FM高知主催のリレーマラソンに職場メンバーと参加。
MAX10人のチームで42.195㎞を走る。
一周1.5㎞で28周。
10人いれば一人2,3周だけど、うちらのチームは6人。
最低ノルマの4周走りました。どうあがいても特例を認めてくれなかった。へろへろ
なぜって、コースはかなりの坂道が…
筋力のない私には足が耐え難く…
他のチームのランナーに
がんばれ!がんばれ!と声をかけられる始末。
だいぶ足を引っ張ったけど、3時間47分でゴール
疲れた!
でも天気は良かったし、気分は爽快?!
帰りに食べたラーメンは、疲れた体に染み渡りました。
大阪からEXILEのコンサートのために前乗りで東京にきた友人と、天王洲アイルのホテルに宿泊。
友人の眠る間に、運河沿いを朝ジョグ30分。
走る人、歩く人、犬の散歩の人がちらほら。
きもちのよい朝でした。
ちょうど4年前に、かおるさんに連れていってもらった、TY HARBOUR を眺めながら走る。
もう4年前ということに驚く。
こんな風に爽やかな朝を
こんなところで走りながら迎えるなんて、
想像もしなかった(笑)
年月の流れはときに残酷なこともあるけど、
その1日1日をたしかに過ごした自分と、私と関わってくれた人たちの軌跡。
楽しいこともしんどかったこともあるけど、
楽しかったことのほうがより残っている。
そんなことを思ったひとときでした。
2012年の体育の日に始めたジョギング。
旅先での朝ジョグは、
10月の出雲、11月の松島、1月箱根、2月広島、3月飛騨高山、と定着しつつあります。
そして3月22日から1泊2日、群馬・伊香保温泉。
会社の仲間との年1回の群馬旅、恒例イベント。今回の伊香保の温泉街は坂道ばかり。
朝6時、ラン師匠でもある先輩にペースを合わせてもらい、快調に走り出すも、
帰りは坂道地獄に、息も絶え絶え。
折り返して帰り道、選択した道が傾斜45度以上はあろうかという坂。
ほんとに、冗談抜きで。
進んでいる気がしない(笑)
宿に戻ってきたときはホッとしました。
戻ってからの温泉と朝ごはんは、至福のとき。
翌週の3月末の週末は、関東にいる高校の同級生との同窓会。
3月初めに久々に会った横浜にいるはっちゃんと
急な思い付きで、知りうる限りの関東在住メンバに声をかけ、実現。
卒業して、もう15年以上たつのに、あんまり変わらない。
いや、もちろん、取り巻く状況なんか変わってはいるし、
あの頃は、クラスが一緒とか部活が一緒とかの共通項がないとトモダチじゃなくて、
話したことなかった人とも、思い出話ができるほどオトナになった。
変わっているけど、変わらない。
同窓会の場所が家から若干遠かったこともあり、
その晩は、目黒に住む友人宅で泊めてもらい、
翌朝は目黒の林試の森あたりをジョグ。
それから武蔵小山の清水湯へ友人と一緒にいって
あまりの空腹に少しクラクラしたほど(笑)
そして、4月に入り、最初の週の平日のこと。
たまたまラン師匠と、新しく異動で来られた課長と
仕事終わりに飲みに行ったとき、
『明日の夜、ラン仲間との皇居練習会があるんだけど、ヤスもどう?』
と誘われる。
皇居!
1周5キロ。
なかなか勇気がなくて、まだデビューしていない。
まだ最高記録は5キロ。
大丈夫か?
みんなについていける?
と一瞬悩んだものの、ずっと走ってみたいと思っていた皇居。
チャンス!
