やさい畑のパン職人

ヨガインストラクターとパン職人二足のわらじで頑張ります♪

やさい畑のやさい畑?

2010年05月14日 | 健康・病気
やさい畑のやさい畑はこの時期やさいだけでなく果物も獲れます。
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もう少し暖かくなればブルーベリー、ブラックベリー、ラズベリー、いちじく、ぶどうなども収穫時期もむかえます。

実験的に6月25日と7月8日のワークショップではランチ込みで開催します。
その時に獲れたものになりますが、自然栽培の野菜や果物、天然酵母のパンなどの健康的なランチを用意して食事の時間を共にすることで学びを深めていく素敵なワークショップになるでしょう。

個人的にはYogiは食事に注意を払わねばならないと思います。完全菜食を強要するつもりはありませんが、雑食動物である人間だからこそ食べ物を選ぶべき…身体を動かす唯一の栄養源として身体にいいものを取り入れる。不要なものは避ける。ランチ込みのワークショップはヨガと食事について学ぶいい機会になるかもしれません。


ワークショップのお知らせ

2010年05月14日 | ヨガ
本部道場では定期的にワークショップを開催しているのをご存知でしょうか?
ワークショップ???…聞きなれない言葉だと思います。

ワークショップとは…
 もともとは「仕事場」「工房」「作業場」など、共同で何かを作る場所を意味していた。
しかし最近は問題解決やトレーニングの手法、学びと創造の手法としてこの言葉が使われる事が多く、あらゆる分野で「ワークショップ」が行われている。  「ワークショップ」は一方通行的な知や技術の伝達でなく、参加者が自ら参加・体験し、グループの相互作用の中で何かを学びあったり創り出したりする、双方向的な学びと創造のスタイルとして定義されている。  ファシリテーターと呼ばれる司会進行役の人が、参加者が自発的に作業をする環境を整え、参加者全員が体験するものとして運営される。  近年は企業研修や住民参加型まちづくりにおける合意形成の手法としてよく用いられている。  アート関係では、展覧会、公演などでもなく、アーティストから何かのスキルを教わる教室でもない、芸術の創作過程を体験し、アーティストと参加者が双方向に刺激しあう場を、ワークショップと呼ぶことも多い。  学術大会(日本○○学会)で「ワークショップ」と称する集まりが開かれることも多い。研究者が興味を持っているマイナーな研究分野の研究会であることが多い。
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難しい定義はさておき、通常のレッスンよりも少ない人数でもっと近い距離でヨガについて学び合う場となれば良いと思います。

今後のワークショップの予定
 5月21日(土)12:30~15:00 和みのヨーガWS 菊地講師 2000円
 6月18日(土)12:30~15:00 和みのヨーガWS 菊地講師 2000円
 6月25日(金)12:30~14:00 ヨガスートラWS 古海講師 2500円
 6月27日(日)12:30~14:00 アーユルヴェーダWS 満田講師 2000円
 7月 8日(木)10:00~12:00 傾聴WS 古海講師 3000円
 8月 6日(金)12:30~14:00 アーユルヴェーダWS 満田講師 2000円
  ヨガスートラWSと傾聴WSはランチ(天然酵母パンと自家製無農薬有機野菜)込みの料金になります。