IgA腎症の治療-通院(16年3月15日)検査

今日2016年3月15は、前回(1月19日)から2か月ぶりの腎臓内科検診（検査）だった。

採血でIgA腎症の目安となるクレアチニンは1.14（前回1.20）で若干下がった。(0.6～1.0が正常)
尿検査では蛋白が「-」（前回と同じ）だったが、潜血は「+2」だった。（前回も「+2」）
薬は、プレドニン(ステロイド)が1.5→1錠になった。
胃薬は1錠(毎日)で変わらず。

1月17日に結石が出たので、今回念のためエコーで見てもらった。
左右の腎臓に約4mmの石があるとのことであった。これは石となって出てくる可能性もあるが、石灰化してくっついている可能性もあるとのこと。
数個と言われなかったので、1個だと思う。
今のところ心配はないらしいが、石灰化していなければ、水分を取って出したいと思う。
ちなみに、今までの結石を分析できるか聞いてみたところ、できないとのこと。
パソコンに向かって病院のメニューを探していたけれど、見つからないようだ。
腎臓内科の先生だからよくわからないのかもしれない。

次回は5月10日だ。次回も採血を行い様子を見る。

マップコードの調べ方！

車で出かける時、知らない場所へはカーナビが便利であるのは言うまでもない。
行きたい場所を入力すればそこまでのルートを案内してくれる。
入力は施設の名称や住所、電話番号でよいのだが、駐車場が少し離れていると困ることがよくある。
そこで、駐車場を入力したい場合には、マップコードを使用するとよいと思う。
あらかじめパソコンなどで、Googleストリートビューを見て駐車場の位置を確認し、
そのマップコードがわかれば、カーナビにマップコードで入力しやすい。
マップコードを調べるやり方を忘れないように以下に示す。


写真１：Googleマップとマピオンを使用する。

手順
上記写真１の①～③が次の手順である。

①行きたい場所をgoogleマップで調べ、ストリートビューで目的地の様子を確認する。その場所をgoogleマップで拡大してみる。
②マピオン（http://www.mapion.co.jp/）で、上記①の場所を探し、その目的地の地図を最拡大表示して右クリックすると詳細表示が出る。そのまま地図の中心位置になるように移動させる。
写真２：マピオンで目的地を右クリックしたところ

③マピオンの右上の「便利ツール」を左クリックしてメニューを表示させ、「地図URL」を選択すると、ポップアップでURLとマップコードが表示される。
写真３：マピオンで便利ツールを左クリックして地図URLを選択したところ

写真４：マップコードが表示される