ということでその翌日、靴やランウェアなどを持って会社にいき
定時ダッシュ。
でも、幕張からだと、待ち合わせのランピット(ロッカーやシャワーなどがあるランナーのための施設)
がある竹橋に到着したのは19時前。
急いで着替えたけど、遅れてしまい、練習会のメンバはもうスタート。
私を誘ってくれた師匠が待っていてくれました。
あわてていたのと初の皇居に舞い上がっていたのとで
走り始める前に準備運動をしなかったこと、
オーバーペースだったこともあり、1キロあたりから だんだん苦しくなる。
横隔膜の下あたりが痛い。
苦しい・・・・
「置いていってください」と言って、2キロもしないうちに歩いてしまった。
少し先に進んでいた師匠も、戻ってきてくれて
「がんばれ。ペース速かったね。ごめんごめん。ゆっくりいこう」
といって伴走してくれる。
「もう半分くらいきましたかね・・・」
ヨレヨレの私。
あと2キロ、あと1キロと言ってくれる言葉に、
気力だけで足を運ぶ。
皇居ランデビューはほろ苦いものとなった。
ラン仲間(初めて会う人たち)と、打ち上げ 。
初めて、ビールがおいしいと感じた日だった。
みんなフルとか出ている人たちなので、レベルは全然違うのだけど
走ることをホントに楽しんでいて、彼らと話していると
「走る=楽しい」と思えてくる。
まだまだ私にはつらいのだけど(笑)
続けていれば、どんどん走れるようになってくる。
とのアドバイスももらい、たのしいひと時を過ごせたものの・・・
翌日から、準備運動を怠ったつけが・・・
筋肉痛で歩くのもやっと。
そして、翌週。
名古屋に出張して帰ってきた水曜日。東京駅に19時過ぎに着き、
大手町まで歩いて東西線で竹橋へ。
皇居ランリベンジだ。
と意気込んでいくものの、ランピットは大混雑。
20分以上待ち、ようやく走り始められたのは20時半。
すると、ちょうど出張できていた師匠もランピットにやってきて
またまた一緒に走ることに。
「今日はゆっくり走ります!」と宣言して、
ちゃんとストレッチもして走り始めるところで、
師匠のラン仲間が3周を走り終えて引き上げるところに遭遇。
「おお!」と声を掛け合う2人。
そしてその人も一緒に走ることに。
彼はサブ3(フルマラソンを3時間未満)で走るツワモノ
「今日は、ゆっくりです。ゆっくり!!」
と、マイペースであせらず走ることに。
するとどうでしょう。
先週の苦しみはうそのように、横隔膜の下も痛まない。
息も切れない。なんだか、「走れる!」
そして、歩くことなく安定したペースで1周を走りきった私に、
「よくがんばった!えらい。」とほめてくれる師匠。
そして、その週末。4/13、14。
仕事の都合で福島にいる同僚と会津観光をするため、
6:26の新幹線やまびこで郡山に向かう。
到着したのは8時前。
なぜそんな早くにいったかというと、朝ジョグのため!
前もって調べていた温泉施設「まねきの湯」へ向かう。
(思っていたより遠かった)
荷物を置いて、いざ。
東京ではもう終わっていた桜も、郡山では見頃。
桜のトンネルを走ることができました。
4キロ程度だったけど、走った後、「まねきの湯」で体をほぐし
レンタカーの同僚にピックアップしてもらい、会津の鶴ヶ城へ。
今回のメインだったはずが、鶴ヶ城のさくらはつぼみ・・・・
同じ福島で、こんなに違うとは!!!
がっくり・・・
でもそのリベンジに三大桜とかいう三春の滝桜のライトアップへ。
素晴らしかった!
