食べて、笑って、旅をして

ニュージーランドにいたときに書き初め、いまではテーマはいろいろ。旅、グルメ、高知、鳥、ダイエット、英語。徒然思うこと。

#Auckland, NewZealand

2010-07-01 | New Zealand

だいぶご無沙汰していました。
ニュージーランド旅行の話が途中になっていたので、
続きを・・・

ネルソンをあとにして、オークランドに戻ってきました。
ニュージーランド時代の友人に会うため。

今回の旅はそれも目的だった。

オークランドは・・・・
想像以上にごみごみしていて、
ネルソンののんびりしたところからやってきた私には
めまいがするほど。

ああ、でも
確かにこんな感じだった。

いや、でも
私が住んでいた頃よりも
アジア人が増えていないかい?
と感じる。


夕方まで時間をつぶし、Tamakiさん(+Dave)に迎えにきてもらい、
Takapunaのマッスルポットが食べられるお店へ。

月曜日はマッスルポットが10%オフ!
というラッキーな日に行くことができました。

3人で、1キロ×3ポットのマッスルをいただきました。
【マッスル1ポット】
いろんな味が食べられるので、シェアできるのは嬉しい。
一人旅とはここが違う!


Tamakiさん、Daveと会うのは実に2年近くぶりだったし、
ニュージーランドで一緒に働いていたのは
4年も前のこと。

それなのに、ついこの間まで一緒に仕事をしていたような
感覚に陥った。

時間というのは本当に不思議だ。

長い隔たりを感じるときと、そうでないときと。

相手と自分の状況や
関係性によって、大きく変わる気がする。

Tamakiさんが同居中のDaveのおうちで、
私もその夜は泊めてもらいました。


話も尽きない夜だったけど、
Tamakiさんは、現在幼稚園の先生になるべく大学院に通っていて
翌日は朝早くから実習がある、というので
23時前には「おやすみ」と。

Daveのおうちは、私が初めてホームステイしたGlenfieldにあったので
翌日少し周りをお散歩しました。

そして、DaveにDevonportまで送ってもらい、
海越しにスカイタワーを眺め、
かもめを眺め、

マッスルを食べ(またか!)


シティにフェリーで渡りました。

フェリーターミナルで、思い出したように
ニュージーランドで有名なホーキーポーキーのアイスも食べ

一人物思いにふける・・・・。

何もかもが懐かしかった。

そして、旅の終わりがなんだか寂しかった。

4年ぶりに訪れるニュージーランドは、久々の海外一人旅で、
全部自分で手配しての旅というのも、帰国後は初めてだったので
実のところ、行く前はけっこう不安だらけでした。
でも、ニュージーランドは温かく迎えてくれたし、
何がそんなに不安だったんだろうか、というくらいだった。
そして、また行きたいなあ、と思った。

今度こそ、ダニーデン!かな。

帰りのフライトは、プレミアムエコノミーで、
足元広々、機内食はコース!

朝ごはんのメインが出る前に、

スムージー、
フルーツ、
そして、マフィン・・・

で、やっと、メインの朝食。(日本食を選択)

そしてそして

夕食の間にも、軽食のワゴンが・・・

なぜ、茶そばやちらし寿司がおやつで出てくるのだ??
と隣の席の人と一緒に笑い、更に、このピンク色の、「いかにも海外!」
というケーキに、大いに盛り上がり、面白がって選んで一緒に食べました。
スペインのお菓子らしい。
味は想像より甘すぎず、普通。


食べることは、人との距離を縮めるきっかけになる。
と思う。
機内食をきっかけに隣の席の人とはしゃいでいるうち、
旅の話でも盛り上がり、
(彼女は海外はほとんど一人旅らしい)
楽しい時間を過ごすことができた。

たぶん、一人旅で話すことに飢えていたのもあると思うけど。

プレミアムエコノミーをとっている自覚がなかったので
思いがけずリッチに旅の終わりを締めくくることができて
機内でほとんど眠らなかったのにも関わらず
帰国後もとっても元気でした。


