食べて、笑って、旅をして

ニュージーランドにいたときに書き初め、いまではテーマはいろいろ。旅、グルメ、高知、鳥、ダイエット、英語。徒然思うこと。

#小江戸・川越での再会

2010-04-25 | Friends

NZへの旅行ももうすぐ。
と、その前に。。。。
NZから一時帰国中のKaoriと小江戸・川越へ行ってきました。
会うのは、前回彼女の一時帰国中に奥多摩などに行って以来・・
実に1年半ぶり。

でもそんな時の流れを感じないくらいの
変わらない、会話。顔。(笑)

蔵の街は、思った以上にとても素敵で
楽しい街でした。


黒い郵便ポスト

風情のある建物たち。統一感があって、すごくいい。

それに!

食べ歩きに最適なほど、いろんなおいしそうなものが
そこここに売っている。

50円!


えびせんでたこ焼きをはさんだたこせん
100円!

それから、きゅうりの一本漬け150円!

いろんなものを食べながらも
もちろん、お昼もしっかりいただきました。
名物の鰻!ふっくら。
1300円と、お値打ち。

いろんなお店で両手いっぱいになるくらい
おみやげ物も買い・・・
Kaoriも私もバックを購入。
私は、NZ旅行に持っていけるし、と、リュックにしました。

そういや、7年前にベトナムに行ったときも
いろいろ買いすぎて、大きなリュックを買ったっけ。。。
行商人のよう・・・。


で、最後は素敵なBar&Cafeでひと休み。




「COEDO」という地ビールのロゴがとってもかわいい。
まあ、私は珈琲を飲みましたが^^

近況や、思い出話に花を咲かせ、
ひと休みどころか、数時間いました。
居心地もよかったのもあり・・・。
話は尽きることなく。

私たちは、小江戸・川越をあとにし、
池袋の豆腐専門店にて晩餐。

あれだけ食べ続けても、おなかはすく。


湯葉丼のセットをいただきました。


朝から晩まで一日中、食べて歩いて、食べて。

楽しかったー。

でも不思議。またNZですぐ会えるのだ。

私がNZから帰国して、もう4年。
一緒に過ごしたのはわずかに1年。

お互いの状況や、取り巻く環境はまったく異なってしまったけど
それでも会うと以前のように語り合える。
そういう出会いができたことに、感謝。









#桜と歌とおいしい料理+ちょっとお酒

2010-04-03 | Friends

突然ですが、
先月からゴスペルを始めました。


前から興味はあったものの、なかなか始めるに至らなかったもの。

それが、去年の12月の伊豆旅行で、たまたまMinaさんと
「始めたいね」とタイミングが合い、
年明けから探して、体験を受けたりしたのを経て、
ようやく3月からちゃんと始めました。

でも、先月は月3回のうち
1回目は、私が仕事で行けず、
2回目は、Minaさんが旅行で行けず、
3回目の今日、ようやく2人そろうことになりました。
(今日は4月だけど、3月分3回目の扱い)


恵比寿駅で待ち合わせて、ガーデンプレイスに抜ける。

今まで知らなかったスムージーのお店を発見!
ふらふら~と吸い寄せられるように買ってしまいました。
ラズベリー&イチジク

フルーツ大好きな私に、スムージーは最高の飲み物です。


恵比寿の桜もかわいく咲いていました。


2人そろってのゴスペル教室は、やはり楽しかった。
前回はお互い1人かつ初見の曲ということもあり、
「ポツン」と寂しかったのですが、
今回は、2回目で曲も耳なじんでいたし、
2人だったし(笑)


思い切り声を出すって楽しい。
歌&振りは難しいけど・・・


終わった後は、気分もよく、
久々だし、何か食べてく~?
と駅までの道を歩きながら、グリル&ワインバー「Olio」に
入りました。

ゴスペルに通い始めるのに、いくつか候補があったのですが、
「恵比寿」という場所も決め手のひとつでした。
Minaさんも私も「素敵なお店がたくさん~♪」という理由で。

渋谷みたいに若者(!)でごった返していないし、
街が落ち着いてるし・・・。

いろんなお店に行きたいけど、毎回だと破産するから(笑)
たまにね~。なんて言いながら、
おいしいもの(Minaさんはお酒にも)目がないので
いろいろ開拓していくのが楽しみです。


今日のお店は、こじんまりとした雰囲気のいいお店で、
店員さんの感じもよく、お料理もおいしかった。
やはり、「店員さん」というのも、大事なポイント。
愛想ないのや、かといって丁寧すぎるのもダメで
適度な距離感、大事だと思います。

サングリアを注文!

