先週のこと、小学6年の次男が修学旅行へ行ってきた。
行き先は神奈川県の鎌倉、そして箱根。
風が寒かったらしいが、楽しく2泊三日の思い出が出来たことと、
思わせてもらおう。
行きはバス内で少々気分が悪くなったらしいけど、
エチケット袋のお世話にはなることなく、
じきに復活できたそう。
これらは、盗み見た書きかけの感想文の内容で知ったことだ。
元気にニコニコで帰ってきてくれたことありがたい。
で、おみやげ。
通学班の下級生におみやげを買ってくることになっていて、
お菓子を分けて家に持って行った。
なかなか美味しくて、ホントは鳩サブレをあげる予定だったけど、
割れてしまったこともあり、このお菓子を下級生にあげていた。
おみやげを家まで持ってくのも、ドキドキの次男だったみたい。
こっちまで気をもんだ。。。
自分は、子育て中と言われる年代に、社会人としてもかなり厳しい時を過ごして、それを家庭的にも社会的にも乗り越えてきたことに、ひとりで喝采をあげています。
yoshiさんが、今は見えてはいないものを、あと何年かで、達成感とこれで良かったのかという思いで、この時期を見直す日がきっと来ますので、このコメントも無駄では無いと思っています。
ややっこしい言い方だな、と思っていますが、あたま悪いからこんなようで、お許し下さい。
すごく以外でした。
でも、嬉しかったです。
私も親として妻としていつか達成感を味わえるようであるならいいなと思います。
その時、kanrekiさんの言って下さった言葉、思い返したいです。
ていうか日々思い返しながら通っていきたいかな。
ありがとうございました。