帰国後・・・・過密スケジュールの仕事が待ってました。


#Able Tasman, Nelson, New Zealand

2010-05-13 | New Zealand
今回のニュージーランドでのメイン。
ネルソンの街。
ここからバスで2時間ほど。エイベルタズマン国立公園。

GTOさんから「感動した!」と聞いていた通りの場所でした。

いろいろハプニングはありましたが、・・・
ニュージーランドはツーリストに優しい国だな、
と改めて感じたことがいろいろ。

そして、一人旅では、ちょっとした声掛けが心にしみる。
Did you have a good time?




海も、砂も、空気も
きれいだった。
美しかった。

人も優しかった。

行ってよかった。    ありがとうGTOさん!



ニュージーランドでは、
空、雲、大地、海、山・・・
色で言うと、青、白、緑。
このコントラストがとても素晴らしい、ということを思い出した。




# In Picton ,New Zealand

2010-05-08 | New Zealand

ニュージーランド、南島の入り口の街、ピクトン。
マルボロ地方と呼ばれるこのあたりは、とても景観もよく、
ワインも豊富で、なによりNZオリジナルのグリーンマッスルの主要産地らしい。
ワイナリーツアーに混じって、マッスルツアーなんてのも
あったりします^^

北島のウエリントンから船で渡ったこのピクトンでの
夜のお食事。

【シーフードチャウダー】
大きなマッスルが上に乗っていて、
中にも、えびやいかや、マッスル、たくさんのシーフードがゴロゴロ。

そして、もちろん、マッスル!



お店の雰囲気も素敵で、当たりのお店でした^^


翌日、ネルソンへの移動するバスは12時過ぎだったので
それまで街をブラブラ。


途中雨が・・・とあいにくの天気になってしまったけど、
小さな港町は、とても素敵でした。


虹も・・・

ニュージーランドでは、1日の中で
雨が降ったり晴れたり・・それでよく虹を目にしていたことを
思い出しました。



#NZ思い出の一枚(テカポ)

2010-04-22 | New Zealand

気がつくと、ゴールデンウィークまであと1週間。

今年は、なんと
ニュージーランドに行ってきます!!!

帰国して以来、初です。

昔のNZの写真から、美しい一枚。テカポの写真。
あのきらきらした湖面と空気を思い出しました。

予定としては・・・

羽田→関空→オークランドと飛び、
4月30日の早朝着いてからそのまま
国内線でウェリントンへ。そこから船で南島のピクトンへ。
北島-南島を結ぶフェリーに初めて乗ります!

ピクトンで1泊して、翌日、ネルソンに行って、2泊予定。
ネルソンに滞在しながら
できればエイベルタズマンに行ったりしたいと思ってます。

ネルソンから国内線でオークランドに戻り、日本帰国前に
NZ時代の会社の先輩Tamakiさんに会って
マッスル(ムール貝の一種。大きいよー)食べてきます!

2008年夏に一時帰国したTamakiさんとは
GTO夫妻と一緒に関西で会って以来だからもう2年近く
経つのか・・・。

とりあえず、

無事に飛行機が飛びますように・・・


#プチ・ニュージーランド(New Zealand At Roppongi)

2007-11-18 | New Zealand

今週の土日、六本木ヒルズのアリーナでニュージーランドフェアなるものが開催されていることを、17日の土曜夜、ネットでなんとはなしに見つけたのでちょっと足を運んできた。

「100%PURE」のお決まりのロゴを見ると、懐かしさがこみあげる。
マッスルを食べ、牧草牛を食べる。
この前食べたムール貝とは全然違う、ニュージーランドのグリーンマッスル。
マヌカハニーもプロポリスも何もかも、高かったけど、仕方ない、かな。
久しぶりにみたマオリ族も、ニュージーランドの歌手たちのステージも、
素敵でした。

