喜べば喜びごとがやってくる

不器用で要領の悪いわたしだけど
御礼でお道の御用に明け暮れてます。
生涯にをいがけおたすけで通りたいな。

主人の思いを見せられた

2019-08-02 21:40:52 | おつとめ

今日も6時半から夕づとめにと思っていた。妹からラインがきた。
明日は見舞い(母)に行けないから今日行くんだけど一緒に行かないかという。

6時までに帰宅できればいいよ、と私。
早い夕飯を主人に出してくれば大丈夫なんじゃないかという。
前にもそうやったことがあったから妹はまたそうしようって思ったんじゃないかな。
私も従ったから。

そのとき夕づとめ行かなかったかも。
夕つとめは強制じゃないから心次第だから自由っていえば自由なの。
神様をおまつりしている家は自宅でしますし。

 

今日はKOGでみんなおぢばに行っちゃっているから、夕づとめのメンバーが少ない。
内裏さん数人しかいない。だから私は行きたかったの。
けど、なんか断れなくって妹に合わせようとした。

 主人は夕づとめへの参加者がどのくらいなのか全然知らない。
大勢行っていると思ってんじゃないかな。外からの方は平均6人くらい。

それはさておき間違っていなかったんだって思った。
主人の反対の中の道中だったけど、
自分が思いを通そうとするときはお道の関係のときだけ。

そこを曲げたら信仰がぼやけてしまうのだ。

今まで自分のことを無視しておぢばがえりとか御用とかを家内はやってきているのだから、これからも信念を持って信仰をしてほしいと思っているんでしょうか。
姉妹の一言で自分を曲げないでくれと。

家内のそこだけは信じたい。信仰というのはそういうものだと見せてほしいのかな。
今までそうだったのだから、、、、、、、、
うまく言えないけど・・・・・・・


 

主人がお道のことを信用できるかできないかは私にかかっている。

7月におぢばに呼んでいただき、主人も理を頂いてきたのだな。

ちょっとだけ、夫婦の信仰ってこんな感じかなって思わせていただけた。