My ordinary days

ようこそいらっしゃいました!
ふと思い立ち第2のキャリアを始めてしまった、流されがちなひとの日々を綴るブログです

困ったちゃん

2011-06-21 10:16:31 | 日記
すこしまえから家のレンガ塀に飲み残りのペットボトルが捨てられており

数日続けてなので、ここらを散歩してる非常識な誰かがわざと置いてるのだろうな、と見つけたらどうしてくれよう~〓〓
と怒りモードのワタクシ。
パパも近くにプランターを新しく設置したりして予防に励み、だいたい夕方に置かれているようなのでその時間は私もなるべく外を気にするようにしていました。


炭酸が多いから若い子か?
と思っていたのですが…


置いたところをみたわけではないけれど、「ん?!」な男の子と遭遇しました。
手にはペットボトル…二十歳前後かな、ちょうど次男くんを塾に送ろうとしていて外に出ていたのだけど…

困ったちゃん系な感じ。回りも本人もきっと「んーなんか困ったなあ」。といいますか~ ここにこれをどうしてもこうしたい!・・・くなってしまう癖を持っていそうな~

買って半分も飲まないうちに、冷えたままに置いてあるので変だな、とは思っていたのです。

あ、と思った私、前を横切る男の子をチラ見、するとその子はこちらをガン見…
そのあとも何回も何回も何回も振り返りこちらを見ながら去っていく困ったちゃん風の彼。
その感じから、これは注意するっていうか…言い方考えないとかなと思ってしまって。
もちろんその子が置いているかどうかはわからないですからその場を発見したときの話なのですが。


けどその後はペットボトル置かれていません。


朝のウォーキングから帰ってきたパパが、二軒先の家の前に置かれているペットボトルを発見したそうです。


うーん(-_-;)