1年だけとは言え、自分が住んでいた国だから
テレビや雑誌、ふと入ったお店で
「ニュージーランド」の文字を目や耳にすると、
つい振り返ってしまう。
どこの国よりも、心にとまる。
あっ。と反応する。
ニュージーランドの良さを紹介していると、
「そうそう」と微笑みながらうなずいている自分がいる。
みんなが「ニュージーランドっていいね」と思ってくれると嬉しい、
と思う反面、なんだか自分のものが取られたような寂しい気持ちに
なったりもする。


ニュージーランドから帰国して1年半。滞在した期間より長くなった。
あの土地での生活は、私の記憶の遠くに、幻のように
それでもしっかりと存在している。
もうひとつの私の故郷のような場所。

だからもし、また渡航することがあれば、それが旅行でも
「戻ってきた」と思うのだろう。
よく歩いたクイーンストリートも、思い出のミッションベイにも、
またいつの日か戻って歩きたい。
そう遠くない未来かもしれないし、ずっと先のことかもしれないけど。

先月知り合ったとある女性は、留学していたパリに
今も年に一度は行っている(戻っている)らしい。
私には、そんな生活は無理だろうな。
だけど、また今度、南半球のあの島国に戻り、
懐かしい人やモノに会いたいと思う。
そんなことを考えながら、日々の仕事に追われて。。。

気が付けば、11月ももう後半にさしかかっている。
ボージョレー・ヌーボーの話を聞けば、
昨年のデザイン会社で作っていたチラシでは、
やたらとボージョレーの特集やってたな、なんてことを思い出す。

1週間、1ヶ月、1年があっという間で、
2007年もあと少し。
そしていろんなことがあった20代も終わる。
来年からはまた新しい自分が・・・。
なんて、年末でもないのに、早くも振り返りモードになってしまった。

ブログの更新頻度が低いこのごろですが、
デジカメも買ったことなので、コマメにアップしていきたいな。
と思います。
(仕事でヘロヘロでなければ・・・ですが)

-----

There was the festival of New Zealand at Roppongi town in Tokyo on this weekend.
I felt so good but little lonely when being there because my NZ life has gone and it was so long time ago.
What I lived there does exist ,although it was deep in my mind.NZ is my dear country.
It is hard to go back there again but I wish I will be there again,you know, it is okay if just short trip.
Also,I want to see my dear friends who I met there.
someday, we will.I do think so.


#あれから・・・(Time has passed so fast)

2007-05-08 | New Zealand

「明日はもう日本にいるんだな。」

ちょうど1年前、私は、オークランドで、ニュージーランドで過ごした約1年間を思い出しながらしみじみそう思った。
長かった?それともあっという間?
 
ニュージーランドでの1年間も、
帰国してからの1年間も、
あっという間と言えばそうだし、
長かったとも言える。

時間に追われていると感じたこともあったけど、
毎日毎日考える間もなく過ごしていたわけでもないし、
立ち止まって考えたり、流れにゆったり身を任せたことも。

昨年の今日、私は帰国の悲しみとこれからの不安に押しつぶされまいと、
なるだけ感傷的にならないように努めていた、気がする。
あふれてくるいろいろな感情に流されないように、と
頭も心の中もカラッポになるようにした・・・。

今の私は「来年はどんな風だろう」と、
考えている。
昨年は、1年後の自分を考える余裕も発想もなかったのに。

帰国して1年。
私の人生で29分の1のニュージーランドの生活を、
日本での日常の中で消化してしまうのは
決して難しいことではない。

あの1年間はどこにいってしまったのだろう。

それでも、確かに私はここではなく、
南半球のあの国にいた。
クイーンストリートを歩き、
旅先のモーテルでは店の人とけんかをし、
カフェではカプチーノを頼んだのに紅茶がきて落ち込んだ。

そして今は
テレビの「ニュージーランド特集」や、
スーパーの「ニュージーランド産」に反応しながら
ここにいる。

----->

"I will be in Japan tomorrow."

I thought that with memory of my New Zealand life a year ago.I was in Auckland.
Was it long or too short?

