今月１６日は、主人との結婚記念日でした。
とくに何もしなかったけど、、ビックリしたのは主人がその日の朝、
「今日何の日だか知ってる？」と聞いてきたことだ。
いつもなら絶対に覚えてないし、数日後にどういう形かで思い出すようだ。
今年はなぜか忘れていなかった。
おかしいなぁぁと思っていた。
次の日あたりに謎が解けた。
ファックスに私宛に通知が届いていた。通販のセシールからだった。
「結婚記念日おめでとうございます」
という見出しがデカデカと書いてあって、
内容はお祝いとして割引をしますよというセールスだった。
な～～んだ＾～＾
やっぱりなぁぁ 主人はこれをみつけたんだな。
ガッカリしたけど、「感謝しているよ」とか言ってくれたのでまあ、、良かった。
２２年間も一緒にいた実感が無いのはどうしてか。
主人もそんなことを言っていたし。
良いのか悪いのか、分らないが。
２２年間もよく夫婦としてつながっていたなあぁ
私がおみちに出会えていなかったら、とっくの昔に赤の他人だったと思う。