左側にうつっているのは、手羽先のフリッター。
「骨まで食べられます、お勧めです。ぜひ食べてほしいです。」
とかわいい店員さんに言われて食べたけど
ほんとに、骨がやわらかくて、まるで骨なし手羽先。
感動的なおいしさでした。

そのほか、春キャベツと菜の花のシーフードマリネ。


やはり旬のものは食べたい。

それから、
チーズとろーりラザニア。中の挽肉が絶品。あ、チーズももちろん。
実は、そんなにラザニアって好きではなかったのだけど
かなりおいしかったです。

 


リピータになりたい、
けど、
Minaさんとは開拓していくのが楽しみだから
また別の人ときてみるか。
私自身がお酒に弱いし、なかなかいく友達もいなさそうだけど(笑)


 


#八景島シーパラダイス

2009-10-19 | Friends
東北バスツアーの翌日、八景島シーパラダイスに行ってきました。

旭山動物園では、なかなか通ってくれなかったゴマちゃんも、
ここでは、大サービス。
たっぷり見ることができました。


水族館の仲間たちにかなり癒されたので、またもう少しがんばれそう。かな。

#4周年パーティーin 青山

2009-07-02 | Friends

草津旅行の翌日、日曜日の昼間。

会社で一緒だったkaoruさんのつてで
2年くらい前から知り合いのフランス料理の先生yumikoさんの
4周年パーティーへ。
お料理教室やいろいろなイベントを企画しているyumikoさん。
とても温かくてほんわかしてるけど、芯がしっかりしてて素敵な女性。
「好きなこと」を仕事にしているからかとてもキラキラしている。

東京に来てから、
yumikoさんやkaoruさんのおかげで
たくさんの素敵な人たちと交流ができて、
そうした場は、仕事で忙しい私の癒やしになっています。
いろんな人がいて、みんなと気が合うわけではないけど、
そのなかから楽しい仲間ができて嬉しい。

パーティーは青山のAOビルにあるtwo roomsというお店でありました。
お料理もおいしくきれいで感じのいいお店。

60名くらいが集まって楽しい時間が流れました。

「好きなこと」を仕事にできることが幸せなのか
という論議は置いておいて、
yumikoさんがそうきっぱり言い切れるのは
最初から今の(お料理の)仕事をしていなかったからだと思う。

みんな必ずしも好きなことを仕事にしているわけではなくて、
むしろそうでない人のほうが多いのだろう。
そういう他の人たちと同じように、
彼女も普通に今とは別の仕事をしていたらしい。
4年前までは。

そういう人生を経てきたからこそ、
「好きなことを仕事にできて幸せ」
とyumikoさんは言えるのだと思うのです。


私は今、彼女のように「好きなこと」を仕事にはできていないけど
好きなヒトたちと仕事はできていると思う。
私にとって、周囲のヒト、
つまり「誰と」仕事をするか、ということは
けっこう重要なのだと、NZ滞在時に改めて思ったし、
帰国後1年足らずでやめた職場で更に強く思った。

日々仕事をがんばっている人たちが集うから
お互いが気遣い合い、楽しく明るく付き合えるのだと思う。

Happy to your 4th aniversary!!
I thank to you for inviting me such a wondrful place. 

