My ordinary days

ようこそいらっしゃいました!
ふと思い立ち第2のキャリアを始めてしまった、流されがちなひとの日々を綴るブログです

COSTCO

2011-01-20 11:27:29 | 日記
コストコにおでかけ。

日本で行くのは初めてです。ハワイでは大量のおむつや飲み物を買いによく行きましたがいやー若干狭いですがつくりや配置は同じですね。おもしろいくらい。(でも呼び方は「コスコ」だった)
朝たとっちに車で拾ってもらいいゆちゃんと3人でおしゃべりしているうちに到着。そんなに混んでいる感じでも・・・いや、平日なのに多い、かな。通路がカートの大きさから考えると少し狭いのかもしれません。それでもカート小さいけれど・・・子ども二人分のお席があったからよくそこに偽双子を突っ込んだっけ。そしてぐるぐると店内をくまなく探索。キッチンペーパーやチーズやパン、みそなど各種品物を大量にカートへ入れていく。・・・ワインをダース買いしてる人もいるし~
品物の大きさと価格と、なんだかいろんな感覚がマヒしてつい買い過ぎてしまいそうに 
お昼用に海老チャーハンとトルティーヤとティラミスを買っていったんみち家に戻り、そこでお仕事帰りのよくちゃんと合流して4人で(大量の)お昼をいただきました。
おなか苦し・・・4で割っても多い

食後にみんなで物品をわけわけする。楽しい♪ 

フードコートの作りもそっくりで懐かしかったな また行かなくっちゃ~  って  会員じゃないけど・・また誘ってね~




防犯グッズ

2011-01-19 10:06:10 | 日記
ママが子どもの小学校入学で慎重に選ぶもの、ランドセルと学習机、そして「防犯グッズ」―小学館調査(インターネットコム) - goo ニュース
株式会社小学館の「小学一年生」編集部は、2011年4月に新小学1年生になる子どもの母親を対象に「子どもの小学校入学を控えての準備品に関する意識調査」をインターネットで実施、2010年12月21日、調査結果レポートを発表した。

有効回答数は500人で、年代は20歳から40歳代。調査期間は、2010年11月13日から11月17日。

それによると、「子どもの小学校入学に際して慎重に選ぶ準備品」について質問したところ、1位は「ランドセル」で89.0%、2位は「学習机」で76.8%、第3位は「防犯グッズ」で65.0%だった。

入学時の購入予定のもの(1998年調査) 出典:「入学の心得」(小学館『小学一年生』調べ)
1998年に調査された「入学時の購入予定のものベスト10」では、1位が「ランドセル」、2位が「靴」、3位が「洋服」で、小学校入学準備品である“三種の神器”の変遷がうかがえる結果となった。

この背景には、少子化に伴い「ランドセル」や「学習机」の市場規模が減少する一方で、子どもが被害者となる事件などにより、親や地域の防犯意識が高まり、「防犯グッズ」をはじめとした「子ども向け防犯用品・サービス」の市場規模の拡大が挙げられるという。

また、「母親が子どもの頃、年齢が上のお子さんの入学時等と比べて、重要性をより感じる入学準備品」を聞いたところ、第1位に「防犯グッズ」(69.2%)、第2位に「ランドセル」(52.2%)、第3位に「筆箱」(36.2%)がランクインし、「防犯グッズ」が2位以降に大きく差をつける結果となり、子ども犯罪被害に対する母親の防犯意識が高まっていることがわかった。

次に、「防犯グッズにあったら良い、または必要と思う機能」について質問したところ、1位は「防犯ブザー機能」で97.0%、2位は「位置確認(GPS)機能」で88.6%、3位は「警備員の現場急行サービス」で85.2%と、“高機能防犯サービス”が上位へランクインした。

「小学一年生」の編集長 塚原伸郎 氏によると、「昔も今も、子どもを安全に守ってやりたいという親の気持ちに変わりはないが、子どもの安全を漠然と願うだけではなく、『そのためにできることを積極的にやりたい』と考えるなど、親の意識は変わりつつある」という。

また、「防犯グッズは最近大きく進化してきているが、子どもの安全を守るのは、親の意識と防犯グッズだけではない」としたうえで、家庭や地域、学校、行政が協同して子どもたちを守る社会を作っていくことが重要と述べた。






ブザー、GPSそして警備員現場急行サービス、ですか。
ブザーは教育委員会からだか交通安全母の会だかから小学校入学時に配布されますが1~2年で壊れちゃうというか電池なくなっちゃってそのままにしているような感じ
この頃はブザーひとつでも本当にいろいろな種類のものが売られていますね。女の子用は特に・・・なんというか、携帯ストラップ的にハデカワなデザインでぱっと見にはとても防犯グッズとはわかりません。そこが狙いでもあるのかな??でも抑止力を考えたらいかにも防犯グッズです・のような姿をしているほうがいいような気もします。