I feel that it passed slowly or fast both a year in NZ and one in Japan after coming back.

Actually I sometimes felt to be pushed fo time,but it is not always.
I didn't spend time that I could not afford to do anything every day.I could think what I can or something.

Today of last year,it is the last day in NZ, I was not going to be sentimental with sadness from my return or anxiety.
I shut all of my thinking and feeling off.
I felt lonely but I tried to feel nothing.

Now, I am thinking what I will be this time of next year.
Last year,I couldn't imagine what I would be a year after.  

It has passed a year since I came back to Japan.
It is not hard that I forget my NZ life which is one twenty-ninth in my whole life.

Where has that gone?

I am sure I was in NZ ,in the Southern Hemisphere.
I walked along Queen Street,
I complained with Motel owener during trip,
and then I was disappoint that I got a cup of tea when I orderd cappuccino.

And now, here I am with reacting to TV programs about NZ and some food from NZ.


#St. Valentine's day.

2007-02-14 | New Zealand

バレンタインデーは、女性から男性にチョコを。
そういう日本の風習に馴染んでいたけれど、世界にはいろいろな形があるというのをニュージーランドに行ってから知った。

当時、とある会社で働いていた私は、昼休みに入ったカフェで周りがカップルばかりだったのに驚いた。そしてほとんどの女性は男性からもらったプレゼントを嬉しそうに開けている。
会社帰りにバス停に向かっていると、街行く男性は、手に花束を持っている。


当時のフラットのオーナー夫婦も、バレンタインデーには、だんなさんが毎年花束とプレゼントを奥さんに渡しているという話を聞いた。
後で知ったのだけど、イギリスでは夫婦の場合、夫が感謝の気持ちをこめて妻にプレゼントや花束を渡すそう。
イギリス文化を多く継承しているニュージーランドだから同じなんだなあと思った。
  
昨年のバレンタインデーは、バレンタインという名のお店でディナーを食べた。ビュッフェスタイルのとてもいいお店。平日の夜なのに、大賑わいだった。そして、お店のスタッフからはチョコレートのプレゼントが女性に渡される。もちろん、私ももらいました。
バレンタインデーってなんて素敵!!日本より、こっちの方がいい!と思ったのは言うまでもありません。。。
  
----->

On Valentine's day, woman gives man chocolate or something in Japan.
I didn't know there are many cultures of that day in the world until I went to New Zealand.

On Valentine's day in last year, I worked for some company.And then I saw lots of couples at cafe which I had lunch during break time.
Almost of the women got gift from their boyfriend and looked so happy.
When I went back to home, I saw most of men who had bouquet with their hand in the street.

My former flat owner couple told me that he gave bouquet and gift to her on that day every year.
By knowledge I got later, in the case of couple in U.K. husband gives some gift or bouquet to his wife with gratitude.
That's because most of the culture of NZ took over from U.K.. 

I had a buffet dinner at the restaurant named Valentine last year.That was so wonderful and crowded by a lot of customers who looked happy.And then ,the staff gave chocolate to female customers. I was glad to get it!
What a fantastic Valentine's day is !!
I prefer this culture rather than Japanese one. Do you?


#Napier (North Trip vol.4)

2007-01-29 | New Zealand

ニュージーランド北島にある街、ネイピア。
北島旅行記が12月から途切れてしまいましたが、タウポの次にやってきたのがここネイピア。

日本の製紙会社のパルプ供給基地でもあるそうで、街の名前からティッシュペーパーの商品名を連想できるのではないでしょうか。

この街は、1931年2月3日発生した大地震により壊滅的な打撃を受けた後に、人々の強い意志と協力のもと、当時流行したアールデコ様式を存分に取り入れて再建された。

そのため、街は統一されたアールデコ調の建物が並び、かわいい。
外国にきた。という感じがする。(ずっと外国にいたんだけど・・・)

北島旅行の中で、一番気に入った思い出の街。
海は美しいし、シーフードが豊富でおいしい。
そして、見事に復興を遂げた街並もさることながら、市街から30kmほど南にあるキッドナッパーズ岬のカツオドリのコロニー(営巣地)は圧巻だった。
岬には、アクティビティに参加して行ったのだけど、その岬に向かう道中もお楽しみ満載!そして、岬にたどり着いてぜぇぜぇ言いながら登った頂上にあるコロニーは、思わず「うわー」と叫んでしまうほどで。。。

あの素晴らしい光景は、筆舌に尽くしがたく・・・なんて。
表現力のなさゆえ。ごめんなさい。

NZにいる人、いた人は、行きましたか?

