喜べば喜びごとがやってくる

不器用で要領の悪いわたしだけど
御礼でお道の御用に明け暮れてます。
生涯にをいがけおたすけで通りたいな。

母と娘のチン道中

2011-03-14 23:47:29 | おみち

                          

                          


一枚目はまだ始まったころで、髪の毛もぼさぼさ。不安だらけの初期のころ。

2枚目は、車イス乗車中。3枚目のマフラーは、教会の奥様から戴いて

喜んでました。とっても暖かいもので、寝ながらまいていることも。

4枚目、第5食堂へ移動中。5枚目、念願のおさづけの理いただけた日は快晴!!

母は着物が似合う女性でした。

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娘から母への思い

2011-03-14 22:19:17 | 母と娘の珍道中(修養科)

昨日の月次祭のあとに、

母を実家へ送って行きました。

ガソリンが買えなくて(混んでいて)大変でした。結局、

長男の車に荷物をつみかえて、実家へ。。

前日の、母が淋しそうにいている様子が目に焼きついてます。

ときどき涙をぬぐっていたり、、、

実は私も同じです。離れたい気持ちが強かったけど、

一緒に住み続けられる環境でないもどかしさを感じた。。

 

今はいったん実家へ返したけど、家のご守護を戴いたとき、

母の気持ちを確認したうえで、また一緒に住みたいと

思ってます。弟には、そう伝えました、昨日。

弟も家の中をすっきりと片付けてくれてた。

母の様子の変化を少しは感じてくれたのではないかな。

前向きな母の言動に嬉しげでした。なんとなく。。

口の身上は、すっきりとご守護は頂けてないかもしれないけど、

そのことを母があまり気にせずに、マスクもしないでも平気な

強い心になっていてくれたなら、弟たちも嬉しいんだよね。

昨日も夜に、今日も夜に電話がありました。母のか細い声を聞いてると

泣けてきそうで、、気丈に明るい声で話してた。きっと母も。

 

3ヶ月の濃厚な修養科。

母が私に教えてくれたことは、

生んでくれた親が生きててくれてる、その存在のありがたさ。

私のことをいつもいつも心配してくれてた。主人との夫婦仲も

ずっと昔から気がかりだったと思う。母は、私がおみちに出会えて

良かったと思ってると思う。私ら夫婦にはおみちの信仰が必要だと

思っていると思うんです。78歳になっても、

娘の幸せを願わずにはいられないんでしょうね。

きっと私も母のような親になるんでしょうかねー。

まあ、、いい部分は真似したいです。(笑)

荷物がまだ家にあるから、実家へ持ってきたいんだけど、

ガソリンが入っていなくてさ・・・・明日は行けるといいです。

 

母の画像をアップしたいんだけど、デジカメではいいのがなくて・・

携帯で撮ったのに良いのがあるんですよーーー。どうしようかな。。

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