My ordinary days

ようこそいらっしゃいました!
ふと思い立ち第2のキャリアを始めてしまった、流されがちなひとの日々を綴るブログです

レディ-ス。

2011-06-25 14:49:33 | 日記
母校の大学のレディ-スクラブに入会してみる。

「レディ-ス」・・・・なんだか怖い名称です・・・や、そっちの意味ではなくても、なんかこう時代がかっているというか・・・・

でも入ってしまったので、下っ端として頑張ります。いまさらこの年で若い部類にはいってしまうのも怖い・・・・
女性は元気だなぁーー。

バスケットボール大会

2011-06-24 15:08:12 | 日記
みち家の子どもの通う小学校では、近隣の3つの小学校の6年生が集まりバスケットの大会が開かれます。

次男くんはここ一月くらい放課後特別(?)バスケ練習をしていたのでやる気満々なのかというとそうでもなく
(まーねー、身長ある方がどう考えても有利な競技ですが次男くんの身長体重は小4の平均と同じくらい・・・)

とりあえず応援に行く。
3校それぞれで試合があり、次男くんはアウェーでの試合…よその小学校に出向いていったのですね・・・。タクシーで!
人数少ないから、バスをチャーターするでもなく、でもちょっと歩いていけないところなので。
親が車出してもいいと思うけど、何かあった時の保険とかいろいろ事情もあるのでしょうね。


どこにあるのか学区が違うとよくわからなにのでネットで調べて行ったよ・・駐車場も、どれくらいの広さだかわからないので、5分くらい歩くところにスーパーがあったのでそこに停めてしまった。
アウェーだとまず応援人数が違います。保護者もそうだけど、他の学年の子も応援にくるから独特の雰囲気はありますね。
がんばれーー
ああ でもせっかく行ったのに、ミニバスやってる子だろうな、ドリブル+シュートがハンパない子が数人相手校にいまして、そうしたらもう全然動きがシロートとちがうものね。
勝ち負けではありませんが~それにしても次男くんも走れ、もっと。前に出ろ、前に!
と、二階からゆるゆる観戦しているハハは勝手に思うのであった。

結果はまあそんな感じで。

ちぇ。とか思いつつ家路につく・・・相手方小学校の裏に小さな古墳公園があり見学しながら帰りました。
本物はここから少し離れた場所に見つかったらしいのですが、へー。
近くにもあるんだ、こういうのが・・。埴輪などは出土しなかったので、7世紀以降のものらしい。ほー。

冬には長女ちゃんの学年のサッカー大会だがあります。そちらもがんばれーー

プロコフィエフ交響曲第五番

2011-06-23 09:24:08 | 音楽
プロ子さん・・・・何気なく変換したらこうでてきました。ロゼッタ洗顔パスタの人みたい?!
プロコさん。としたかったのですが無理がありそうなのでちゃんと呼ぶとセルゲイ・プロコフィエフさん。ロシアの作曲家ですが
しばらく聴いていなかったCDを聴いています。

小沢征爾指揮ベルリンフィル1990、です。

この曲の3楽章が好きで、とってもとっても色っぽいといいますか不思議な艶感があって、どこかに連れてかれそう~な感覚に陥ってしまいます。

プロコフィエフさん。なんというか、すごく変わっているけどきれいな曲を作る人、というイメージなんですよね~。
一番メジャーな気がするバレエ組曲「ロミオとジュリエット」第2番の「モンタギュー家とキャピュレット家」って、もろアヤシイというかそんな感じ。のだめや数年前のソフトバンクのCMで使われていたアレです。

気にいっている音楽を聴いているといつまでも終わらないで続いていればいいのに、なんて思ってしまう。私だけ??
終わりのないものはないし、終わるからこそ次が楽しめるのだけどでもーーー

では他の演奏を楽しもうかしらと思い、たまたまあったプレヴィン指揮シカゴ響(確か・・CDラックに見当たらない…捨ててはいないはず)を購入して聴いてみたけど、こちらは全然合わなかったな。高揚感もなく、最初にこちらを聴いていたらふーん。で終わっていたかもしれません。

そう思うと、音楽って本当に面白いですね。同じ曲でも、譜の解釈の仕方、演者の理解、技術、愛情などなど様々な要因により変化があるし、同じ指揮者同じオケでもきっと同じ演奏を二度とはできない。

