初に日本の「輸入食品等事前確認制度」に登録されたと明らかにした。韓国メディアは、「キムチの日本輸出が速くなった」と相次いで報じた。
「輸入食品等事前確認制度」とは、海外から輸入される食品とその製造業者を登録することで、食品の輸入手続きが迅速化・簡素化される制度。登録された食品は衛生検査などの検査が一定期間省略されるが、今回この制度に登録された韓国産キムチに対する衛生検査は3年間免除されるという。
キムチの日本進出を拡大するため、農林水産食品部と農水産物流通公社が「輸入食品等事前確認制度」への登録を推進した結果、輸出額が大きくHACCP施設(衛生管理システム)を完備した大象(デサン)FNFと株式会社モアが優先に登録されたことが分かった。
農水産物流通公社の関係者は、「輸入食品等事前確認制度」への登録によって「韓国産キムチの安全性に対するイメージが一層向上されると思う」との見解を示した。韓国メディアは、国産キムチの日本輸入時の通関手続が速くなり、日本への輸出が拡大する見通しだと伝えている。(編集担当:永井武)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0601&f=national_0601_195.shtml
このときの内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全担当)は蓮舫(在任期間2011.1.14~6.27)
注意! 輸入キムチにノロウイルス汚染の疑い!
韓国食品医薬品安全庁(食薬庁)は 12月5日、集団食中毒の原因の、西安東農協・豊山キムチ工場が 生産した キムチや 調味料 751トンの回収命令を出したと発表した。
この回収キムチを日本は検疫無しで輸入している。
韓国農協インターナショナル株式会社
東京都渋谷区代々木2-10-12 JA南新宿ビル8階
このサイトの韓国版には、「西安東豊山キムチ加工工場」で生産と書いてあり、現在も販売中。
◆ フジテレビ・とくダネ!韓国にはノロウイルスの感染者が居ないと報道
流石は経営者からスタッフまで元在日の方々が運営する放送局だけのことがあるナ。
【韓国の口蹄疫】
韓国では過去1934年、2000年、2002年、と2010年には3回も大きな流行が起きている。
2010年韓国の約半分の面積の地域を占める4道1広域市 - 慶尚北道、京畿道、江原道、仁川広域市、忠清北道 - の家畜58万頭を処分(宮崎県は29万頭)する。12月29日から警戒・対策体制を最高の「深刻」レベルとし、国家全体を動員して封じ込めにあたる。
韓国中東部の慶尚北道安東市(アンドン)で11月20日頃から流行した。診断が遅れ、11月29日に初めて確定診断された。12月2日に全ての家畜市場が閉鎖された。その後5日には安東市の20km防疫線が破られ、慶尚北道で感染が広がり、14日には15万頭の殺処分となった。15日に慶尚北道の感染地帯から200km余り北西の京畿道で感染が確認された。21日までの処分は20万頭になった。22日に感染地域から50km離れた江原道でも感染が確認された。この急速な拡大を受けて、感染の激しい12地域で韓牛25万頭以上へのワクチン接種を25日から開始し、30日には22.7万頭に接種済みである。28日には忠清北道に広がり、29日から最高警戒レベルの「深刻」として対策をさらに強化する。
韓国中央日報
2011年1月7日
この冬、世界でも韓国だけで激しい口蹄疫がはびこっている。昨年11月28日に慶尚北道安東(キョンサンブクド・アンドン)で初めて発生してから、全羅北道(チョンラブクド)、全羅南道(チョンラナムド)、慶尚南道(キョンサンナムド)、済州道(チェジュド)を除く全国が口蹄疫の勢力圏に入った。埋却処分された牛と豚だけで100万頭を超え、埋却場所を確保するのも厳しい状況だ。被害額も雪だるま式に増えている。時価補償額だけで6000億ウォンを超える。ワクチン接種費用だけで数十億ウォン、防疫装備とスタッフ動員にも数千億ウォンの費用がかかった。政府関係者は、「直接被害額は1兆ウォンで、景気低迷など間接被害まで合わせれば金額はさらに増えるだろう」と話す。
