タイヤ交換(スタッドレス→ノーマル)

今日、背中から腰にかけての背筋が痛いなあ、と思ったら昨日タイヤ交換した影響だ。
昨日3/28に、冬タイヤ（スタッドレスタイヤ）から夏タイヤ（ノーマルタイヤ）への交換を行ったのだ。
今までは、自分で行う時間が取れず、お金を払ってディーラーに実施してもらっていた。
ところが、消費税増税の影響か、タイヤ交換金額が2,000円→3,000円になったので、
経費削減を理由に自分を行うことにした。時間さえあれば自分でできるからだ。
タイヤ交換について、参考までに記しておく。

収納場所からタイヤを出したり、ジャッキの準備など、準備時間は約30分かかった。
スタッドレスタイヤタイヤのホイールカバーを引っ張りはがすのに少し時間がかかった。
①写真：スタッドレスタイヤ（ホイールカバー付き）

②写真：スタッドレスタイヤ（ホイールカバーをはずしたところ）

ホイールナットをゆるめてジャッキアップは、それほど時間はかからず。
ホイールナットをゆるめるときに、背筋力が必要だ。（引っ張る感じ。）
③写真：ジャッキアップしたところ

ジャッキアップしたらホイールナットをはずして、タイヤ交換する。
タイヤをもちあげるのも力が必要だがたいした問題ではない。
④写真：ノーマルタイヤをとりつけたところ

ノーマルタイヤをとりつけたら、ホイールナットをとりつける。
このとき、ホイールナットの向きに注意する。
タイヤの内側に、ナットの山側とする。
⑤写真：ホイールナットを仮止めした状態（ナットの向きに注意すること）

このあとに、ホイールナットをきつくしめる。
５つのナットをしめて、ホイールキャップをとりつけたら完了だ。
タイヤ1本交換に、正味約15分かかった。
⑥ホイールキャップをとりつけてタイヤ交換完了

残りのタイヤも交換した。
⑦写真：タイヤ交換すべて完了

4本のスタッドレスタイヤそれぞれについて、車のどの位置のものであったかの
メモを貼って次回の交換に備えたり、あと片づけに約30分かかった。
Total約1時間半～2時間程度かかった。

このあと、試運転をしに近所に買い物に行き問題ないことを確認した。
次回のタイヤ交換は、12月の予定だが、1年点検の時期なので、
その際にディーラーに行ってもらうつもりだ。
⑧写真：これらを片づけて、タイヤ交換作業終了となる

IgA腎症の治療-通院(3/17)検査

今日3/17は、前回(1/20)から約2か月ぶりの腎臓内科検診（検査）だった。
採血と尿検査を行った。

採血結果では、クレアチニン値が1.20と前回(1/20)より上がっていた。
（正常値のmaxは1。）
尿検査では、尿潜血が「+2」だった。前回と同じであった。少しがっかり。
この治療（扁桃腺摘出+ステロイドパルス療法）でも潜血が出る人はいるらしい。
蛋白は「-」だった。
先生は、体重が増えていないのを確認し、尿たんぱくも出ていないので、
尿潜血についてはそれほど気にしていないようであった。

薬は、プレドニンが、前回(5mg×5錠)/回→(5mg×4錠)/回に減った。
飲むのは一日おき、朝食後で変わらずだ。
その他に胃の薬があり、これは変わらず毎日の夕食後に1錠である。

食事に関して、塩分は控えるようにしている。
体重が増えていないので、タンパク質はそれほど気にしなくてもいいのかもしれない。

次回の検査は5/19だ。