My ordinary days

ようこそいらっしゃいました!
ふと思い立ち第2のキャリアを始めてしまった、流されがちなひとの日々を綴るブログです

「ゲシュタルトの祈り」

2010-11-14 11:30:47 | 日記
I do my thing and you do your thing.
I am not in this world to live up to your expectations,
And you are not in this world to live up to mine.
You are you, and I am I, and if by chance we find each other, it's beautiful.
If not, it can't be helped.



(ゲシュタルト療法:wikiより抜粋)
ゲシュタルト療法(ゲシュタルトりょうほう)は、ユダヤ人の精神科医、フレデリック・パールズ(フリッツ・パールズ)とその妻のローラにより、ゲシュタルト心理学、実存主義思想などを手がかりにはじめられたものである
ゲシュタルト療法の手法というのは、心理学や哲学の手法を広く取り入れており、それらを精神と身体の完全統一という考え方に基づいて、セラピーの療法として統合したものである。この療法の目的とは、活動におけるより確立した独立と、自然な成長を阻害する障害物に対処する能力を、患者自身が獲得することを助けることにある。


いえ ↑ チットモ詳しくなく、心理セラピーの一種である くらいの認識しかありません。

この詩はバールズがつくったものの英訳です。たくさん和訳もありますが・・シンプルな英語を頭の中でなんとなーく変換した方が内容を掴みやすいような気がして・・・
&なんとなーく 気になったのでアップ。

とても成熟した人間像・・・を感じる詩です。