隣接する台湾と中国、モンゴル、ロシアなどでも昨年に口蹄疫が発生しているが、韓国ほど激しくはなかった。日本も昨年4月に宮崎県で口蹄疫が確認されたが、他の地域には拡散しなかった。それならば韓国だけ“統制不能”が懸念されるほど口蹄疫が広がった理由は何だろうか。
専門家らは全国的に移動する糞尿回収車と飼料供給車を挙げる。これらの車両が全国を回りながらウイルスを伝播しているということだ。実際、安東で初めて発生してから10日以上慶尚北道外に出なかった口蹄疫は、12月中旬から京畿道(キョンギド)北部を中心に急速に広まった理由は糞尿回収車のせいだというのが国立獣医科学検疫院の暫定疫学調査の結果だ。
検疫院のキム・ビョンハン疫学調査課長は、「安東で口蹄疫は初めて発生したこと、ある糞尿処理装備開発会社が安東の養豚団地の糞尿2トンを京畿道坡州(パジュ)に持ち込み糞尿乾燥試験を行ったことが確認された。この会社の近くの農家で口蹄疫が発生した」と明らかにした。その後、坡州、漣川(ヨンチョン)、抱川(ポチョン)、江華(カンファ)など養豚農家密集地域で相次ぎ口蹄疫が拡散した。建国大学獣医学科のイ・ジュンボク教授も、「口蹄疫が韓半島で広まったのは、畜産農家が全国に広がっている上、媒介となる糞尿処理車や飼料供給車などが隅々まで走り回っているため」と指摘している。イ教授はまた、「平昌(ピョンチャン)・横城(フェンソン)など江原道(カンウォンド)に口蹄疫が広まったのは京畿道楊州(ヤンジュ)の工場で作った飼料とこれを運搬した飼料供給車が原因となった可能性がある」としている。
http://japanese.joins.com/article/452/136452.html
2010年日本における口蹄疫の流行
2010年3月頃発生し、2010年7月4日の終息確認まで、宮崎県で発生した牛、豚、水牛の口蹄疫の流行である。28万8643頭を殺処分した。畜産関連の損失は1400億円、関連損失を950億円とした。宮崎大学の根岸裕孝准教授(地域経済)は年間426億円の損失で3-5年続くとしている。
国の補償対象は計1,379戸。補償額528億円の内訳は、感染農家が288億円で、ワクチン接種農家が240億円。
1月、民主党宮崎県選出の道休誠一郎議員は韓国人研修生受け入れを宮崎県安愚楽牧場に強硬にねじ込んだ。
同牧場で口蹄疫感染が見つかったのはその研修生を受け入れて間もなくのこと。
同牧場が隠蔽工作を為したために初動防疫が遅れ、このことが後に大被害をもたらすことになった。
口蹄疫ウイルス検体のDNAと調べてみると、韓国の型とほぼ同一であることが判明。
ところが何故か韓国型だけでなく香港型とも近似と報道された。
少し遡って2007年3月、宮崎県畜産試験場から種牛品種改良用の冷凍精液143本盗難。
2009年10月、宮崎県農協保管の種牛冷凍精液1300本がまた盗難。
この両盗難事件の犯人は韓国人研修生であった。
ために宮崎県では、韓国人研修生の受け入れを頑に拒んでいた。
それでも韓国にはどうしても再度宮崎(九州)に研修生を受け入れさせたい理由があった。
韓国では日本から盗んだ和牛の種を使った食肉牛畜産業の振興とその牛肉の輸出拡大を狙っていたものの、口蹄疫が蔓延して難しい状況に陥った。
そして2010年2月、道休議員の協力もあって新たに研修生を宮崎県安愚楽牧場に送り込むことに成功。
同年5月、宮崎の口蹄疫被害拡大を横目に、韓国が和牛そっくりのブランド食肉牛「韓牛」発表。
同時に韓国系メディアによって「日本の和牛のルーツは韓国牛」とも報じられた。
ここに口蹄疫事件の真相がある。
5月末になって宮崎県えびの市の口蹄疫被害収束。
また移動制限やワクチン接種などの対策もあって川南町と周辺の市町村の被害拡大も鈍化する傾向になってきた。
ところが6月になって何故かまったく離れている都城市、宮崎市、西都市、日向市などで新たな感染が発覚。
経過を考えると、宮崎の口蹄疫被害は、韓国研修生と切っても切れない関連がある。
