カーキャリーカーを最近よく見かける。
使用頻度が多くなっているんでしょうか。。
この車の後を走っていると感じることがある。
自分の身体の中を見られているように、すうすうするのだ。
胸元がはだけたような恥ずかしいような、くすぐったいような。。
見られているような感じ。
なんとも言えない気持ちでカーキャリーカーの後を走らせて頂いている。
また、もう一つ・・
ここに乗ってみたいな・・という、そんな感覚にかられるのだ。
どんな景色が見えるんだろう。。
自分の車はお世話になりたくないけど、
不思議な気持ちにさせてもらえる乗り物であることには違いない。
おおおおお!!!
さすがプロやぁぁぁ。。
。。車線間違えているわけじゃないよ。