2024年4月16日は、前回(2024年1月16日)から3か月ぶりの腎臓内科検診(検査)だった。
結果は次のとおり。
①血液検査でIgA腎症の目安となるクレアチニン(正常は1以下):1.27(前回1.29)。
②尿検査 蛋白が「-」(前回「-」)
③尿検査 潜血は「+2」(前回「+2」)
④尿検査 酸性(pH=5.5)(前回pH=6)
ほぼ現状維持だ。
フォシーガ錠を飲むようになってクレアチニン値が下がったのかはわからない。
透析はしたくないので、しばらく続けるしかない。
次回の腎臓内科検診は3か月後の2024年7月9日だ。
結果は次のとおり。
①血液検査でIgA腎症の目安となるクレアチニン(正常は1以下):1.27(前回1.29)。
②尿検査 蛋白が「-」(前回「-」)
③尿検査 潜血は「+2」(前回「+2」)
④尿検査 酸性(pH=5.5)(前回pH=6)
ほぼ現状維持だ。
フォシーガ錠を飲むようになってクレアチニン値が下がったのかはわからない。
透析はしたくないので、しばらく続けるしかない。
次回の腎臓内科検診は3か月後の2024年7月9日だ。