この時の民主党の赤松農水大臣は対策せずに外遊。鳩山総理はお隣の熊本県まで来たのになぜか素通り、社民党の福島副大臣もまるで対応せず。
各報道機関が、口蹄疫が大気感染する感染力の非常に強いウイルスであること、および赤松農相より風評被害対策を依頼されたことなどにより取材を一部規制したため、宮崎県周辺以外の地域に正確な情報が提供されず、ネットを中心に情報が錯綜した。口蹄疫被害の増加につれて徐々に報道が増えて現地情報や現地の証言が報道されるようになったが、5月下旬に至っても宮崎県の被害を受けた農家からは「現地の状況は報道とは違う」との声が聞かれた。
赤松広隆農林水産相がやっと5月10日来県し、県内で相次いでいる口蹄疫の問題について東国原知事と知事室で対応を協議した。
赤松農相は、国やほかの都道府県から防疫のために派遣している獣医師を現在から倍増の100人とする考えを示した。また、殺処分や消毒に必要な県費は、すべて国費負担すると述べた。
協議には、中村幸一県議会議長、本県関係の国会議員古川・松下議員も同席。知事は、人員確保や被害農家に対する国の支援拡充を求めた。冒頭、赤松農相は「一部報道では対応が遅いと言われているが心外だ。できることはすべてやっている」と発言。 大臣と知事・議長との意見交換の場で、古川・松下両議員が発言をしたら、「自民党議員の同席は認めたが、発言は許してない!」と止められたとの事。
協議終了間際には、同席した国会議員が「発生から3週間もたっている。何をしに来たのか」と赤松農相に詰め寄る場面もあった。
10年前にも宮崎県で口蹄疫が発生したが、当時の自民党森政権は即100億の予算を用意して全力で封じ込め、30億程度の損害で終了。今回の被害総額は見当もつかず。
3/11の東日本大災害の民主党の対応の混乱は、すでにこの時から予想されたのかも知れない。
糞尿で顔を洗わせられる韓国軍
◆嘗糞
嘗糞(しょうふん 상분)は朝鮮古来の民俗医術の一つ。
人の糞を舐めてその味が苦ければその人物の体調は良くなっており、甘ければ体調が悪化していると判断する。
過去には、6年以上父母の糞を嘗めつづけ、病気を治した孝行息子の話などの記録があり、指を切って血を飲ませる行為と共に親に対する最高の孝行の一つとされた。
中国の南北朝時代や唐代の説話として現れる。『二十四孝』や『日記説話』によれば南斉時代に、庚黔婁と言う役人が父親が病気になったので帰郷すると医者に、糞を嘗めて見ないと状態が解らないと言われ、その味が甘かったので憂いたと言う「嘗糞憂心」の故事が残っている。ただし、これらの伝説と朝鮮における嘗糞との関連性はよく分かっていない。
朝鮮では後に娯楽化し、人の糞を舐めてその味で誰の糞であるか当てる遊びが流行した。
◆人糞酒(トンスン・トンスル)
梅毒の治療に効果があるとされるが、特に韓国の田舎では普通に愛飲されている。
製造方法は、竹の筒に焼酎を入れて、注ぎ口は蝋で密閉し、便壺に半年以上漬け込む。
それを便壺から取り出して、表面をよく洗った後に飲む。半年以上飲用を続けるのが良いとされる。
本当に効果が有るかどうかは不明。
現在も珍重されている。
寝たきりのお婆さんに孫がウンコを食べさせようとする韓国の絵本
韓国のトイレでは紙を流すことができない。ケツを拭いた紙は横の汚物入れに捨てる。
韓国で子供たちに人気の《たい焼き》風の焼き菓子は、韓国語で『トンパン』と呼ばれる商品。訳すと「便パン」。この「便パン」は「便利なパン」の意味ではない。なんと、排泄物の「便・うんこ」なのである。
この、「便パン」のお持ち帰り袋は韓国の『検便袋』をデザインされている。
この国の人たちのうんこや便器好きは、日本人には到底理解できない。
◆韓民族の構築した、人類史上最も優秀な防御要塞について
他国からの侵略に対する、完璧な防御とは何か。
人類が国家を運営するようになって以来、あらゆる国家の為政者は、この困難な命題に取り組んで来た。
一つの回答としては、国家同士が同盟を結ぶという方法が有る。同盟関係が構築されていれば、突然侵略されるという状況は避けられるからだ。ひとまず安心である。
