偽双子をつれて実家に遊びに行ったときにみつけた漫画です・・・。
以下wikiより:
『小さな恋のものがたり』(ちいさなこいのものがたり)は、みつはしちかこによる日本の漫画作品。
1962年に『美しい十代』(学習研究社)にて連載を開始した。2010年現在は芳文社『まんがタイムファミリー』に連載中(同誌上ではストーリー4コマ漫画の形態をとっている)、ただし2008年4月号を最後に長期休載している。単行本は立風書房→学習研究社→学研パブリッシングより発刊されており、毎年5~6月に新刊が発行されているが、2007年の41巻以後は中断している。
母が唯一集めていた漫画(こーゆー詩を書く世代なんでしょうね…作者が同世代)で、いつの間にか家にあるため私も一緒に読んでいたのですが、母が「マンネリ化してきた」と買ったり買わなかったりしだし わたしも自ら買うほどのファンではなかったのでそのままずっと読んでいませんでしたが、
いやーーー懐かしい!
題名通り、高校生の女の子の小さな小さな恋の物語・・・・が延々と続き現在41集まで出ているらしい(今は長期休載中とのこと)。
チッチとサリーですよ。トンコちゃんに山下君、岸本さんですよっ
デートや学校のことや他愛なーいお話なのですけれど、なんちゅーか、まぁ可愛い
どきどき とか胸キュン とか、どーなんだ?!いまいるのかこんな純朴な恋をしている高校生はっ ・・・いや、いるとは思いますけど。
チッチとつきあっているんだかどうだかはっきりしないクールなサリー(モテモテ)をずーーーっと想い続けているチッチ。そんなチッチが好きな岸本さん、その岸本さんが好きな松木女史。きゃー
実家でみつけたのは20集辺りで、探せばもっとでてくるのでしょうが
とりあえず読みふけってしまうワタクシ。タブンこのころから先のお話は読んでいないのですよね~・・だから、半分は読んだのか。
印象深いエピソードはやはりスミレさんの話。
サリーに恋してしまう女の子。チッチの存在を知りながら、でも恋する気持ちは消すことができず、
そしてサリーもスミレさんのことを・・・チッチ、危うし!!!
まぁ 言ってしまえば元の鞘に収まり、お話は続いていくのですが、二人はどうなっちゃうのかと凄く真剣に読んでいた。
登場人物の皆さんはどうなっているのでしょうねぇ 年をとらないですからね、彼らは。
50年近く、ずっと恋をしているのも同じシリーズの話を書いていくというのも、とてつもないエネルギーがいるのでしょうね。
以下wikiより:
『小さな恋のものがたり』(ちいさなこいのものがたり)は、みつはしちかこによる日本の漫画作品。
1962年に『美しい十代』(学習研究社)にて連載を開始した。2010年現在は芳文社『まんがタイムファミリー』に連載中(同誌上ではストーリー4コマ漫画の形態をとっている)、ただし2008年4月号を最後に長期休載している。単行本は立風書房→学習研究社→学研パブリッシングより発刊されており、毎年5~6月に新刊が発行されているが、2007年の41巻以後は中断している。
母が唯一集めていた漫画(こーゆー詩を書く世代なんでしょうね…作者が同世代)で、いつの間にか家にあるため私も一緒に読んでいたのですが、母が「マンネリ化してきた」と買ったり買わなかったりしだし わたしも自ら買うほどのファンではなかったのでそのままずっと読んでいませんでしたが、
いやーーー懐かしい!
題名通り、高校生の女の子の小さな小さな恋の物語・・・・が延々と続き現在41集まで出ているらしい(今は長期休載中とのこと)。
チッチとサリーですよ。トンコちゃんに山下君、岸本さんですよっ
デートや学校のことや他愛なーいお話なのですけれど、なんちゅーか、まぁ可愛い
どきどき とか胸キュン とか、どーなんだ?!いまいるのかこんな純朴な恋をしている高校生はっ ・・・いや、いるとは思いますけど。
チッチとつきあっているんだかどうだかはっきりしないクールなサリー(モテモテ)をずーーーっと想い続けているチッチ。そんなチッチが好きな岸本さん、その岸本さんが好きな松木女史。きゃー
実家でみつけたのは20集辺りで、探せばもっとでてくるのでしょうが
とりあえず読みふけってしまうワタクシ。タブンこのころから先のお話は読んでいないのですよね~・・だから、半分は読んだのか。
印象深いエピソードはやはりスミレさんの話。
サリーに恋してしまう女の子。チッチの存在を知りながら、でも恋する気持ちは消すことができず、
そしてサリーもスミレさんのことを・・・チッチ、危うし!!!
まぁ 言ってしまえば元の鞘に収まり、お話は続いていくのですが、二人はどうなっちゃうのかと凄く真剣に読んでいた。
登場人物の皆さんはどうなっているのでしょうねぇ 年をとらないですからね、彼らは。
50年近く、ずっと恋をしているのも同じシリーズの話を書いていくというのも、とてつもないエネルギーがいるのでしょうね。