そんなわけで、パーティーは大盛況で楽しかったのだけど、

ただひとつ。

金曜日年休のつけがあり。。パーティーの後、
降り出した雨の中、
私は会社に向かわねばならなかったのが、悲しかった。


#ガールズ(To Be A Nice Friend)

2009-04-25 | Friends

学生の頃、友だちになるきっかけは
「同じクラス」、「同じ部活」なんかで、
お互い顔見知りでも、何か共通の場があって、話す機会でもないと
「友だち」にはならないことが多かった。
「知っている」けど「友だち」ではない。みたいな。

部活の先輩は、たった1つ2つ歳が違うだけで
何か線を引かれたように、「友だち」ではなくてあくまで「先輩」。

大学になると、同じ学年や下の学年に、年上の人もいて、
でも同じ学年だと「友だち」で下の学年だと「後輩」。

「先輩」という存在が、嫌ではなかったけど、
たったひとつふたつ歳が違うだけで、どうしてこんなに居丈高なんだろう
なんて思うこともあった。
自分が後輩に対するときは、偉ぶりたくないな、と思ったものです。


社会人になって、出会う人の多くは職場つながり。

趣味の場で出会うと職場と違う気ままさがある。

そんな中で、知り合い・友だちは増えても「仲のいい友だち」を作るのは
なかなか難しい。

学生の頃のように、毎日顔を合わせて、
休み時間ごとにいろんな話をして、
一緒に勉強して、部活に燃えて(?)、
たくさんの時間を笑ったり泣いたりして共有しないからかもしれない。
体育祭や文化祭など、一緒にがんばったりすることが
ないからかもしれない。


人見知りする私は、初対面のとき、
相手の様子を見ながら"がんばって"話すことが多い。
そのせいで、勢いがありすぎて「怖い」と思われたり、
人見知り、とは思われないのだけど。


先日、ちょっとしたきっかけで職場の仲良くしている派遣さんのお友だちと
知り合うことがあった。
話していくうちに、吸い寄せられる何かがあって
なんだか久々に、気負わずに楽しく話すことができた。

そんな彼女を含めて、また一緒に食事をする機会があった。
2度目とは思えない意気投合ぶり。
1度目と変わらない印象と感覚。

なんだかちょっと嬉しくなった。


私たちガールズ4人が行ったのは、
t.y.harbor
http://www.tyharborbrewing.co.jp/restaurants/tyh.html
天王洲運河沿いにある、スタイリッシュなお店。
ニュージーランド・オークランドのシティにある
ハーバー近くのお店を思い出した。
         
【photo:Australian wine】

お酒が弱いのがなんとももったいない・・・・私。

---
To be a good friend, it is sometimes difficult because we cannot spend a precious time longer together as if we were in schoollife.
So, I am happy to meet her.I felt so nice impression about her.I think she did as well.










 

 

 


#2008年末、高知。1年ありがとう(Thank You to All My Friends)

2008-12-31 | Friends

                            【写真:桂浜】

 

2008年12月29、30日。
大学からの友人せっちゃんが愛媛から高知に来てくれました。
実に2年半くらいぶりの再会。

大学入学して以来だから、つきあいはもう10年以上。
高校を卒業して、友人もいない岡山で最初にできた友人。
高知出身じゃないのに土佐弁を完璧にマスターしている唯一の友人。
初めて行った海外旅行も、思い出の卒業旅行も彼女と一緒でした。

大学を卒業して、もう8年が経ち、
時が流れて、
変わったことと、変わらないこと。

過去を悔やむでも、羨むでもなく、
ただ懐かしく語ることができるのは、いいなあと思う。

これからの私たちの10年はどんな出来事が待っているだろう。
同じような悩みは、これからも尽きることがないのかもしれない。
でも、また楽しい、新しい何かがきっとあると思う。


年末とは思えないぽかぽか陽気。
桂浜の海も美しかった。
坂本龍馬像も変わらずに、太平洋を見つめていた。

会いに来てくれてありがとう。
またどこかで会おうね。

 


2008年。
今年は旅三昧でした。
たくさんの友人たちとも再会できました。
今年も、みなさん本当にお世話になりました。
ありがとうございました。

会社に入って、東京に来て、1年半が過ぎました。
歳は重ねたけれど、まだまだな私。
来年は今年よりもっと向上できるよう、
がんばりたいと思います。

2009年も元気よく!
また、みなさんお会いしましょう!

Thank you to all my friends.I had a great time this year.
and you ? should be happy, I think.

Have a happy new year!!


#悩み(Do You Have Something Concerned?)