しかし、それは当事国同士利害や第三者の圧力により、容易に変容するものだ。国家間の信頼や友情が永遠に存続する訳など無い事は、歴史が証明している。
では、力だ。国境に精強な軍隊を配備しよう。そして強力な防御力を持つ防御要塞を建設すれば良い。侵略者を、力で跳ね返すのだ。
しかし、それは防御力を上回る戦力の投入、または要塞地帯の攻略や迂回により簡単に無力化する事は、博識な諸氏の知るところであろう。自国が常に最強の軍事力を維持し続けない限り、この図式は成立し得ないのだ。
では、どうすれば良いのか。・・・ここにコペルニクス的発想の転回を導入し、完璧な防御を実現した民族が有った事を、皆様はご存知であろうか。
その民族とは、他ならぬ、世界最優秀たる皆様韓民族である。
戦国時代の日本では、篭城により水不足に追い込まれた兵士達は、沸騰させた糞尿を石垣を登る敵兵に浴びせる戦術を使ったという。また、落とし穴に 糞を塗った竹槍を仕込むベトコンの仕掛けが、伝染病を併発させる恐怖のブービートラップとしてアメリカ兵に恐れられた事は有名である。
糞は、正常な人類であれば本能的に誰もが嫌がるものである。その臭気だけでも、屈強の軍隊にすら戦意を喪失させる可能性があり、これに加えて細菌を養殖し媒介する、BC兵器としての側面をも持つ。まさに無限の可能性を秘めた、禁断の必殺アイテム。しかもコストは0である。
世界で最も優れた頭脳を持つ韓民族は、これに目を付けた。
では、糞尿を兵器に転用し、全軍に装備させようか。それも一案である。
しかし、すぐれて天才的な韓民族の発想は、そんな凡庸なものでは無かった。
下掲の資料をご覧いただきたいと思う。
「裏面の韓国」 沖田錦城・著 輝文館・刊 明38.4 (1905)
(五) 世界一の不潔国民-韓国の七大産物
http://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40010333&VOL_NUM=00000&KOMA=20&ITYPE=0
韓国内地を旅行すれば、路傍や街路中に累々たる黄金の花が、場所も嫌わず狼藉と咲き乱れていて足の踏み場も無く、潔癖な者は一目見てその不潔と臭気に驚く。
彼ら韓人の尻の癖が悪いのは実に世界の名物というべきで、現にこの国の中央都会の地である京城(ソウル)が、一名を糞の都と綽名されているほどで、至る所人糞あるいは牛・馬糞を見ない事は無く、とてつもない臭気は鼻を襲い、目を顰めない者は無い。
京城市内を流れている川など、各戸から排泄される糞尿が混ざり、その水は一種の黄色となりドロドロとなっているのは実に目もあてられない有様だが、彼らはとんと平気なもので、その糞川の水で洗濯などしている。なんとも耐えられない話だ。
毎年夏になると伝染病が流行し、その伝染病に罹る者の多くは韓人で、大流行して数千人が死ぬのは珍しくは無い。これらはつまり便所の整理がまったくされておらず、雨の日に糞尿がドロドロになって流れ、人馬の脚や車のために四方に蹴散らされる、言語に絶する光景から起こるのである。
しかし冬の日などは寒さで凍りつくから、あまり臭いもせず特別ひどくは無いが、夏になったらたまらない。蛆や蝿が幾千万匹も群がり食物などに付着するので、その不潔さ、煩さ、まったく話も出来ない。この状況で彼らは所選ばず(糞尿を)垂れ流すばかりか、便所に有る糞尿もどんどん川に流れ込むので、そのアンモニア質が自然と地中を伝わり雨や雪の作用で飲料水に影響を与えるから、伝染病が流行するのも無理は無い。
現に京城における井戸などは、このアンモニア質のまじらない純良な飲料水と言っては殆ど皆無で、ことに驚くべきは恐れ多くも皇城の門前もはばからずにドシドシ垂れ流すのである。彼らは決して場所などを考える脳力を持たないので、街路でも門前でも塀の外の凹地などでも、白昼公然と平気にやっているが、その垂れ流した糞尿は誰も片付ける事も掃除する事も無く、警察官なども皆無頓着である。
そこで或る人が京城市内における人糞牛馬糞などを掻き集めれば、見事な高山ができそうだ、廃物利用として一大肥料問屋を開業したら必ず一儲けできるに違いないと言っていた。糞の都における糞問屋、何と面白い考案ではないか。