会津紀行から明けて、また平日水曜日。
この日も名古屋からの出張から戻ってきたのが、前の週と同じ新幹線。
3回目皇居ラン、行こう。できれば2周。
でも、とりあえず体と気持ちの声を聞いて2周走るかどうか決めよう。
この前みたいにランピットが混んでいると、無理だなあ、とか思いながら着くと
拍子抜けするくらい、ガラガラ。おかげで20時前にはスタートすることができた。
なぜ、2周走りたいのか。
それは21日の日曜に控えていた加賀温泉郷マラソン大会に
10キロでエントリしていたから。
まだ5キロを越えたことがなかったので、とにかく不安だったのです。
今回は、ひとり。孤独なラン。
2周目に突入するか悩んだものの、がんばれ自分と声をかけて
進んだ。
安定して走っていたものの、2周目の1キロを過ぎたくらいから
足がつらくなってきた。
やはり5キロを越えると足にくるのか・・・。
それでも、なんとか走りきった2周。
10キロという事実に、ただただうれしくなる。
これで、大会に自信をもってのぞめる。
でも、初の10キロは、やはりこたえた。
翌日から右ひざが痛み出す。
あー、大丈夫かなー。
と、すがる思いで、ドラッグストアで針(ピップエレキバンに針がついた感じ)を買い、
湿布とともに祈りをこめて貼る。
おかげで土曜には、少しましになってきた。
ところで、なぜ、加賀か?
実は前日の20日(土)に、元同僚の結婚式が金沢であったためだ。
18時からの披露宴に、2次会は22時半。
ホテルに戻って眠りについたのは1時半過ぎ、と
初の10キロのマラソン大会前日としては、あまりよくないコンディション(笑)
でも、気にしないで眠った。
そして、当日朝。6時過ぎに起床し、6:56のJRで金沢から加賀温泉駅へ。
そこからはシャトルバスに乗って、会場のスポーツセンターへ。
天気予報は午前中、雨。
雨の中の練習はしてない・・・と思っていたけど
なんとか小雨。よしよし、良かった。
と思っていると、スタートする頃には、なんと晴れ間が!
そして、10時半。号砲と、吹奏楽の高らかな音楽が鳴り響くなか
スタート。
走り始めてすぐ、ひざの痛みを感じたけど
気にしないようにしてたら、気にならなくなっていた(笑)
給水所できちんと水分補給と、一口チョコをつまみ、進む。
雨はやんでくれたものの、向かい風がきつい。
60歳以上のおじいちゃんに抜かれたり、
どうみてもヨレヨレのような人になかなか追いつかなかったり
私、進んでる?走れてる?と思いながら
ひたすら、前へ前へ。
そして、ゴール!!!
ゴールには、福井県に住む親戚のお姉ちゃんが待っていてくれた。
1人参加だったので、うれしかったー。
結果は、皇居ラン練習と同じ1時間14分。
その後、お寿司をごちそうしてもらい、温泉へ。
ランナーに無料でついている温泉券を利用。
加賀温泉郷は、山中、山代、片山津、粟津の温泉地の集まり。
今回は近場でもあった片山津温泉の街湯をセレクト。
眺めもよく、きれいな温泉だった。
お姉ちゃんには小松空港までおくってもらいました。
ありがとー。
三浦でも河津桜が見られるらしい。
河津桜=伊豆と思っていたので、伊豆までいくのはなぁ、と逡巡していた私は、
三浦なら行ってみようということで、行ってみました。
ちょっとジョギングなんかもして、日帰り温泉入ってこよう、と
思ったりして。
桜まつりをやっていて、三浦海岸駅を降りると賑わっていました。
人混みをさけて、駅から南下して海岸の方に出てぐるっとまわって
西に進んで北上して三崎口駅のほうまでいってみよう
(ちょうど円を描くみたいなルート)
と思ったのがまずかった。
海風が半端なく、砂ぼこりがあたるわ、風にあおられるわで
走るどころじゃない。
それでもしぶとく海岸沿いを進んだけど、
1キロ過ぎたくらいでギブアップ。
しかもこのまま西に進んでいるつもりで、実は南西に向かっていたようで
三崎口へはどんどん離れていっていた・・・。
なんの苦行?と自分でツッコミながら元きた道を引き返し、
とにかく京急沿線を目指す。
三浦海岸駅から三崎口駅の線路沿い西に向かっての道のりが
桜まつりの会場への正式ルート。
でも、三浦海岸に戻るんじゃなくて、南下して西に進んでいるから、
北に向かえば沿線たどり着くよね、と途中から北上を始めたから、これまた大変。
強風の中、坂道を登るはめに。
一面に広がるキャベツ畑をみて、
わたしは桜にたどり着けるのか、という不安。
それでも、ただひたすらに前へ前へ。
ようやく、桜まつりを訪れた人たちに会うことができました。
長い道のりの末たどりついた沿線に続く桜のトンネルは見事でした。
それからまたテクテク歩き、天然温泉があるマホロバなんとかへ。
入り口にはまぐろ
ここもごった返し。
優雅に温泉、という感じではないというにおいがぷんぷん。
とりあえずお昼を食べて、
温泉へ。
ランチを食べると、300円で温泉に入れました。
予想通りお風呂は芋洗い状態だったけど、
温泉で体をほぐして、三浦海岸駅に戻る。
夕方になると、ぽかぽか陽気も消え、肌寒い。
三浦海岸から横浜へ移動し、
夜は、高校の同級生はっちゃんと久々の再会。
彼女とはよく状況と考えがシンクロするのだけど、
今回も。
6時前からたたっぷり4時間。尽きることなく話ははずみました。
来週からもがんばれそう。
しかし、この強風にやられて、花粉症が再発???