----->

Napier is one of the city in North Island in New Zealand.

I haven't written about trip of North Island since last December. I write the continuance then.

Next Taupo, we came to Napier.
This is base town of pulpy supply of Japanese paper manufacturing company. You might imagine one of products of tissue.

Napier - on 3rd of February in 1931, a big earthquake annihilated this town.After that, people stood up to rebuild and they brought in Art Deco style which was popular at that time.

So, the city is unified with any buildings of Art Deco style and quite cute.
I felt that I was abroad !!( actually , I had stayed abroad for a long time...)

Napier was the best town I had traveled in North part in NZ.
The ocean was so beautiful and then, seafood was fresh and yummy.
We joined activity to go to Cape Kidnappers.There has a colony of booby.
It was so wonderful that I really recomend this activity.
I was so impressed by the great view and then dropped my word,"Woh..!!!" unconsciously.

I am afraid that it is too hard to write such a fantastic sight...

Have(Had) you ever been there ?


#North Trip vol.3 -Taupo

2006-12-26 | New Zealand
さて、北島旅行の話に戻って・・。タウランガ・マウントマンガヌイを出て、次の目的地はタウポ。
ここは、ロトルアとセットでツアーが組まれることが多い観光地である。箱根と姉妹都市でもあり、ニュージーランド最大の湖タウポ湖がある。

ここでは、その最大の湖でのクルージングを楽しんだ。夏といっても湖上を風を切っていく船の上は凍るような寒さ。クルージングでしかみられない(という)湖岸の岩に彫られたマオリの彫刻を堪能したが、それ以外は専ら寒さに震えていた(笑)。
ところで、ここではハプニングが2つ。
ガイドブックに乗っていたチェリーアイランドがどうみても閉鎖してあったこと。看板はあるけど、島(というより、中洲)への連絡通路が閉鎖されている。30分以上歩いてやってきたのに。チェリーアイランドを目の前に、群がる鴨とランチをした私たちだった。

そしてもうひとつ。ゆっくり温泉につかろうと、イベントセンターにあるプライベートプール(日本でいう家族風呂みたいなものですね)をリクエストすると、今日は使えないとの言葉。なんでも前の日に電力が落ちてしまってプライベートプールは今日一日使えないのだとか。他の施設は使えるから、ということで普通の温水プールでばしゃばしゃ遊んだのだった・・・。
こんな運が悪いこともあるもんだ。

----->
Back to our North Trip...We left Tauranga&Mount Maunganui and arrived in Taupo.
Taupo is one of the famous places as same as Rotorua.There is twin city with Hakone in Japan and has the biggest lake,Lake Taupo.
We enjoy cruising on the Lake.It was summer season,though,I could not stand the freezing wind.
The Maori carving of the shore was fantastic.It impressed me.

We got two happenings in Taupo.
One was that "Cherry Island" which was in travel book was closed.We saw sign about it but the way to the Island (actually it was not island but sandbank.) was closed.We walked over 30 minutes!!!
and then , we had lunch with seeing Cherry Island and teals had come close to us.

Another is that we could not take private hot spring.Only that day we wanted ,it was not open because power was down the last night.
The staff said we could do in any others, so we played public pool.

A small bad luck had come at that time.

つれづれ

にほんブログ村 その他日記ブログ つれづれへ
にほんブログ村

アラフォー女子

にほんブログ村 その他日記ブログ その他アラフォー女性日記へ
にほんブログ村