どんなことでもそうだろうけど。

応仁の乱、て・・・・・

2011-06-22 08:39:03 | 日記
応仁の乱以来続く長崎・五島の企業、破産へ

読売新聞 6月21日(火)12時42分配信

 創業から約540年の歴史を持つ長崎県五島市のスーパー経営「川口分店」(川口達三社長)が破産申請の準備を進めていることが21日、分かった。

 負債総額は約1億2000万円とみられる。東京商工リサーチ長崎支店によると、同社は九州・沖縄では最古の企業という。

 同支店によると、同社は応仁の乱が起きていた室町時代の1470年(文明2年)に創業。当初は塩田を経営し、その後は業態を変えながら1940年に合名会社を設立。近年は「まるかわストアー」の店名でスーパーを経営していた。2007年5月期決算では約4億円の売り上げがあったが、大型店の進出などで経営が悪化。昨年5月期に債務超過となり、今年4月に店舗を閉鎖していた。



ただただ 凄いなぁ としか言えません。なんとか頑張れなかったのでしょうかね?

ひとのよむな しい(1467)応仁の乱。

細川勝元派(東軍)と山名持豊派(西軍)とが,1467(応仁1年)から11年間,京都を中心につづけた戦乱。

室町幕府第8代将軍、足利義政には実子がなく,弟の義視を跡つぎにきめたが,その翌年妻の日野富子が義尚をうみ,これを将軍に立てようとしたため,両者の跡つぎ争いがおこった。
また,三管領(管領:将軍を補佐して政治全般をとりしまる役職。足利一族の斯波氏細川氏畠山氏が交代で選ばれた)のうち,
斯波氏では義敏・義廉の間で,畠山氏は政長・義就の間で相続争いがおこった。

すでに将軍の力は弱まり,各地の守護大名が力を強めていたが,とくに細川と山名の勢力が強まり,将軍や管領の跡つぎ争いがそれぞれの家の中でおこると,
それぞれが細川勝元と山名持豊についた。このため,2派)の争いは全国的なものとなり,畠山家内でのの衝突から京都を戦場にして乱が始まった。
東軍の細川勝元・足利義視らは24か国の兵約16万を,
西軍の山名持豊・足利義尚らは20か国の兵約9万を動員して戦ったが、長引く戦乱は地方まで広がった。

この乱により京都は荒れ,室町幕府の力はおとろえ,以後,約100年間におよぶ戦国時代へと移って行った。公家や僧らは地方にのがれ,かれらによって京の文化が地方に広まっていった。


困ったちゃん

2011-06-21 10:16:31 | 日記
すこしまえから家のレンガ塀に飲み残りのペットボトルが捨てられており

数日続けてなので、ここらを散歩してる非常識な誰かがわざと置いてるのだろうな、と見つけたらどうしてくれよう~〓〓
と怒りモードのワタクシ。
パパも近くにプランターを新しく設置したりして予防に励み、だいたい夕方に置かれているようなのでその時間は私もなるべく外を気にするようにしていました。


炭酸が多いから若い子か?
と思っていたのですが…


置いたところをみたわけではないけれど、「ん?!」な男の子と遭遇しました。
手にはペットボトル…二十歳前後かな、ちょうど次男くんを塾に送ろうとしていて外に出ていたのだけど…

困ったちゃん系な感じ。回りも本人もきっと「んーなんか困ったなあ」。といいますか~ ここにこれをどうしてもこうしたい!・・・くなってしまう癖を持っていそうな~

買って半分も飲まないうちに、冷えたままに置いてあるので変だな、とは思っていたのです。

あ、と思った私、前を横切る男の子をチラ見、するとその子はこちらをガン見…
そのあとも何回も何回も何回も振り返りこちらを見ながら去っていく困ったちゃん風の彼。
その感じから、これは注意するっていうか…言い方考えないとかなと思ってしまって。
もちろんその子が置いているかどうかはわからないですからその場を発見したときの話なのですが。


けどその後はペットボトル置かれていません。


朝のウォーキングから帰ってきたパパが、二軒先の家の前に置かれているペットボトルを発見したそうです。


うーん(-_-;)