違う小学校に通っているお友達ママが通学路についてこぼしていましたが、通学路が大きな道路横の歩道(ガードレール有り)ではなく住宅街の車通りの少ない道を指定されているそうなのです。交通事故が心配だから、という理由です・・・
いつ通学路が指定されたのかはわかりませんが、確かに指定された時代には交通事故のほうが心配だったのでしょうけれどいまこの時代には人通りも車通りも少ない道を歩かせる方がずっと心配な気がします。物陰にかくれていて車にでも連れ込まれたらそれっきり・・・怖いよね。

偽双子の通う小学校は下校班をつくってなるべく大勢で帰宅させるようにしているようですが、それでも一人になってしまう時はあるものです。
みち家は学校から徒歩5分圏内(というか一つ角を曲がれば学校の一部が見える)で一人になる時間も短くて済みますが遠い子は大変だよね・・グッズより何より地域の目、ご近所の目って大切だなと思う。

その後のはやぶさくん

2011-01-18 05:03:44 | 日記
・・・というわけでもないけれど、持ちかえった微粒子の分析が始まるそうです。


はやぶさの微粒子、初期分析開始…有機物あるか(読売新聞) - goo ニュース

宇宙航空研究開発機構は17日、小惑星探査機「はやぶさ」の試料容器から見つかった微粒子のうち約50個(大きさ約0・03~0・1ミリ・メートル)を全国の研究施設に提供し、詳しく微粒子の成分や立体的な構造を調べる「初期分析」を始めると発表した。

 微粒子は小惑星「イトカワ」表面から持ち帰った鉱物とみられている。

 初期分析には、東大、京大、阪大、東北大、岡山大など13大学・研究機関で構成する8研究チームが参加。21日から大型放射光施設「スプリング8」(兵庫県佐用町)で、強力なX線を利用した断層撮影に入る。イトカワの起源解明や、生命の原材料と考えられる有機物の有無が焦点となる。

 今夏までに当面の分析を終え、米航空宇宙局など海外の研究機関にも試料を提供する準備を整える。計画責任者の川口淳一郎・宇宙機構教授は「(地球帰還が危ぶまれた)1年前を思えば、ここまでよくたどり着いた。探査計画のゴールも間近だ」と話した。



わくわく



関係ないけど宇宙繋がり?で
今月の満月は20日です。だんだん月の昇る時間が遅くなってきていますが、夕方まだ青い空の下に見える白いお月さまもとてもきれいです。

格闘

2011-01-17 14:10:48 | 日記
次男くんのかぶとむしの模型??の羽がもげたので修理しようとする。

この、これをネジにはめこみたいのですがとにかくちっちゃい
足がじゃまをしてきちんと入らないのです・・くくく・・・子どもの指じゃないとだめかしら?でも子どもだとはめきれないだろうし~

と格闘して20分近く。

一休み。このままそっと戻しちゃおうか・・??
(まだはまってない)




指先に神経を集中してシンケンに作業したすえ、下校時刻までにななんとか修理完了


はーつかれた

ニュースのメモ

2011-01-16 09:13:44 | 日記
ほんと・・?ちょっとメモ。

試験前「間違えそうだ」と書くと…成績アップ!(読売新聞) - goo ニュース

試験の直前、不安な気持ちを書き留めるだけで、重圧に負けず本来の実力が発揮できる――。米シカゴ大学のチームが、こんな研究成果を14日付の米科学誌サイエンスに発表した。

 今日から大学入試センター試験が始まるが、受験生は試してみても良いかもしれない。

 研究チームは大学生87人を2グループに分け、2回にわたり数学テストを実施。2回目は好成績の場合に報酬を約束するなど、できるだけ緊張感を高めた。

 2回目のテストの直前10分間、テストへの気持ちを作文に書くよう指示されたグループは、1回目より成績が向上。中でも「怖い」「間違えそうだ」など、不安な気持ちを書いた人の向上が目立った。

 一方、静かに着席してテストを待ったり、試験と無関係な日常の出来事を書いたりするように指示されたグループは、1回目より成績が下がった。

 高校の最上級生106人を対象に、期末テストで同様の実験を行ったところ、ほぼ同じ結果だった。

 研究チームは「試験前の作文には、過去のつらい体験を文章にして心の傷をいやす心理療法と似た効果がある」と推測している。