
最初しか信じない。
特に、線は。
最近は、生気をあぶり出して抜き取りもぬけの殻のようにして、存在自体までも消そうとして、自分で自分をまだ確定できずに原始の人間達の雄叫びの中で、ただぼぅと、その人達の美しい肌や、髪を眺めているのですが、あの子はいつも私を見ている。
小学6年生の男の子。昨日、私に、こう言い放った。
「先生、30には見えん。」
あなたは、わたしの何を見ているの?
小学生は大人だった。子どもっていうのは
とりあえず付けた期間だったのだ。
世の中には、大人か赤ちゃんしかいない。
特に、線は。
最近は、生気をあぶり出して抜き取りもぬけの殻のようにして、存在自体までも消そうとして、自分で自分をまだ確定できずに原始の人間達の雄叫びの中で、ただぼぅと、その人達の美しい肌や、髪を眺めているのですが、あの子はいつも私を見ている。
小学6年生の男の子。昨日、私に、こう言い放った。
「先生、30には見えん。」
あなたは、わたしの何を見ているの?
小学生は大人だった。子どもっていうのは
とりあえず付けた期間だったのだ。
世の中には、大人か赤ちゃんしかいない。
やっと。やっと見ることが出来ました。
奏太朗宅は夕刊を取っておらず、おじいちゃまのお家の納屋から奪取いたしました。
?Aしかなかったけど…
でも格好良かったです!
年を重ねるほど感性は強くなる。
大人になるのは恐くない!
もし大人と赤ちゃんしかいないんだとしたら
きっと奏太朗も赤ちゃんだ。
大人に離れない。
一生嬰児。
お茶会、いつかしましょう!
ってゆうかしたいです!
なんか、服のテーマとか決めて集まりたいです。
ヤン・シュヴァンクマイエルの「アリス」風とか…
如何でしょう。
ありがとう!夕刊読んでくれたのね!
感想が聞けてうれしい!一昨日も12月分書いた
ばっかりよ!東京の話よ!
熊本乙女のみんなでお茶会したいね・・・
マリーさんとかも一緒にしたいね!