鼻がぐしゅぐしゅ、目は真っ赤。
ジョギング、ウォーキングには向かない日でした。
昭和記念公園のコスモスまつりにいってきました。
コスモスの丘
ピンクの絨毯。
気持ちのいい空気と共に。
コスモスの丘とは別にも花畑があり、
そこに、黄色のコスモス、オレンジのコスモス、赤のコスモスが
美しく広がっていました。
やわらかい色の黄色。
とっても広い公園で、季節的にもお散歩に最高の場所でした。
もう少したつと銀杏が色づいてきれいだろうなあ。。。
時は少し遡り・・
雪が降って冷え込んだ前日の日曜日。
1月最後の日。
翌日の雪を想像できないくらいポカポカ陽気に包まれました。
春はもうすぐ~、なんて言いながら、
小田原の梅まつりに行ってきました。
始まって二日目だったので、あまり咲いてないかな、と思いながらも、
金曜日に仕事仲間のやまちゃんに話すと乗り気だったので、
よし、
思い立ったらすぐ!だ。
あとにするとまたなんやかんやで行けなくなりそうだし。
気候はほんとにポカポカ陽気で、お散歩にはちょうどいい日でした。
昼くらいに小田原に着き、
駅で配っていたチラシにそのまま誘われてお魚ランチのお店へ。
海の幸、和ものにしようと話してたので、迷いもなく決めました。
それから、小田原城址公園へテクテクと歩く。
駅からの道は、干物屋さんや蒲鉾屋さんなど、
風情もあって良かったです。
いつも箱根への通過点でしかなかった小田原ですが、
おいしそうなお店もたくさんあってまた来たいなと思いました。
小田原城周りの梅の木は
思っていた以上にきれいに咲いてました。
ピンク、白、黄色とかわいい梅をみると和む・・・。
今同じプロジェクトで苦労しているやまちゃんと共に
「癒されるねえ」としみじみ。
小田原城もたくさんの人で賑わい、
活気がありました。
小田原城天守閣から海をのぞむ・・・
向こうに見えるは伊豆半島。
しばらく散策したあと、
甘味処行こう!
と二人の思いは同じ。
大きなおはぎとみたらし団子をいただきました。
食べることが同じように好きな友だちとのお出かけは楽しい。
あんみつとかおぜんざいを食べようと思っていたのに、
あまりにもおはぎが大きくておいしそうだったので、つい…。
かなり満腹になりましたよ。
私が食べたきなこのおはぎは、
ちゃんと中にあんこが入っているのを
確認して注文。
うちの近所で売っているのは、きなこの中に
あんこが入ってないのでいつも買わない・・・。
きなこおはぎを買うときはいつも確認を忘れない。
そして、やはり小田原なので、
帰りに蒲鉾と梅干し(曽我の梅)買って帰りましたー。
箱根にいったとき買っていた蒲鉾屋さんではなく
今回は「籠清」さんのを買ってみました。
こっちの方が私好みでした。次からここです!