2007-05-21 | Friends

昨日は幼稚園からの友人と出かけました。
出かけたと言ってもランチ&お茶、でしたが、
それぞれのお店で3時間。
その間、途切れることなく話し続けました。
のどはカラカラ。

学生時代と違って、友だちと毎日会わない生活では、
久しぶりに会ったときがとても大切に感じます。
同い年、昔からの自分を知っている、という基盤は、
たとえ今の道が違っていても、わかりあえることができます。
でもそれだけじゃなくて、たぶんそれは、
社会に出て、いろんな人と出会っていく中で、
変わっていくことと同じくらい
変わらない部分があるからだと思います。
コアとなるところが変わらないでいる限り、
お互い理解し合っていけるのかな、と。
そして、悩み、憂いていることは、似ているなあと思います。
学生時代、本当に仲良かったら、関係は崩れないものだと感じます。
もし崩れてしまっているなら・・・・
いろんな経験の中で変わりすぎてしまったのか
そもそも・・・。


それはさておき、悩みと言えば、
「悩み.com」というサイトがあることを知りました。
これは、自分で意識しないところで登録され
(例えば懸賞サイトの延長とか、心理テストなどの診断サイトからとか)
登録した途端、一気にいろんなメールが届きます。

『○○さんは本当に△才ですか?
 △才のあなたに聞いてほしいことがあります。』
とか、
『□□市に住んでいる△才のあなたに聞きたいことがあります。』
『ちょっと話を聞いて欲しくて』
『3年前に婚約者が他界して以来、人付き合いを断って来ました』
『あなたが口外しないということを信じて話します!』

などなど・・・挙げればキリがないですが。
初めは「こんなに話を聞いてもらいたい人がいるもんなんだ。」
と驚きましたが、続々とくるメールに、だんだん不信感が募りました。
結局、サクラさんたち、ということですね。
しかもこのサイトは"無料の悩み相談サイト"としながら、
ポイント制というものをとっていて(1pt=10円)
メッセージを送るのにも、開封するのにも30pt(300円)かかります。
登録した最初に何点かポイントが付与され、それ以後は
ポイントを買っていく、という風になっています。

「どこが無料やねん!」とツッコミをいれたくなります。
いやいや、それよりも
「どうして、見ず知らずの人に
 "信用して話します!"なんて言えるんだい?」
とツッコミたくなります。

信用というのは、そんなに簡単なものじゃない。
私は、たった一人に言ったことが
いつの間にかたくさんの人の知るところになってしまった苦い経験があり、
"絶対に口外しない"というのは"ほぼあり得ないこと"と思っています。

大学時代のバイト先の尊敬する店長S-Doさんも私に言いました。
「もし、本当に絶対秘密にしたいのであれば、
 決して誰一人にも言ってはいけない。
 たとえ信用する人であっても、一人に言った時点で、
 それは秘密ではなくなる。」
と。
これには続きがあって
「誰にもいえないような恋愛はするな。」
というようなことだった気がします。
覚えてますかね?S-Doさん。
あ、決して私が不倫してた、とかじゃないですよ。念のため。

でもその言葉は、幸か不幸か私の心に残っていて、
「もう誰も信用できない」と悲観的に捉えているのではなくて、
自分の秘密は自分で責任もって守らないといけないんだ。
と思うようになりました。

そして、逆に自分が友だちの秘密を知らされたとき、
私は絶対誰にももらさないように気をつけます。
どこで誰がつながっているかわからない世の中。
ポチにだって言いません^^
そうして守っていたら、意外にいろんな人が知っていた、
ということはよくありますがf(^ ^;

まあそれはともかく、その「悩み.com」というサイト。
気をつけてください。
このサイトをGoogleしてみると、
けっこう被害にあっている人もいるようで。
カウンセラーでもなんでもないのだから
見知らぬ人の悩みにのるより、
自分や自分の身近な人の悩みの方が大事です。

そもそも「悩み.com」というサイト名が気に入りません。
いつの間にか登録されて、メールが届いたとき、
「別に悩んでないけど?」と反発を少し覚えました。

----->

I went out for lunch and cafe with my friend from kindergarden.
we stayed for almost 3 hours at each shop and never stopped talking.
I felt thirsty.^^

We don't meet every day like student so I feel the time we meet is valuable.
We can understand each other easily even though we are on different way now because we are the same age and have known ourselves from child.
In addition, I think we haven't changed the core of each thought and we have changed something good with someone we met.

