Flow with alignment WS

土曜日は待望のEmma先生のWS　「Flow with alignment」



正直Emma先生が昼間から明るい開放的なアシュラムでWSをするってことに少なからず違和感を感じていた自分

でも、当日外は雨湿度の高い室内に時々気持ちイイ風が入ってくる。東南アジアのよう

とても日本とは思えない空気感のなかEmma先生のマントラからWSスタート





テーマは後屈へのアプローチ



まずはFlow月礼拝で少しづつ身体を開く









Emma先生の的確なアジャストが更に身体も心も開いていく





アイアンガーヨガを学ぶEmma先生のアライメントへのこだわり。アサナのキープも呼吸も深く長く。



クールダウン　→　シャバーサナ　

最後に再びEmma先生のマントラが響く

マントラについてサンスクリット語は最も母音の響きが…とか、神々に捧げるんだ…とか、波動が…とか、
そうゆう言葉の説明じゃなくて、実際にその場所の空気を一瞬にして清めてしまうような説明不要の響きがEmma先生から発せられる。






集合写真　

この笑顔を見れば参加された皆さんの心も身体もオープンになったのが分かりますね

最後に今回湘南新宿ラインの大幅な遅延により13時スタートの予定から40分遅れとなってしまいました。

お待たせしてしまったことをお詫びします。また参加者全員キャンセルもなく待っていただいたことに感謝します。

om shanti

絶・不・調(~_~;)

実はここのところ非常に調子が悪いとにかく背中が痛くて睡眠もままならなかった。

常日頃ヨガは呼吸法と体位法と瞑想法の3つのバランスが大事だと思っている。
そのひとつに特化してもいけないし、そのひとつでも欠けてしまうとヨガにならない。
今回は（も）調子に乗って体位法（asana）に偏った結果、苦痛にのた打ち回っているのだろう。

でも今朝辺りから痛みのピークを過ぎたように感じる

ヨガのインストラクターとしてこんな状況になってしまうのはモチロン?なのだが、以前にも幾度かこれに近い症状があった。医者に診てもらったわけでもないのに素人思考なのはわかっているが、ヨガをして身体が悲鳴をあげるのは歪んだ身体を矯正する際におきる好転反応だと思ってる。なのであと2日もすれば忘れてしまうだろう。

とにかく週末のEmma先生のWSまでには完全に調子を戻しておきたい

Yogini 32号

世界的にはYogaJournalであろうが日本国内ではおそらく一番メジャーなヨガ誌…Yogini

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先日発売された最新の32号にはヘルシーアカデミーでもNirvanaYogaStudioでもYokoYogaStudioでもヨガを教えてる、同僚のMai先生がたくさん見れますよ












そして裏表紙は…ぼくも愛用のヨガウェアブランド「lululemon」




ポーズをとるのはMahiro先生そう池袋NirvanaYogaStudioのオーナーです。

彼女は確かぼくと同じ年代のはず…

日頃よく合う身近なひとが全国紙に出てるって不思議な感覚

ヨガマット

先日もお伝えしましたが、本部ヨガアシュラムでも販売している「Anri&Bebe」

ぼくはここのプロ用のマット「ダブルフェイスマット」を愛用しています。

そして、メーカー様のホームページにデモ動画とポーズ写真が掲載されていますので是非御覧ください。

ココ→Anri & Bebe　ダブルフェイスマット

ちなみにこのマットを購入すれば誰でもこれらのポーズが出来ます

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全くの嘘です

紫陽花

この時期本部ヨガアシュラムの回りは紫陽花に囲まれます。ヨガの後に一回り散歩でもどうですか