☆兎に角、糞は煙管、虱、虎、豚、蝿と共に韓国の七大産物とでも言うべきである。
・・・これが、文頭において提示した「人類にとって永遠の設問」に対する、韓民族の回答である。
「侵略」とは、突き詰めて言えば、特定の国家が、他国の持つさまざまな資産を欲する事から起こるものだ。
侵略を跳ね返す必要など、無かったのだ。「誰も侵略する意欲が起きない」・・・そもそも、誰も近づこうとしない。この構図を完成することにより、その国土は永久に守られる事が保障されるのだ。
その上不潔を好むスカトロ民族・韓民族の趣味と実益を兼ね、しかもコストは只。現代における「専守防衛」「エコロジー」といった格調高い思想性すら感じられる。そして都市そのものを一大要塞とすることにより、超兵器・糞尿の補給は事実上無限大である。万一迷い込んで来た異民族があっても、疫病や寄生虫で必ずや撃退されるであろう。
なんと素晴らしい事だろうか。
偉大なる韓民族の発案による、このコロンブスのウンコ的概念の導入により、世界の軍事史上において未だかつて無い完璧な防御を誇る糞尿要塞国家が、ここに完成したのである。
大韓帝国時代の誇らしい要塞都市の実態を、もう少し紹介しておこう。
世界風俗志 重田勘次郎著 博文館 明37(1904)
「朝鮮」の項より
http://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40011212&VOL_NUM=00000&KOMA=66&ITYPE=0
(略)次に便所を設けないのは この国従来の習慣で、室内には真鍮製の溺器を備えて大便は全て戸外にやり棄てる。尿は吾人(日本人のこと)はそれが不潔な事を知っているけども、彼らはこれを湯水のように考えていて、皮膚の艶を出すといって顔を洗い、又は梅毒の伝染を防ぐと言って局部を浸す。
また、主と客が歓談する時にもし便意を催すことがあれば直ちに傍らの溺器を取り寄せ、し終えれば又元のところに置いて談話に戻る。
子供が床に落としたり又大人が戸外に排出した大便は、飼っている犬や豚に掃除させ、いわゆる一挙両得の仕事をさせている。しかし犬や豚がいくら多いとは言っても全てを舐め尽すことは出来ないので、市街・道路における人糞は牛馬のものと日光に焦がされ雨水に流されて、不潔なことは実に名状しがたい。
朝鮮の研究 山口豊正著 明44(1911)
第二章 朝鮮の風俗 五 朝鮮人の衛生
http://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40010316&VOL_NUM=00000&KOMA=34&ITYPE=0
便器も食器も寝具も併置されて、異臭が鼻を衝く。厠(トイレ)は僅かに設けるが、開放されて糞尿は流失し、しかも屋内至る所に放尿して省みず、炊事場や調理は乱雑不潔で味噌も糞も一緒と言うべき有様で、蒼蝿は際限無く発生して寒い時期も後を絶たない。
下水の設備は勿論のこと排泄口も無く、汚濁物はすべて雨水と共に混流して諸所に停滞し、往々にして飲料水を汚染する。しかもこれに対して、彼らは平然として、入浴することなく垢の染みた体を横たえて食っては寝て居る。
朝鮮_人は概して暴飲暴食で節食することを知らない。下等社会は尚更で、食物の善悪・品質に関係無く口・腹を満たし汚水も食べるから時々病気になる。病めば妙な草や木の根を飲用して或いは牛糞を焼き人尿を飲むことすらある。
素晴らしい。完璧だ。完璧すぎる。こんな国、侵略したくない。というか、絶対に関わりたくない。
これで、朝鮮半島の独立は永遠に約束された・・・と思われた。
・・・しかし、お節介な隣人の登場が、全ての努力と英知を灰燼に帰した。糞まみれの哀れな豚犬的人間(上掲資料原文のまま)を教化し、文明人にしてあげようという、奇特な隣人の登場が。
この誤算により、哀れ朝鮮の誇る超糞尿要塞は壊滅し、その国土は奇特な隣人の支配するところになる訳であるが、・・・これは又別の話である。
韓国ではいまだに糞がらみのニュースが絶えないところを見ると、伝統というものは根深いものだと痛感する。