What we are thinking ,what we are worried ,what we get angry with....are similar and I think those things won't disappear.^^


#Unexpectedly

2007-03-16 | Friends

大学生の頃、高校時代からの友達を訪ねて東京に遊びに行ったときのこと。
その友人と思いつきで、「横浜中華街に行こう!」と電車に乗った。乗り込むとき、私たちはちょうど並んでいた入口ではなく、なんとなく隣の車両の入口から入った。
そして空席があるかとキョロキョロしたその時、同級生を発見。
「うわぁ!どうしてこんなとこにおるがー?」とお互い驚いて、思わず土佐弁が出た。3人とも目がまん丸になっていたと思う。

その友人は横浜に住んでいて、京都から新幹線に乗って帰ってきたのだが、間違えて新横浜で止まらない便に乗ってしまったため、東京で降りて横浜に戻っているところだと。
「すごい、すごい!」と興奮する私たち。

もし、私たちが並んでいた入口から素直に乗っていたら、隣の車両で友人に気付いていないだろう。
もし、彼女が新横浜で止まる新幹線に乗っていたら、会うことはなかった。

その日、その時間、その電車で、その車両で。
1時間に1本しか来ない田舎の電車ではなく、数分間隔に来る東京の電車で。何両もある車両のうちのひとつで。

  

こんなこともあった。5、6年前、ひとりで広島へ出張に行ったときのこと。その日は朝移動で、ホテルを出てから広島駅に歩いていた私は、何気なく、ホントに何気なく右後ろを振り返った。すると、同じように足早に駅に向かっていたのは、大学時代のバイト先の先輩Yoshizumiさん。
「うわ!」とびっくりした。お互い。本当に。

その日、その時間、その道で。
こんなにたくさん人が流れているところで、バッタリ会ってしまうとは。


高知にいると、ホントに世間は狭いと感じることが多いけど、県外でそんな出来事に遭遇すると、すごい力を感じてしまう。
そんな嬉しい偶然なら、どんどん起こってほしい。

  
そういえば、私の友人は、大学の卒業旅行でいったフランス(だったと思う)で同じように旅行にきていた高校時代の同級生にバッタリ会ったそうで。

----->

When I was a university student,I visited one of my friends from high school in Tokyo.We had a fancy to go to the Chinatown at Yokohama then took a train.We happened to go into another car instead of one we lined without any reasons.
We were both looking for seat we could sit,at that time we saw one of our classmates!!
We were three so surprised ,you know, said in our dialect at once."Wow! so incredible!! How come you are here!?"

She lives in Yokohama and just came back from Kyoto by Shinkansen at that day.She was going to take another Shinkansen which stoped at Shin-Yokohama station but she missed so that she got it off at Tokyo station and then took the train we met.
We were so excited by what it happened to us. 

If we didn't take the car..(If we took another car we lined...)
If she took the correct Shinkansen.....,we couldn't have met her. 

On that day, at that time,in that train,in that car.
A train comes at some minutes intervals,not a hour intervals like our hometown.



I remember another story.
It may be five or six years ago.When I went to Hiroshima on a business trip by myself,on that morning I needed to come back to Kochi so I was going to Hiroshima station by walk.
While walking, I looked back without intention and then I saw one of mates who I was working part-time when in university.
"Oh!!!Long time no see!!"
How surprising!!!

On that day,at that time,in that street.
There were so many people walking but we ran into.


In my hometown Kochi, it happens very much and it makes us think what a small world it is.
But if it happens in another big city I feel some kinds of power.
And I want to get such a great chance ,I hope.



By the way, a friend of mine told me that she had run into our schoolmate in France unexpectedly.What a.....


# No News Is....

2006-11-20 | Friends

便りのないのは良い知らせ?

