ベルばらで好きなキャラクターは? - gooランキング
宝塚歌劇団による舞台化の大ヒットにより、テレビアニメが社会現象化した池田理代子の漫画『ベルサイユのばら』。オスカルとマリー・アントワネットは別格として、あなたが好きな登場人物はだれですか? ランキングでダントツだったのは《アンドレ》でした。
オーストリアの作家、シュテファン・ツヴァイクの小説『マリー・アントワネット』に感銘を受けた池田が、フランス革命期を舞台に男装の麗人オスカルとフランス王妃マリー・アントワネットらの人生を描いた『ベルサイユのばら』。今回のランキングでダントツ人気だった《アンドレ》は、幼少期にはオスカルの遊び相手として、青年期になると激情家のオスカルを穏やかに見守る存在として、オスカルに従事し続けました。いつしかオスカルを女性として愛するようになり、叶わぬ恋に苦しむ《アンドレ》。彼のように陰ながらいつも支えてくれる男性に心惹かれる人が多いのでしょうか。続いて2位にランク・インしたのは、《フェルゼン》でした。ベルサイユ中の貴夫人から好意を寄せられるも、仮面舞踏会で出会ったマリー・アントワネットを忘れることができず一生独身でいることを誓った《フェルゼン》。アントワネットへの一途な気持ちに多くの読者が心を揺さぶられるのかもしれませんね。
3位にはオスカルの妹的存在である《ロザリー》が、4位には《ルイ16世》が選ばれるなど、個性豊かで人情味溢れる人物が上位にランク・インした今回のランキング。みなさんはどのキャラクターに一番心惹かれましたか?
あーあー愛あれーばこーそー生ーきーるよろーこーびー♪
小学生の頃流行ってましたねー。宝塚。漫画が先か宝塚が先かよく覚えていませんが、ああアニメもあったな。超ハマりはしなかったけれど、お約束として読んだ。
アントワネットのドレスや髪形をみてお姫さまってなんか素敵とは思ったが
オスカル様がかっこいい、という方向には行かなかった。フェルゼンに恋するところはかわいらしく感じたけれど・・アンドレも・・うーん・・。
で、私はロザリーがお気に入りだったな。かわいいし気立てもいいし働き者だし。おめかしして舞踏会に連れて行ってもらう場面、ああいうフツーの娘→きれえなオヒメサマ、という流れは女の子ココロをくすぐられました。
ルイ16世がランクイン! ははは。あの憎めないご容姿と最後家族を思いやるところなど無能な政治家ではあっても漫画のキャラクターとしてはおいしいところ満載だったかも。
映画「マリー・アントワネット」も観ましたが
オーストリアのあか抜けない感じの皇女がパリにきて王妃になり寂しくておしゃれしてお菓子食べて恋をして
派手な青春映画であった。
宝塚歌劇団による舞台化の大ヒットにより、テレビアニメが社会現象化した池田理代子の漫画『ベルサイユのばら』。オスカルとマリー・アントワネットは別格として、あなたが好きな登場人物はだれですか? ランキングでダントツだったのは《アンドレ》でした。
オーストリアの作家、シュテファン・ツヴァイクの小説『マリー・アントワネット』に感銘を受けた池田が、フランス革命期を舞台に男装の麗人オスカルとフランス王妃マリー・アントワネットらの人生を描いた『ベルサイユのばら』。今回のランキングでダントツ人気だった《アンドレ》は、幼少期にはオスカルの遊び相手として、青年期になると激情家のオスカルを穏やかに見守る存在として、オスカルに従事し続けました。いつしかオスカルを女性として愛するようになり、叶わぬ恋に苦しむ《アンドレ》。彼のように陰ながらいつも支えてくれる男性に心惹かれる人が多いのでしょうか。続いて2位にランク・インしたのは、《フェルゼン》でした。ベルサイユ中の貴夫人から好意を寄せられるも、仮面舞踏会で出会ったマリー・アントワネットを忘れることができず一生独身でいることを誓った《フェルゼン》。アントワネットへの一途な気持ちに多くの読者が心を揺さぶられるのかもしれませんね。
3位にはオスカルの妹的存在である《ロザリー》が、4位には《ルイ16世》が選ばれるなど、個性豊かで人情味溢れる人物が上位にランク・インした今回のランキング。みなさんはどのキャラクターに一番心惹かれましたか?
あーあー愛あれーばこーそー生ーきーるよろーこーびー♪
小学生の頃流行ってましたねー。宝塚。漫画が先か宝塚が先かよく覚えていませんが、ああアニメもあったな。超ハマりはしなかったけれど、お約束として読んだ。
アントワネットのドレスや髪形をみてお姫さまってなんか素敵とは思ったが
オスカル様がかっこいい、という方向には行かなかった。フェルゼンに恋するところはかわいらしく感じたけれど・・アンドレも・・うーん・・。
で、私はロザリーがお気に入りだったな。かわいいし気立てもいいし働き者だし。おめかしして舞踏会に連れて行ってもらう場面、ああいうフツーの娘→きれえなオヒメサマ、という流れは女の子ココロをくすぐられました。
ルイ16世がランクイン! ははは。あの憎めないご容姿と最後家族を思いやるところなど無能な政治家ではあっても漫画のキャラクターとしてはおいしいところ満載だったかも。
映画「マリー・アントワネット」も観ましたが
オーストリアのあか抜けない感じの皇女がパリにきて王妃になり寂しくておしゃれしてお菓子食べて恋をして
派手な青春映画であった。