町において、本年度、基準財政需要額として算入のあった学校司書関係経費について、改めて確認します。
▼小学校費(学校数)
小学校数 5校×単位費用 133万6000円×補正係数 1.000=668万円
1校につき、1年=52週中のうち 40週、学校司書を会計年度任用職員として、仮に1058円で任用として、1週間あたり 約31時間30分(1日あたり 約6時間20分×5日,例:8時20分~15時40分(1時間休憩あり))の配置分に相当
【参考】2022年度(令和4年度)
小学校数 5校×単位費用 114万8000円×補正係数 1.000=574万円
▼中学校費(学校数)
中学校数 3校×単位費用 127万9000円×補正係数 1.000=383万7000円
1校につき、1年=52週中のうち 40週、学校司書を会計年度任用職員として、仮に1058円で任用として、1週間あたり 約30時間(1日あたり 約6時間×5日,例:8時半~15時半(1時間休憩あり))の配置分に相当
【参考】2022年度(令和4年度)
中学校数 3校×単位費用 110万6000円×補正係数 1.000=331万8000円