高校時代に、毎日学校で会っていた友達も、
大学時代の親友も、バイト先の仲間も、
仕事で毎日会っていた上司や同僚も、
会わなくなって久しい。

1ヵ月、2ヶ月、半年、1年。時はあっと言う間に過ぎていく。
環境が変わるにつれ、いつの間にか「会う」ことが難しくなっている。
最近は、連絡すら怠っている私。みんな元気にしているかなあ、と、日本全国津々浦々、ニュージーランド、台湾、韓国、フランス、インドネシア、ドイツ。それぞれに住む人々に思いを馳せる。   だけだ。

便りのないのは、悪いことも起こっていないということだ。
そしてみんな、いろんな理由で忙しい。

普段、なにもなければそんなに頻繁に電話もメールもしない。相手が元気でいるか、幸せか、寂しくないか、悩んでないかどうか、わからない。
わからないけど、気にはしているのだ。

そんな一方通行な私が、ふと連絡したときに、応答がないと途端に心配になる。

先日もこんなことがあった。
それは、ニュージーランドに住む、友人Kaoriのこと。
彼女はワーホリ時代も仕事にとても忙しくしていて、
就労ビザを取った今は、輪をかけて忙しくなっている。
最近、話してないなあと思い、伝えたいこともあったので、久しぶりにYahooメッセンジャーにメッセージを送る。
このツールは、もし相手がオフライン時でもメッセージ送信ができ、受信相手はオンラインになったときに、その内容を見るような仕組みになっている。(Skypeのチャットと同じですね。MSNもバージョンあげればきっと同じ。私のMSNのバージョンはまだオンライン時にしか送受信できない。)

しかし、2,3日経っても返事がない。仕事柄、彼女はパソコンにいつも向かっているので、絶対見ているはずなのに。。mixi上もチェック。どうやら最近は、ログインしてないようだ。かくいう私も最近はmixi、とんとご無沙汰している。日記自体がこのブログを使っているせいもあるけど。

ともかく、なんだか不安になり、彼女の携帯に電話してみた。
もしかしたら、携帯番号変わっているかも、と思いながら・・・(それくらいご無沙汰していた)
現地時間は午前0時半。少し遅いが、彼女はだいたい夜遅くまで仕事していたり起きているので、かけてみる。しばらくコール音がした後、留守録になった。
私の不安は大きくなる。携帯にテキストメールを送る。
最悪のことを一番に考える私。
それから私は、ニュージーランドの日本人向けの情報サイトにアクセスする。

「日本人観光客、クイーンズタウンで遺体でみつかる」
目に飛び込んできた見出し。
心拍数が一気にあがる。

「クイーンズタウン」だし。
観光客じゃないし。
と、自分を落ち着けて、そのニュースの見出しをクリック。
Kaoriではなかった。不謹慎だけど、ホッとする。
しかし、あれほど治安がいいと言われているニュージーランドでも、他にもいろんな事件が起こっていた。
とりあえず安心するも、まだ不安は解消されない。

翌朝。
私の携帯に、Kaoriからのテキストメール。
「昨晩は寝てて、電話出られなかった!!」

連絡がついてしまえば、あんなに考えていたことすらおかしく思えてくる。よかった。
それから私たちは、Skypeで何か月分かのためこんだ話をしたのだった。


特別なことが何もなくても、友人たちにたまにはメールを送ろうと思った。

----->
No news is good news?

I haven't seen my friends in high school and university ,part time job mates, and previous bosses and coworkers for a long long time.

It has passed a month , a few month ,a half year and a year like a flash.
Seeing each other is getting hard because of change in each conditions.
I have been lazy to contact with them even an e-mail.Just I am thinking my friends are ok in their places,everywhere in Japan, New Zealand,Taiwan, South Korea, France,Indonesia and Germany.

No news happens nothing bad.I think everyone is busy somethig.

I rarely send e-mail to my friends if nothing special happens.
So, I don't know what they are doing now, whether happy or lonely or worried or somethig.
I care how they are only in my mind.

Sometimes I contact someone, if he or she does not answer me ,I start worrying about him or her.

Several days ago, it happened.
One of my friends, Kaori who is in NZ.
She had been busy when I also lived there and now she is more busy than before.

As I had not talked to her for a long time and I had something to tell her,I send message to her.

A few days after I sent it, I didn't get her replying.I know she usually faces to PC on work and private.She must have checked my message.
I felt worried and called her mobile although I wondered her number had changed.

