「龍馬伝」最終回、視聴率は21・3%(読売新聞) - goo ニュース
「龍馬伝」最終回、視聴率は21・3%
2010年11月29日(月)10:59
28日に放送されたNHKの大河ドラマ「龍馬伝」最終回の平均視聴率が、21・3%(関東地区)だったことが29日、ビデオリサーチ社の調べで分かった。
全48回の期間平均視聴率は18・7%で、前年の「天地人」(21・2%)に比べ、2・5ポイント下がった。
大河はほとんど見ませんが 今回はまあ。
いやーほこりっぽいドラマでしたね。土佐ってあんな埃っぽいところなのか!?まあ ドラマだから・・・・
ドラマだから、多少ムリめに史実をつなぎ合わせてもだいじょーぶ、それに福山雅治の龍馬はかっこよかったですね。カッコいいというか、綺麗なお顔立ち。・・・いや、このドラマ全体的にきれいめな男の人たちたくさん出ていました。
岡田以蔵も、亀山社中の皆さんも・・・・長州も・・・・薩摩藩は・・・・ええと・・あ、大久保利通がそっちか? と話の筋よりそっちが気になったりして
すごい龍馬ファンなわけでも歴女でもないので一般的な知識(・・・・司馬遼太郎や黒鉄ヒロシからじゃだめ?)しかありませんが、でもフィクサー(と言ういい方はただしくないかもしれませんが)としての大がかりな裏働きをしてのけ、多くの人そして国家の運命を変えてしまった人間はこんなふうな最期を遂げるしかなかったのかなと感じます。
龍馬のせいでああなったこうなった だから切る。
というより 基本の基本は「嫉妬」だろうな。権力を持とうとせず人を惹きつけ大きなことを成していく。上目指す人には逆に脅威でしょうね・・。
あ、諸説ある龍馬暗殺の黒幕話、私はどうでもいいですというとなんですが本当に天命だったのではないでしょうか~
暗殺直後のシーンが一番視聴率高かったらしいです。襲撃されてあっという間に血まみれで刀の鞘も折られて・・知ってはいてもあっけないものでした。
最後、ゴージャス?な岩崎弥太郎が龍馬へのフクザツな愛憎両極合わせもつ心境を語る(叫ぶ?)ところ、なんというかサリエリちっくで良かったです。弥太郎さんも50歳で亡くなっていたんだ。龍馬さんは33歳、この時代の人みな早くに昇天されますね・・濃い人生だったでしょうから、体感人生は長かったかもしれません。
次の大河は上野樹理主演の「江~姫たちの戦国~」ですって。ふーん。
その次は松山ケンイチくん主演で「平清盛」。
・・・・・・・これは観よう
「龍馬伝」最終回、視聴率は21・3%
2010年11月29日(月)10:59
28日に放送されたNHKの大河ドラマ「龍馬伝」最終回の平均視聴率が、21・3%(関東地区)だったことが29日、ビデオリサーチ社の調べで分かった。
全48回の期間平均視聴率は18・7%で、前年の「天地人」(21・2%)に比べ、2・5ポイント下がった。
大河はほとんど見ませんが 今回はまあ。
いやーほこりっぽいドラマでしたね。土佐ってあんな埃っぽいところなのか!?まあ ドラマだから・・・・
ドラマだから、多少ムリめに史実をつなぎ合わせてもだいじょーぶ、それに福山雅治の龍馬はかっこよかったですね。カッコいいというか、綺麗なお顔立ち。・・・いや、このドラマ全体的にきれいめな男の人たちたくさん出ていました。
岡田以蔵も、亀山社中の皆さんも・・・・長州も・・・・薩摩藩は・・・・ええと・・あ、大久保利通がそっちか? と話の筋よりそっちが気になったりして
すごい龍馬ファンなわけでも歴女でもないので一般的な知識(・・・・司馬遼太郎や黒鉄ヒロシからじゃだめ?)しかありませんが、でもフィクサー(と言ういい方はただしくないかもしれませんが)としての大がかりな裏働きをしてのけ、多くの人そして国家の運命を変えてしまった人間はこんなふうな最期を遂げるしかなかったのかなと感じます。
龍馬のせいでああなったこうなった だから切る。
というより 基本の基本は「嫉妬」だろうな。権力を持とうとせず人を惹きつけ大きなことを成していく。上目指す人には逆に脅威でしょうね・・。
あ、諸説ある龍馬暗殺の黒幕話、私はどうでもいいですというとなんですが本当に天命だったのではないでしょうか~
暗殺直後のシーンが一番視聴率高かったらしいです。襲撃されてあっという間に血まみれで刀の鞘も折られて・・知ってはいてもあっけないものでした。
最後、ゴージャス?な岩崎弥太郎が龍馬へのフクザツな愛憎両極合わせもつ心境を語る(叫ぶ?)ところ、なんというかサリエリちっくで良かったです。弥太郎さんも50歳で亡くなっていたんだ。龍馬さんは33歳、この時代の人みな早くに昇天されますね・・濃い人生だったでしょうから、体感人生は長かったかもしれません。
次の大河は上野樹理主演の「江~姫たちの戦国~」ですって。ふーん。
その次は松山ケンイチくん主演で「平清盛」。
・・・・・・・これは観よう