今日2016年10月25日は、前回(8月30日)から2か月ぶりの腎臓内科検診(検査)だった。
採血でIgA腎症の目安となるクレアチニンは1.08!(前回1.3)
尿検査では蛋白が「-」(前回「±」)で、潜血は「+1」(前回「+2」)。
前回に比べてよくなっている!
前回からの違いは耳鼻科で副鼻腔炎の治療をしているので、その影響だろう。
耳鼻科の先生は副鼻腔炎と腎臓病の関連はわからないといっていたが、
腎臓内科の先生は鼻の病気と腎臓病は関係あるかも、と言って耳鼻科の治療を勧めてくれた。
でも副鼻腔炎の薬のせいか、肝機能に関する数値が上がっていた。(AST,ALT)
(IgA腎症の治療-通院(16年5月10日)検査参照)
耳鼻科の薬の影響だと思われる。次回耳鼻科時に要確認だ。
数値がよくなっているので、腎臓病の薬はなしのままでいくことになった。
副鼻腔炎の薬はまだ続けているが。
よくなってきたので次回の腎臓内科検診は2017年2月21日だ。4か月先。
耳鼻科は11月8日。
水分をよく取り、適度に運動して、なんとか維持したいと思う。
採血でIgA腎症の目安となるクレアチニンは1.08!(前回1.3)
尿検査では蛋白が「-」(前回「±」)で、潜血は「+1」(前回「+2」)。
前回に比べてよくなっている!
前回からの違いは耳鼻科で副鼻腔炎の治療をしているので、その影響だろう。
耳鼻科の先生は副鼻腔炎と腎臓病の関連はわからないといっていたが、
腎臓内科の先生は鼻の病気と腎臓病は関係あるかも、と言って耳鼻科の治療を勧めてくれた。
でも副鼻腔炎の薬のせいか、肝機能に関する数値が上がっていた。(AST,ALT)
(IgA腎症の治療-通院(16年5月10日)検査参照)
耳鼻科の薬の影響だと思われる。次回耳鼻科時に要確認だ。
数値がよくなっているので、腎臓病の薬はなしのままでいくことになった。
副鼻腔炎の薬はまだ続けているが。
よくなってきたので次回の腎臓内科検診は2017年2月21日だ。4か月先。
耳鼻科は11月8日。
水分をよく取り、適度に運動して、なんとか維持したいと思う。