The time in there is a half past 0am.It was quite late but she often works until late.
A calling tone continued for a while and then answered automatically.
I couldn't stop thinking bad thing.
After that , I sent text message to her mobile and checked Japanese information web site in NZ.

"Japanese tourist was dead in QueensTown"

My pulse quickened...

"It happened in QueensTown."
"She is not tourist"........I talked to myself.
and then I clicked the title.
The New was not about her. I was relieved that didn't happen to her ,although  I felt sorry about that victim.

Next morning.
I got her text on my mobile.
"Oh , I already slept last night !!"
Finally , I was totally able to be released from my worry.

And then we talked a lot of things on skype.

I will e-mail to my friends sometimes from now on even if I get nothing special.^^


Shining

2006-09-24 | Friends
偶然、大学時代の同級生にあった。同級生と言っても、1年次の体育の授業が同じだっただけで、美術専攻の彼女と芸術とは縁遠い専攻の私が顔をあわせる機会はほとんどなく、学校で会っても挨拶程度だった。大学入学してまもなくの体育の授業で、お互いの訛りで、同郷であることを知って話が盛り上がったのを覚えている。

彼女とは5年ほど前に1度、帯屋町のアーケードで卒業以降初めて再会。そして、2年ほど前に参加したとあるイベントで2度目の再会。そして今回3度目の再会。吹奏楽の練習へ行く前に後輩と入ったCafeに彼女はいた。そのCafeで個展を開いていたのだ。再会するたびに懐かしがる私たちは、でもお互い連絡先を聞くわけでもなく、また偶然再会することに身を委ねているよう。ああして”芸術”に携わり続けている彼女を単純にすごいと思うし、うれしく感じた。

また、先日の高知新聞で紹介されていた彫刻家は、中学・高校時代の同級生。ひょんなことから彼が芸術家になっているという話を聞いたのは2年ほど前。それから、個展を開くたびに案内状を出してくれていたのだが、東京までいくことができずにいた。いきいきした表情で写真に載っていた彼を見たときも、なんだかうれしくなった。

私は中学から吹奏楽を続けているけれど、ただのプレーヤーなだけ。
でも、中学校で吹奏楽を指導している同級生や、ドイツに留学している(声楽)後輩、音楽教師を目指す後輩、趣味で(と思うけど)作曲している後輩など、「音楽」に深く関わっているかっこいい友人、後輩がいて、本当に尊敬する。

自分と同世代の人たちが、がんばっていて輝いて見えるとき、自分とは世界が遠いなあと感じることもあるけれど、実際はとても励みになる。毎年毎年、歳はとっていくけれど、それを理由に自分の限界を決めてしまわないようにしよう。平凡に見える私の毎日の先にある「モノ」を信じて向かっていこうと友人や後輩らに背中を押される気分だ。

----->
I met one of my university mates unexpectedly.We were only in same sport class at first grade of university and rarely met each other there because my major was totally different from hers.She majored Art.I remember we felt excited when we found that our hometown was same by our accent.

I met her on the street in hometown 5 years ago.It was the first time we met after graduating.And we met again at a event 2 years ago.
This time we met by chance was the third time. I went to cafe with my yonger friend before we joined brass band team.She was there and was holding her individual show.Every time we met again,we were glad but never asked each phone number.I think we will meet again someday&somewhere and it is enough.I am happy to find she keeps in touch Art because I can feel she has her dream.


I saw my classmate of junior high school and high school on local newspaper a few days ago.He is a sculptor.I heard about 2 years ago that he became an artist.After that, he sent me an invitation card of his individual show some times but I haven't been there because it was held in Tokyo...In that picture on newspaper, he looked shine and happy. I was glad when I found it.

I am just a player ,although I have been playing the Trombone since I was 13 years old.
I really respect some of my friends,who is teaching Brass at junior high school,who is studying vocal music in Germany,who aims to become a music teacher and who composes music as his hobby.

When I feel that my friends seem to make effort and be shine,I think they are so far from me but actually I feel encouraged by them.
I will face something good forward every my usual day and try not to make limited line by age .

つれづれ

にほんブログ村 その他日記ブログ つれづれへ
にほんブログ村

アラフォー女子

にほんブログ村 その他日記ブログ その他アラフォー女性日記へ
にほんブログ村