夜、会議があった帰りの車のガラスが凍り付いている。昼間外での仕事は一枚多く重ね着をした。気温が下がり寒くなってきた、今年も1ヶ月を切った。暮れまで恒例の行事がカレンダーの日取りを争っている。
“新年のみんなで迎える初日の出” 新しい年の最初の恒例行事、大将軍迎春会へのお誘いである。山頂でご来光を迎え、福引きをする、特賞は此処だけしか手に入らない年号と大将軍の名入りの福だるまが2個。現物が届いたらこの記事の中に紹介しよう。
会議の議題は、「下松市中山間地域づくり指針」が策定され、今後の進め方についてである。地域を変えて行くには住民の意識と協力が要る。自分たちの住む地域はみんなでより住みよい地域に変えて行く、その取り組みが始っている。
「下松市中山間地域づくり指針」については下松市のホームページ参照下さい。 http://www.city.kudamatsu.yamaguchi.jp/
今年は、天候も良く素晴しい日の出を迎えることができた、来年も良い天気になるように、そして良い年になるようにと思いながら、福引きの景品を考えている。(ちらし画像クリック)
12月1日の中國新聞 “里山展望記” に大将軍が紹介されています
景品の福だるまが届きました、正面に大将軍、右に健康長寿左に平成20年元旦。さて誰の手に渡るのでしょうか?
両方の眼が入るように、良いことが叶いますように!