今年最初の大きなイベントは、先月23,24日、ボードゲーム作って大阪まで見本市にでておりましたのよ~
大阪のみなさん、ありがとう。
アーティストの増田ぴろよさんと「motherdaughter (まざーどーたー)」というゲームサークルを作りました。
「遊ぶ」ということにこんなに真剣に取り組んだことは今までなかったです。
歌舞伎タロットカードを開発して、去年は、ジュニアプログラミング検定4級(サーティファイ)も取ったし、
さて、これからどうするかな~と思っていた矢先に、ちょうどゲーム界への入り口となりそうな見本市を発見し、
この話をいろんな方々にしていたら、ぴろよさんもちょうどゲームを作りたいと思っていたということだったので
お誘いして、二人で出店する運びとなったのでした。
担当を一千万円プレイヤーにするホス狂いの女の子のゲーム。
強姦を好きになってしまったお姫様からスタートする歌舞伎タロットカード。
アートをゲーム化することで、救われたり、軽くなることの重要性を感じました。
なぜ、motherdaughter (まざーどーたー)という名前にしたかというと、ぴろよさんと常日頃、話していると
いつも母娘問題に行き着くからなんです。
どのゲーム作品も、母に愛されたかったことで産まれた作品ばかりだということに気が付きました。
mother daughter(まざーどーたー)は終わらない少女時代、あるいは輪廻する母娘関係の再演のための舞台装置(ボードゲーム)を創作します。
motherdaughter (まざーどーたー)のサイト
https://motherd.base.shop/
これからも作っていきたいです。
ゲームに携わるいろんな方々にお会い出来て楽しかったーーーーー!
#BGBE ありがとうございました!
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