MRIはこれまでに頸部1回、そして今回の脳腫瘍騒ぎで3回撮りましたが、ココでのMRIは初体験。慣れているとは言え、ドキドキです。 測定用ベッドに横になって感じたのはスタッフが多いこと。開業医では技師一人(看護師一人が少し手伝う程度)が行ってました。 それから、音が大きいので耳栓をします、と耳栓で両耳を塞がれました。確かに開業医での装置とは比べものにならないくらい音が大きいです。耳栓をしていてこの程度ですから。。。開業医でのMRIでは、測定中、オルゴールが流れていました。ガンガンガンガンと不快な音がするので、癒し系の音楽を流すことで緊張を和らげる目的なのだと思いますが、ココでは音が大きく耳栓をしてしまうので、音楽は意味がないのでしょう。ただただ、ガンガン・ゴンゴンゴンゴンの連続です。
で、待つこと30分で終了。不思議なもので、ガンガン・ゴンゴンゴンゴンの中でもウトウトしてしまったので、30分よりは短く感じました。
続いてガドリニウム造影しながらのMRIです。血管などをよく見るための検査です。 基本的にはガンガン・ゴンゴンゴンゴンの連続ですが、微妙に音が異なります。また、開業医で行ったガドリニウム造影と異なり、針が刺さったままの撮影なので、今度は眠れず、30分は長かった。
12日(金)にもう一度MRI撮影です。
それから、去年、頚椎神経根症という診断を受けて、つまりは、首の関節に骨棘というものができて、それが神経を圧迫しているために右手が痺れることがあって、MRI撮影のようにずっと同じ姿勢で寝ていると右手が痺れてくるんです。今日も、計1時間じっとしていた訳で、ちょっとその傾向がありました。手術は何時間も同じ姿勢になるので、右手が痺れてしまうかも知れません。先生に相談しておかねばなりません。。。
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で、待つこと30分で終了。不思議なもので、ガンガン・ゴンゴンゴンゴンの中でもウトウトしてしまったので、30分よりは短く感じました。
続いてガドリニウム造影しながらのMRIです。血管などをよく見るための検査です。 基本的にはガンガン・ゴンゴンゴンゴンの連続ですが、微妙に音が異なります。また、開業医で行ったガドリニウム造影と異なり、針が刺さったままの撮影なので、今度は眠れず、30分は長かった。
12日(金)にもう一度MRI撮影です。
それから、去年、頚椎神経根症という診断を受けて、つまりは、首の関節に骨棘というものができて、それが神経を圧迫しているために右手が痺れることがあって、MRI撮影のようにずっと同じ姿勢で寝ていると右手が痺れてくるんです。今日も、計1時間じっとしていた訳で、ちょっとその傾向がありました。手術は何時間も同じ姿勢になるので、右手が痺れてしまうかも知れません。先生に相談しておかねばなりません。。。
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