なんとなーく、有名だけどしっくりこないと思っていた味が
今回答えが出た、という感じです。
梅まつり2月中やってますので、ぜひ行ってみてください!
下曽我のあたりがメインなのかもしれないです。
とりあえず今回は小田原にしましたが、充分楽しめました。
地井武男さん監修の「ちい散歩」を購入して
今日は東京ぶらり散歩。あ、食べ歩きです。
まず向かった神田神保町は、古書とレトロな喫茶の町。
ちいさんが「落ち着く」と紹介してあった喫茶店は
ほとんどが日曜定休でしたが
唯一開いていた、「ミロンガ」へ。
うす暗い店内に、心地よく流れるレコード。
本を片手に何時間でもいられそうな純喫茶。
そう。私はこういうチェーンじゃない喫茶店が好き。
ほんとはホットコーヒーを飲みたかったのだけど、
今日はものすごい暑さ。
店内はノーエアコン。
これも長居しやすいポイントのひとつ。
たまに、早く出ろといわんばかりの冷風がびゅうびゅう当たる
お店ありますもんね・・・・。
ということで、コーヒーフロートのようなものを頼みました。
(名前忘れた)
アイスコーヒーも、ちゃちい味がしなかった
と思ったのは、お店の雰囲気のせい、だけではないでしょう。
じっくり堪能した後は、本屋さんの立ち並ぶ道をてくてく歩いて、
新御茶ノ水駅から千代田線で千駄木へ。
よく聞く谷根千という地名と思っていたところは、
谷中、根津、千駄木をあわせてそう呼んでいるとのことで、
それも発見でした。
千駄木駅をはさんで、谷中と千駄木。
団子坂を登り、駒込学園を曲がって歩いていくと、
夏目漱石の旧居跡が突然でてきました。
壁を歩く猫にびっくり。
【夏目漱石旧居跡の壁】
初めての町並みは歩くだけで楽しい。
「ちい散歩」に載っている豆腐カフェに行くつもりが
途中根津神社近くに、いい感じのお茶屋さん「茶茶」を発見。
メニューをみたら、入らずにはいられない。
【五色こはぎセット】
5種類のちいさなおはぎとアイスグリーンティのセットを
いただきました。
550円とお手ごろ価格なのも良かったです。
それから、お目当てだった豆腐カフェは後回し(!)にして、
素通りし、へび道という蛇行した道を進む。
へび道を抜けて、
谷中ぎんざというにぎやかな商店街へ。
【商店街の招き猫】
いたるところに猫がいます。
本物は一匹だけみました。
そして、テレビや雑誌でとりあげられている
谷中メンチカツを食べる。
日曜ということで、定休日のお店は多い。
行列をなしていた「肉のサトー」で、ゲット。
【谷中メンチカツ】
コロッケを食べたかったのだけど、完売でした。
メンチカツ、熱々で肉ぎっしりでおいしかった!
谷中ぎんざはとても活気があって、
また来たいと思う商店街でした。
夕焼けだんだんという階段ものぼり、いったん商店街を抜けて、
せんべい屋さんで、一枚かじり、
引き返す。
もちろん豆腐カフェを目指して。
名水百選、国産大豆、天然にがりで注文してから作ってくれる
という「豆腐room Dy’s」
おつまみ風とデザート風が選べて、私はおつまみ風を選択。
岩塩、からし、しょうゆがついてきます。
(デザート風はきなこ、黒蜜とかがつきます。)
【できたて豆腐】
湯豆腐じゃない、アッツアツの豆腐は初めてでした。
すごい。ほんとに。
そのまま食べるのが一番おいしかったです。
「ちい散歩」は平日に放送されているせいもあるのか
日曜定休のお店が多くて、行きそびれたところも多々。
年中無休のお店が増え、それに慣れていた自分に気づきました。
また今度、土曜日に。古風な喫茶店や、コロッケ屋さんを求めて。
神田神保町も谷根千も、ノスタルジックで素敵な町並みでした。